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神奈川県三浦郡葉山町上山口に、それはそれは美しい2頭の馬が暮らす葉山ハーモニーガーデンがあります。「馬とのコミュニケーションを通じて心を整える」体験施設。逗子駅からバスで20分ちょっと。横浜横須賀道の逗子インターから10分。日本里山100選にも選ばれた、緑に囲まれた上山口集落を見下ろすなだらかな丘の上がそのフィールドです。

s-047 運営するのは下山さんご夫妻。乗馬が趣味のご主人が、約30年前に千葉県九十九里浜で外乗中に、偶然の成り行きから養護学校の児童を引馬乗馬した際、子どもたちと先生が馬と心を通わせる様子や、そこから得る喜びを目の当たりにして、いつかこうした「場」を自分で持ちたいと考えたのだそうです。

s-035 以来、仕事の傍ら馬のトレーニングや管理に関して学ぶ一方、動物心理やコミュニケーションについても学び、師や馬との出会いを重ね、「馬と人とのコミュニケーションを育てる場」に関するアイディアを何冊ものノートに書き連ね、準備してきました。昨年、葉山の上山口(奥様の生家)に2頭の馬を迎えて、豊かな里山の中で人と馬がコミュニケーションをとることで心を整える「ホースハーモニーメソッド」によるグランドワークの体験場所として、葉山ハーモニーガーデンを立ち上げました。

s-032 ここでのグランドワークは乗馬したり、障害物を越えたり、という主従関係がある「騎乗」とは異なり、、地上で人と馬とが出合い、ボディーランゲージによるコミュニケーションを図り、信頼を築くといった対等の関係による心身のトレーニングです。

s-014 この日は大学で教育学や発達に心配がある児童について学ぶ学生や社会人たちが、馬との「コミュニケーション」を体験しました。下山さんのお話を聞いた後、いよいよ馬との触れ合い。お相手はアラブ系(中間種)のすらりとしたボディに整った顔立ち、やさしいまなざしのルーカス君と、野生の血が濃い小型で親しみ深い顔立ちのタロウ君(対州馬、在来和種)。ルーカスの美しいけど500kgの以上の体躯は迫力があり、小型でも300kg以上のずんぐりな体形のタロウはユーモラスだけど気ままなしぐさ、どちらもすぐに近づくのはためらわれます。

s-019 下山さんのアドバイスでゆったり馬の視界に入り、馬に存在を理解してもらってから近づき、引き綱をかけて、さあ人馬が呼吸を合わせたはじめの一歩。

自分の頭で思い浮かべたスマートさとは多少違う最初だったようですが、やがて一緒に歩き出し、リズムもあってきます。なでられるほど心の距離を縮められると、おっかなびっくり感はどこかへ消えて、一緒にいることの楽しさに代わってきます。

↓この図は倒れこんでいるわけではありません。信頼関係を築いて一緒に昼寝しているさま。あの大きな体と注意深さを持つ馬が全身の力を抜いて人と「お昼寝」って、珍しいことなんだそうです。人と馬の男子同士の間には友情が生まれ、女子とは心が通ったようで、馬と一緒の「ほっこりな安心感」あるある。

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葉山ハーモニーガーデンでは、おだやかな風景の中で、人と馬の豊かでゆったりとした時間を感じることができます。馬は一度築いた関係は忘れないのだそうです。また会いに行った時に、以前の出会いをちゃんと覚えて接してくれるとうかがいました。私たちも、馬から離れてもその温かさや「ぽっこんぽっこん」というリズミカルな歩みの音が心によみがえる。そんな「ギフト」を受け取る体験ができました。

葉山ハーモニーガーデン
〒240-0115 神奈川県三浦郡葉山町上山口3084
070-3665-5857(下山さん)
uma.harmonygarden.hayama@gmail.com


グランドワーク体験(要予約)

ホースハーモニーコース(約2時間~2時間半)
1人7000円、家族(4人まで)8,000円
馬とのコミュニケーションを通じて、心を整えることを体験するためのコース

子育てサポートコース(平日午前中のみ) 料金1人3,000円(定員4名まで)
子育て中の方、子どもに関係する職業の方のための平日限定コース

リトルコース(1日) 料金1人16,000円(1日おひとり限定)
グランドワークを通じて心のニュートラルポジションを得るためのプラクティスコース

投稿者:CanCan

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若宮通りに面した湯浅物産館。築80年、鎌倉市重要景観建築物の一番奥、バザールのようなざわめきのある絨毯屋といなり寿司屋の後ろに、そのコーヒー店はあります。

1S3A2981創業時からあるガラス窓を通して優しい光が差し込む店内。ハンドドリップで入れたコーヒーの芳醇な香りが漂い、小さな中庭では80年前の燈篭の脇で新緑が芽吹いています。ゆったりした時間が流れるカフェ久時は、この建物を守り続けている湯浅さん親子と、支える近隣のスタッフが運営しています。

IMG_3239 ホール係も務める湯浅トキさんは湯浅物産館の名物「おかあさん」。人懐こい笑顔と気持ちの良さで土産物店だったころから店に立ち続けています。
「もともと湯浅物産館は貝細工で成功した先々代が建てたものです。大正時代、先々代は鎌倉の土産物として貝殻を美しく加工した置物などを考案しました。製造、販売し、観光客はもとより、全国の海の近くの土産物店にも卸し、商いを広げました。創業からしばらくして関東大震災が起こり、鎌倉も大打撃を受けました。鶴岡八幡宮の太鼓橋も崩落するほどの激震だったそうです。それを目の当たりにした先々代は『地震に強い建物を建てたい』と、横浜まで大工を伴って通い、震災で残った建築物をお手本にして震災の10年後に湯浅物産館を作ったのです」

IMG_3228この建物は外壁が青緑のモダンなレンガ。通りに面した1階は大きな窓を持つ木製の引き戸、2階部分は美しい6連のアーチ形の窓を持つ洋風、後ろは和風、建物の中心に吹き抜けを配し、天井から直接光を取り込むユニークな和洋折衷型です。建物のいたるところに大正モダンの心意気が生きているようです。たくさんの木製の柱と、明るさを保つためのガラス窓の多用。しなやかで頑丈だけど手のかかる建物を4代にわたる湯浅家の女性陣が土産物商売を続けて維持してきました。

3代目に当たるトキさんのご主人がなくなられた4年前、迷った末にトキさんと息子の弘邦さんは建物を耐震補強することを決断し、一部をテナントに貸しだし、この湯浅物産館を未来に伝えることにしました。木製の柱を間引いて鉄骨に入れ替える作業は、見た目に変化はほとんどありませんでしたが大規模で緻密。通りに面した壁のレンガや木製の看板まで「もと通り」再現され、地元の清興建設が施工した工事は「耐震改修優秀建築・貢献者表彰」を受けました。2階には雰囲気を活かす写真スタジオが入り、オーナーの湯浅さんご家族は、鎌倉のその「古くて新しい」建物の一番奥でカフェを始めることになりました。

1S3A2982 土産物店だったとはいえ、飲食業は初めて。ご家族は数え切れないほどのテストを繰り返して、おいしいハンドドリップのコーヒーとランチのお店 カフェ久時として今年で4年目を迎えました。お店の入り口は4段ほどの段差はありますが、ホール係の女性陣がお子様からご高齢者までをあたたかく迎えてくれます。もちろんベビーカーでもOKです。

1S3A1345 キッチンは息子さんである 弘邦さんが担当しています。新鮮な鎌倉野菜をふんだんに使い、ガツンとボリュームあるおいしいハンバーグやカレーを提供。その懐かしいけどオシャレなこと。
子どものころ待ち遠しかったメニュを、ここでもう一度「み~つけた♪」って感じ。それは、古くて新しい湯浅物産館と似通っている気がします。

1S3A2060 スイーツもセンス良く、見た目以上にたっぷりで香り高いハンドドリップのコーヒーともよく合います。ご近所さんや人力車の有風亭・青木さんも通うほど。親切だけどそっとしてくれる「鎌倉らしい人との距離感」があるからでしょうか。もちろん観光の方も立ち寄っていかれます。

1S3A2980 壁にはアクセントのように美しい貝細工の飾りがあり、天井を見あげると太い梁の奥に当時の電線まで残されている店内。わざとらしいレトロではありませんが、街の喧騒から離れて、鎌倉のちょっと昔にタイムスリップしたような、ほっとできるスペース。オリジナルコーヒー豆の量り売りやテイクアウト、お土産チョコもあります。

カフェ久時(ひさき) 湯浅物産館
鎌倉市雪ノ下1-9-27 湯浅物産館
0467-84-9692
無休(臨時休店あり)

投稿者:CanCan

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2018年05月20日 │ 子連れで食事  │ コメント(0)  twitterでつぶやく
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モノレールの西鎌倉駅から徒歩7分。住宅地の中にある瀟洒な学校のような作りの西鎌倉子ども会館は、長年児童の遊び場として親しまれてきました。同館は西鎌倉小学校の学童保育施設「にしかまくら子どもの家」を併設していましたが、H29年8月より子どもの家の機能が西鎌倉小学校の敷地内に移されたことにより、小学生の利用率が激減。そのため、現在は、小学生向けのイベントを増やしつつ、より多くの子どもたちが利用できるように、部屋の使用を変えたり、乳幼児が親子で楽しめるイベントなども開催されています。

1S3A0930 会館の運営は、にしかまくら子どもの家の移転に伴い、㈱シダックス大新東ヒューマンサービス(図書館運営、学校給食業務など公共施設や自治体向けのサービスの受託を数多く展開)が市の指定管理者制度による指定を受けて行っています。この他にも、いまいずみ子どもの家、岩瀬子ども会館を担っていて、6月からは放課後子どもひろばふかさわ、ふかさわ子どもの家を、12月からは放課後子どもひろばせきや、せきや子どもの家も運営することになっているそうです。

1S3A0921 室内は、1階には板張りでボール遊びも出来る広々とした吹き抜けのプレイルームがあり、子どもを自由に遊ばせつつ、ママ同士でおしゃべりをしたり、子育ての先輩であるスタッフと話をすることも出来ます。また、学校が終われば小学生たちが雨の日でも気にせず身体を動かせる空間にもなっています。

2階には図書室と和室があり、図書室には今まで椅子と机を置き、児童向けの本を充実させていましたが、乳幼児も安心して利用できるようにイスと机を階段上の踊り場に移動させ、床をカーペット敷きにし、ボールプールやおもちゃ、絵本などを増やしたそうです。

1S3A0912 図書室では主に月に2回ほど絵本の読み聞かせや歌・手遊びなどが行われています。取材の日は、5組の親子の参加でしたが、スタッフの方々と一緒に和気あいあいとアットホームな雰囲気で楽しんでいました。同じく2階の和室は16畳ほどの広さがあり、今までは子どもの家のスペースでしたが、現在は常時利用者に開放され、週1回は産後のママのボディケアや赤ちゃんとの絆を深めるベビービクスなどが開かれています。和室ではお昼やおやつなどの飲食も出来るそうです。

この他、月に一度の子育て中のママたち親子の自由なおしゃべり場「すくすく親子広場」や小学生の子どもたちには、子ども工作教室やディズニー短編アニメ、日本昔話、童話などの「16ミリ子ども映画上映会」なども開かれています。
近隣には駐車場がなく、車での来館は出来ませんが、お天気の良い日に自転車やベビーカーでお散歩がてら利用してみるとよさそうです。

今年度から始まる「放課後かまくらっ子」の取り組みにより、小学生は放課後一度家に帰らなくても校庭や体育館などで過ごすことが出来るようになっていく中、子ども会館のあり方も、乳幼児の子育て支援の場として、不登校児のたまり場として、中学生の居場所として、子どもという枠を外した地域の多世代サロンとしてなど改めて考えていかなければならない時に来ているのかもしれません。

※イベントの開催日、開催内容などの詳細は、
http://kmspot.kids.coocan.jp/jyouhou.htm#koshigoe
へ(かまくら子育てメディアスポット<地域別イベント>講座・イベント新着情報を参照)

投稿者:CanCan


<西鎌倉子ども会館 2008年02月14日レポート>

モノレール西鎌倉駅からほど近い住宅地の中にある瀟洒な2階建ての建物。プレイルームは1階にあり天井が高くおしゃれな雰囲気で広々。2階にある図書室には机といすのほかソファーもあり室内は明るい。

住所:鎌倉市津西1-16-36
電話:0467-32-8637

西鎌子ども1西鎌子ども2西鎌子ども3
西鎌子ども4
西鎌倉小児童対象の学童施設、「にしかまくら子どもの家」併設。子どもの家部分は落ち着いた雰囲気。小学校からは住宅地沿いの道を通って徒歩15分ぐらい。

(←子どもの家専用スペース。子ども会館の2階部分)


※「にしかまくら子どもの家」は平成29年8月より西鎌倉小の敷地内に移転しました。

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2018年05月16日 │ 小学校・学童保育 | 子どもの遊び場 │ コメント(0)  twitterでつぶやく
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先日は、市内初の病児保育施設「病児保育室トコトコ」をご紹介しました。子どもが病気の時に頼れる施設ですよね。今回はもう一つ、心強いサービスをご紹介します。

1S3A9958 「かまくら病児保育」は病児を訪問で保育するサービスです。鎌倉在住で自らも子育て中のママ、佐藤まゆ子さんが始めました。こちらでは訪問保育(子どもの自宅での保育)だけではなく、送迎や預かり保育(佐藤さんの自宅での保育)、代理受診(病児の受診の付き添い)も行います。

特に「お迎え&お預かり保育」は、子どもの急病や熱などの際、保護者からの連絡をもとに病児保育士が子どもを迎えに行き、かかりつけのクリニックなどに連れていって受診の付き添いをし、ママの帰宅まで保育士宅での保育を行います。子どもが保育園や学童保育に行ったけど、「熱があるから至急お迎えに来てください」と連絡が入って、「すぐ帰れない、どうしよう」と慌てた経験があるママも多いはず。そんな時にかまくら病児保育は保護者に代わって子どもの面倒を見てくれる、ありがた~いサービスです。

病児保育施設(病児保育室トコトコなど)は、送迎は保護者が行うある程度安定した病状の子どもを預かる施設ですが、かまくら病児保育は事前の面談や登録が必要なものの、「病児」の手前の「突然の子どもの体調不良」にも寄りそうサービスと言えそうです。

かまくら病児保育の佐藤さんは大阪やアメリカのシアトルで幼稚園教諭を長年務められました。ご自身の子育て中、まわりのお母さんの一番の不安が、こどもの突然の病気の対応にあると気が付きました。そこに何とか寄り添いたいと「病児保育士」の資格を取って「かまくら病児保育」をスタートさせたのです。病児保育士は国家資格ではありませんが、保育サービスを展開するNPOフローレンスが、児童の保育にかかわる人向けに病児対応の専門のトレーニングを提供し、受講者に資格を付与する仕組みです。

1S3A9956 保育面から医療につながるまでを的確に対応し、受診後は医療の指導に基づき、保護者が迎えに来るまで子どもの様子に合った保育提供をします。佐藤さんはこの「認定病児保育スペシャリスト」として病児だけではなく、保護者の用事や保護者自身の病気の際の保育にも対応しています。もちろん元気な子どもの保育でもOKだそうです。協力医療機関はかまくらファミリークリニック、さかい内科・胃腸科クリニック、鎌倉皮膚科クリニック。まさに地域のお母さんの声から生まれ、そのニーズに寄り添ったサービスです。

利用には、保育園のように保護者の就業や居住場所等の条件はありませんが、送迎の関係で鎌倉市内の利用者がほとんどなのだとか。また学校、病院、既往症などを記入する事前登録をお願いしているそうです。確かに保育は保護者との信頼と、子どもとのコミュニケーションが大切です。そのための登録ですが、いざという時の「保険」のように「お試し保育」「慣らし保育」として事前に利用する方や、病児ではなく保護者の用事などでの利用者も多いというのもうなずけます。

「命を預かっているということを常に心がけています」と言う佐藤さん。その優しく、しっかりした保育はママの安心につながって、口コミで広がり、登録者も増えているそうです。

card2 かまくら病児保育
佐藤まゆ子 認定病児保育スペシャリスト、幼稚園教諭、保育士
080-3108-2829
sittermayu@gmail.com
https://peraichi.com/landing_pages/view/sittermayu

対象:1歳~小学校6年生
保育対象:一般的な風邪症状、麻疹を除く感染症(インフルエンザ、ウィルス性胃腸炎など)を含む病児・病後児(要相談)
保育料:2時間3,500円~  以降1800円/時間
対応基本時間:平日9~18時(時間外対応は相談・同料金)
登録料:無料
※詳細は直接お問い合わせを。

2018.05.25 一部更新

投稿者:CanCan

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2018年05月11日 │ 託児・子育て支援  │ コメント(0)  twitterでつぶやく
rythme01 梶原にある野村総合研究所跡地近くの閑静な住宅地に、アロマサロン「rythme」があります。「rythme」はフランス語でリズム・調和の意味。アロマテラピー発祥の地であるフランスへの思いと、アロマを通じて沢山の人が自分の身体のリズムに耳を傾け、自然と調和し、心身のバランスを整えてほしいとの願いが込められています。

リトム部屋のベッドの写真 主宰の光成佳世さんは二児の母。ご主人の仕事の関係で海外での出産、子育てを経験し、その想像以上の大変さから日本にいた時以上に家族の健康について考えるようになったそうです。そんな中、アロマテラピーと出会い、メディカルアロマとして深く学び始め、その効力を実感し、今度は家族だけでなくより多くの方に、とりわけ自分のことを後回しにしがちなママたちを応援したいという熱い思いで、2010年から自宅の1階部分にサロンを立ち上げました。サロンのお部屋は漆喰の壁に無垢の床。リネンは粉石けんか炭酸塩で洗濯し、アロマテラピーに使用する精油や植物油は全てオーガニックなど光成さんのこだわりがうかがえます。

メニューは、アロマテラピートリートメントとして、全身のトリートメントや、妊婦さんやうつ伏せ・仰向けが難しい方向けの横向きトリートメント、フェイシャルやフットケアなどがあります。また、サロンのお客様がアロマと整体の両方に通われていたため、一ヶ所で両方出来たら良いだろうというお客様の目線に立った考えと、アロマテラピーを行なうにあたって、整体で筋肉をほぐしてからだと、より精油が体内に吸収されやすく相乗効果が望めるということから、整体も学び、認定資格を取得。今ではアロマ+整体のメニューが人気とのことです。

rythme02 料金は、ママたちが通いやすい価格に設定し、さらに未就学児のママには2割引きのサービスもしています。親子、夫婦、友人など2名での利用も可能だそうです。また、アロマを自分へのご褒美としてだけでなく、家庭で日常的に活用できるように、アドバイザーの資格(NARD協会認定)も取得できるアロマ講座も開催されています。小さいお子さんがいても受講できるように日程や環境等配慮してくれるそうです。

取材の日、私は足のむくみと顔の肌荒れに悩んでいたため、フットケアとフェイシャルを体験。まずは、これまでの病歴や現在悩んでいることなどのカウンセリング。続いてその日の体調に合ったオイルと精油選び。オイルと精油はある程度光成さんからも薦めるものの、お客様の直感を大事にしているそうです。私はこの日、フットケアには「これだ!」と思った香り、リトセア(クスノキ科の木から取れる種子)の精油を選びました。リトセアは、体を鎮め、睡眠を誘導してくれる効果があるそうで、リラックスしたい私にはぴったり。さらに、消化器官の働きも促進し、体の滞りを排出してくれる効果もあるそうです。フェイシャルの方は肌荒れが酷かったため、精油は使わず、スイートアーモンドオイルのみにしました。

リトムトリートメントの写真 フットやボディケアの場合は、足湯をしてからベッドに上がりトリートメントしてもらいます。足裏は体中の部位に対応する「反射区」だらけだそうで、身体の不具合が顕著に表れるとのこと。足裏への刺激を中心に膝下全体をハンドトリートメントしてもらったのですが、光成さんの手の動きの滑らかなこと。心地よい圧に私の足はかなり軽くなり、身体も温かくなりました。

続いてフェイシャル。アーモンドオイルでクレンジングをした後、ホットタオルで血行を促進しながらオイルでしっかりとトリートメントを行います。化粧水として今回はローズウォーターを使用。こちらも精油を製造する際にできる副産物で、化学添加物の含まれないものなので敏感肌の方にも安心して使えるそうです。フェイシャルは脳に近い部分を触り、かつ鼻からダイレクトに香るため頭が一番リラックスできる部分だそうで、短い時間で面白いように夢見心地になれました。

セラピストとして、母として、常日頃から身体のしくみや健康のことにアンテナを張り、自己研鑽されている光成さん。その姿勢から「少しでもお客様に還元したい」という思いが伝わってきました。

リトム精油の写真 アロマテラピー rythme(リトム)
鎌倉市梶原三丁目(詳細は予約時)
0467-67-7535(予約制)
email:mitsusing@gmail.com
http://aromarythme.com
 駐車場あり

投稿者:まめ子

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