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大船駅北口から徒歩4分のカフェ「茶るら」のイベントスペースで、9月9日、11時~14時の間、1日親子広場が開催されました。見守りスタッフのいるスペースで子供を遊ばせながら、ママはゆっくり食事やおしゃべりを思い思いに楽しめる「居場所」です。

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当日は鎌倉市内にも大打撃を及ぼした台風15号が去った直後。電車もようやく動き出すかな、と言うところで、開催も危ぶまれましたが、1時間遅れで開場。オープン前から開店手伝いも兼ねて来ていたママとお子さんもいて、オープン1時間もすると4組ほどの親子が思い思いにくつろいでいます。

20190909-017 カフェの主催者は大迫麻子さん。大船生まれで結婚後もここに住む「大船っ子」。ご自身もお子さんがいます。子育てが一段落したら何かやりたいと考えていたのだそう。ハンドメイド作品を作りはじめ、幼稚園のバザーで売ったり委託販売したり。そんな中、横浜の戸塚にある「こまちカフェ」の存在を知ります。戸塚にある子育ての拠点となるカフェで、子連れで行けて、軽食や喫茶も楽しめて、レンタルスペースがあり、レンタルボックスでの手作り品の展示販売もしています。

「大船にも親子連れでのんびりできるスペースが欲しいな」「食事ができ、見守りがいて、町中にあるカフェだといいな」そんなふうに考えて、大迫さんは障がい者が働くカフェ「茶るら」のレンタルスペースに行きつきます。ここなら1回数時間借りて、食事もお隣の「茶るら」から取れて、親子が自由に過ごせそう。そうして、大船で子供の見守り付きカフェを始めることとなりました。

「一人でも、誰かとでも。お喋りしても、しなくても。赤ちゃんが泣いても、ママが疲れていても OK!」
大迫さんのサイトの言葉には、ママと赤ちゃんの心地の良い居場所を大船にも作りたいな、と言う想いが込められています。

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大迫さんを中心に用具は持ち寄り、準備もみんなで。スタッフは豊かな人脈から思いに賛同した人たち ~ベテランママから、ハンドメイド友達、保育士資格を持つ人など~ 自分ができる形で参加しています。ある方はご自身のハンドメイド作品を持ってきました。カフェ開催中に展示販売するのだそうです。展示費(委託費)を払い1dayカフェに協力する形。自身の子どもが成長したので乳幼児や若いママに出会うのが楽しい、と言う方もいます。出展者も開催者も利用者も幸せな協力ができるといいな。

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通りがかりに前回を見て、今回初めて利用したという親子は、栄区のお友達とここで再会、ゆったりおしゃべりを楽しんでいます。「子どもと2人だとしゃべらないで過ごしてしまう日もあるんです。大人とおしゃべりしたかった~」と。それ、わかります、私たちもそうだったな。台風があった日、こんな時だからたっぷりおしゃべりして、先輩ママに見守られて、安心して過ごしてほしいな、なんて思いました。

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1day親子ひろば&カフェ@茶るらレンタルスペースは2か月に1度開催されます。サイトからご予約のうえ、ご参加ください。

1day親子ひろば&カフェ
https://ofuna-oyako.localinfo.jp/

投稿者:CanCan

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2019年09月28日 │ 託児・子育て支援 │ コメント(0)

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