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江の島ヨットハーバーは、江ノ島のちょっと奥まった東側、藤沢市の片瀬東浜と鎌倉市の腰越海岸を望む絶好の場所にあります。1000艇以上のヨット係留施設と観光船が発着できる岸壁のほか、灯台と広場、500台以上収容可能な駐車場、なにより広大なヨットハウスが設置されています。もともとは1964年の東京オリンピックのヨット競技の会場として江ノ島の東側岩場に整備され、2014年に再整備、完全リニューアルされた東日本最大級のハーバーなのだとか。来年の東京オリンピックではセーリング競技の会場になる神奈川県の施設です。

20190708harbor001 ヨットハウスは会員制の場所が多く、レストラン以外は一般の立ち入り禁止が通常ですが、ここはだれもが気軽に立ち寄れる神奈川県の「開かれた施設」。

波をかたどった大型のハウスはハーバー側が全面ガラス張り、1階の吹き抜けロビーはテーブルやいすが設置され、清潔なトイレも使えます。会議室、シャワー室は有料ですが県営でリーズナブル。2階には宴会や結婚式までできそうな大運営室、屋上の津波避難所でもある展望デッキはヨットハーバーを見下ろし、相模湾が広がる絶景!

建物のコーナーにあるカフェは、しらす料理で高名な江ノ島の「とびっちょ」が運営。飲料のほか、軽食が抜群においしかったり、テイクアウトでロビーや外テーブルで飲食ができたり、犬用の水入れがあったり、全館free wi-fiだったり、地味にうれしい。

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ヨットハーバーを望み、悪天候でも心配なしの充実したハウスですが、意外に平日はすいていました。ヨットハウスは関係者以外には知られておらず、さらにオリンピックを控えて江ノ島周辺もさまざまな工事が始まります。車も季節の良い土日祝の夕方は渋滞。ちょっと行きにくいのかもしれませんね。でも、海を望むせっかくの「開かれた」施設。海を感じて大切に活用したいな、と思います。

江の島ヨットハーバー
https://www.s-n-p.jp/enoshima-yacht-harbor/
藤沢市江の島1-12-2
0466-22-2128

投稿者:CanCan

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2019年07月19日 │ おでかけ・まち歩き │ コメント(0)

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