セレモニー

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若宮大路に面した重要景観建築物「湯浅物産館」の2階。貸衣装、美容着付け、写真のお店である鎌倉着物スタジオから、同じ場所でスタジオをもう一つ増設したとのお知らせをいただきました。

700-20170722(9)同店は築80年の建物を活かして、落ち着いた雰囲気での婚礼やお宮参り、七五三、成人式などのセレモニーに向けた正統派の和装とプロによる撮影を得意としてきました。鎌倉は秋には豊かな緑が紅葉でカラフルに色づき美しい季節を迎えますが、街は景色も楽しめないほどの大混雑となってしまいます。鎌倉着物スタジオはそんな時期でもレトロモダンな雰囲気も楽しみながら、ご家族がゆったりと着付けや撮影に臨めるようにと、今回の増設に踏み切ったのだそうです。

700-20170803新スタジオはお客様が気兼ねなく過ごせる個室のようなしつらえで赤ちゃん連れでも安心。うつくしい写真仕上がりのための特別なライティングも備え、お支度や撮影、モニターまでできるのだとか。鎌倉の中心にありながら街が混雑していても、家族で古都の落ち着きや風情をのぞめるスタジオは、家族の思い出づくりに一役買ってくれそうですね。

同店は新スタジオ増設を記念して、9月2日にレトロモダンな店内で、鎌倉アロマで知られる宮地一美先生を講師にママのキレイ応援キャンペーン「リンパで小顔!」セルフケア講座を開催するそうです。
http://kamakura-studio.blog.jp/archives/1067306576.html

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投稿者:CanCan


<鎌倉着物スタジオ  2014年08月17日レポート>

yuasa01 鶴岡八幡宮の直近、若宮大路に面した古商館・湯浅物産館。この2階に貸衣装、美容着付け、写真撮影を提供する、新発想の写真館「鎌倉着物スタジオ」ができました!
 
こちらは、以前小町アベニューで貸衣装を扱っていたプリンセスガーデン鎌倉店が、より地域に根付きたい、との思いから新たにスタートしたスタジオ。貸衣装に加え美容着付け、写真撮影も扱い、お宮参りはもとより、七五三、卒業式、婚礼、結婚記念日、長寿のお祝いなど家族のお祝いや記念日全般のサポートをするのだそうです。

1S3A0173 貸衣装店として衣裳や小物の品ぞろえだけでなく、経験豊富な美容と着付けや子どもから大人までさまざまな状況に対応するプロのカメラマンがおり、女性スタッフが子どもに声かけをしたり、あやしたり、大人の様子を気遣ったり、お支度から撮影までお祝の一日を支えます。授乳やおむつ替えスペースがあり、荷物を置かせてもらえるのもありがたいサービスです。

着物スタジオのある湯浅物産館は若宮大路でもひときわ目を引く築80年のレトロモダンな建物。鎌倉市の歴史的重要建築物です。2階部分は半円形のアーチを持つ6連の上げ下げ窓があります。中はどっしりした柱や床の間のある和室、天井から続く吹き抜けを囲んだ明るい回廊が目に入ります。洋風スタジオは段葛をのぞんでおり、やさしい日差しが入ります。できるだけ本来あるものを残したという内部の美しさ、歴史とそれを維持してきた人たちの心意気に打たれます。

3X2A0076-(667x1000) 取材時は七五三のお祝いのご家族がいました。一家全員が和装だそうです。
まずは支度が早く終わったお兄ちゃんとパパの撮影から。男同士って口数は少ないけど、心が通じあっている表情をするんですね。
次は3歳ちゃん。なんともあどけなくかわいい。笑顔を引き出そうと女性スタッフがぬいぐるみやおもちゃを使ってタイミングよく声かけをします。どうやら上手に笑顔が出たようで、本人もうれしそう。
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さあ、長女のお姉ちゃん。大人顔負けの彩り豊かな着物姿で登場です。カメラマンやスタッフのリードでポーズや表情を出し、一人前の「ステキな女性」という感じです。出番のない待ち時間もお支度の様子を見たり、ぬり絵やおもちゃで遊んでいたお子さんたち。お母さんの支度が整うと、いよいよ一家全員の撮影です。おすましでキメたり、一家ではじけたり。仲のよい一家が、撮影やお支度までほんとうに楽しんでいるようで、家族の姿があたたかくて美しい。

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着物スタジオでは築80年の古商館内部でのスタジオ撮影に加え、鶴岡八幡宮から徒歩2分の立地を活かしたロケーション(屋外)撮影も行っています。セットプランでは衣裳・美容着付け・人力車・室内撮影・屋外撮影が自由に組み合わせできる仕組みで、衣裳持ち込みもOK。さらに人力車は鎌倉で高名な有風亭さんです。子どもから高齢者にも配慮したというサービスの数々は、天気や子どもの調子もカバーできそうで、きめ細やかで便利だと感心しました。

鎌倉着物スタジオ
鎌倉市雪ノ下1-9-27湯浅物産館2F
TEL:0467-25-3434
火曜定休
http://kamakura-studio.com/

投稿者:CanCan

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2017年08月25日 │ ショップ&サービス | セレモニー │ コメント(0)  twitterでつぶやく
1S3A0631鎌倉駅から徒歩3分。鎌倉雪ノ下教会はプロテスタントの教会です。100年近く前の1917年(大正6年)、カルヴァンの流れをくむ日本基督教会の牧師や信徒が、宗教改革の記念の日に鎌倉大町で家庭礼拝を開いたのが始まりだそうです。その数年後に日本基督鎌倉教会として現在の御成小学校前に教会堂を建設し、海外で学ばれた日本人の牧師のもと教会としての歴史を重ねました。

s礼拝堂DSC_2832-14戦争直前の1941年、プロテスタント諸派が合同して日本基督教団を作り、日本基督教会もこれに参加します。同年、現在の場所(鎌倉市小町2丁目)に移りましたが、1945年終戦直前に強制疎開の命により教会を取り壊さなければならなくなりました。戦後同じ場所に新会堂を建設し、1984年に現在の会堂に建てかえ、今にいたります。現在は子育て世代の4人の牧師によって伝道が続けられています。

1S3A0617 鎌倉の若宮大路付近にはカトリック雪ノ下教会と日本基督教団鎌倉教会があり混同しやすいのですが、ここ鎌倉雪ノ下教会は駅から最も近く、多数の信徒が所属する規模の大きな教会です。「日本らしい寺院を意識して設計された」と言う建物はエンジの石材で覆われ、頂の銀色の十字架も脇のステンドグラスも含めて風景に溶け込んで落ち着いて見えます。

1S3A0625 内部は礼拝堂を始め大小の集会室までタイルと木をふんだんに使い、場所によっては障子を配した、どこか和風で清楚なたたずまいです。ことに300人以上収容できる礼拝堂には3階部分に見事なパイプオルガンが設置されて、正面中央の一段高い木の床の上に木の説教台と机が配され、幾何学的な天井の模様は天窓まで続きます。色彩を押さえたタイルの壁と光の差しこむ窓からは、威圧するのではなく包み込む雰囲気が感じられます。パイプオルガンはオーストリアのマルティン・プリューガーの製作によるものだそうだです。

1S3A0647 玄関ホールは側面奥に大きな木製のテーブルが置かれ、礼拝や行事のない日中は窓から入る光が心地よいこの場所で信徒さんがお茶をしたり昼食を取られたりするのだそうです。「近所の方が気兼ねなくお入りいただけたら」と受付担当の方はおっしゃいます。半地下の大集会室では、日曜の礼拝後に多くの方が食事をともにされるのだそうです。

1S3A0639 その一角が区切られて、ちいさくてかわいい子ども用の机といす、おもちゃが置かれています。日曜日の教会学校の幼稚科で使われるのだそう。月1回開かれる「つぼみの会」は信徒であるなしにかかわらず参加できる親子向けの集まりで、その際には机や椅子は移動し、広いスペースを親子の場所として使っているそうです。大人向けにも誰でも参加できるバイブルカフェなどがあり、オープンで多様なサロン的集いからも、信徒や牧師から感じられる気取らないおだやかな様子からも、地域や多世代の交流をとても大切にされた、人々が集い祝福に満ちた居場所であるのを感じました。

1S3A0629 <小礼拝>毎週日曜日 8:30~9:30(毎月第1日曜日は9:45まで)

<主礼拝>毎週日曜日 10:15~11:30(毎月第1日曜日は11:45まで)

<週日聖餐礼拝(ウイークデイの礼拝)>第4木曜日 11:15~12:00

<集会>バイブルカフェ(洗礼を受けてない方の会)第2金曜日 10:00~11:30
    つぼみの会(0歳からの親子の会)第1金曜日 10:00~11:30

<宗教行事>復活祭、クリスマスなど

※教会は祈りの場です。訪問、見学、行事への参加、結婚式のお申し込み、お問合せ等は、どうぞそのことをご理解の上でお願いいたします。

日本キリスト教団鎌倉雪ノ下教会
 鎌倉市小町2-15-36 0467-23-0652

投稿者:CanCan

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出産で一番変わったのは「家族の行事」に「参加する」側から「企画する」側になったことです。『子連れ外出』と『大人の接待』という真逆の要素をクリアするのは思いのほか難しく、たくさん失敗してきました。

023700-525 第1子出産後、夜泣きの子供につきあって寝不足でフラフラしながらお宮参りをしたのが、私の「家族の行事」企画デビューでした。お宮参りのお作法や実際にお参りする神社のチェック、お宮参り着の手配、同行する義両親や夫の日程調整だけで手いっぱい。お宮参り後の会食までは思い至らず、ご祈祷後にあわてて入れるお店を探しました。

013319-400 夏の週末の鎌倉にはなかなか空いているところはなく、夏の日差しと久々の外出で母子ともにクラクラしはじめたため、結局実家近くのファミレスに立ち寄ることになりました。一張羅を着てファミレスか…とも思いましたが、入ってみると、子連れのお客さんが多く、おむつ替えシートがあったり、角のソファー席に眠ってしまった子供をおろせたりと、意外とくつろげることが判明。

以来、「観光シーズンの鎌倉は混む」を教訓に、紅葉シーズンと重なった次男のお宮参りや長男の七五三は、まだ車も人もすいている受付開始直後を狙ってご祈祷→モーニング時間帯のファミレスでブランチ、というのが、我が家の定番コースになりました。

しかし、次男の七五三の時には「鎌倉らしいところで会食したい!」と一念発起。お参りする神社近くのお店をリサーチ、いいな、と思う和食のお店を見つけました。9月初めに連絡したところ、すでに七五三シーズンの週末は満席。急遽空きのある少し早めの時期に皆の予定を組み直し予約を入れました。こじんまりしたお店だったからだと思いますが、ハイシーズンの鎌倉は早めの行動が大事だなと感じました。

093455 七五三当日、いつものように朝一番で受付し10時半頃にご祈祷を終え、鳩に餌をあげたら予約の時間にちょうどいいかな…と予想していましたが、少し早い時期だったせいか、9時過ぎにはご祈祷終了。鳩にたくさん餌をあげても時間が余り、結局、会食前に近くの喫茶店でお茶をすることに。drink_melonsoda571落ち着いた雰囲気の和食店で大人たちがゆっくり食事をしていても子供達があまり騒がなかったのは、喫茶店でクリームソーダを飲んで満足していたからなのかもしれません。

計画通りに行かなくても深く考えず、最後は「これもいい思い出ですね!」と断言して締めくくることが「家族の行事」で一番大切なことのような気がしています。

また、鎌倉で暮らしていると、遠方の親戚との「観光も交えた会食」をアレンジする機会もあります。その場合、ゲストのイメージする「鎌倉」への期待にも応えたい…と勝手に張り切ってしまい「子連れ外出」ということも忘れて店選びをした結果、素敵な雰囲気を台無しにしてしまう、という失敗もやってしまいがちです。

shitsuke_hysteria600 これは、他のお客さんやお店の人のみならず、叱られ倒す子供たちやその状況に気を使うゲスト、そんなお店を選んだ自己嫌悪に苛まれる自分と、居合わせた全員に被害がおよぶパターンです。

いくらお絵かきセットや絵本、ミニカーなどを用意し準備万端で臨んでも、普段と違う雰囲気にのまれた子供たちは、騒ぎ出したりトイレに行きそびれたりと、こちらの想定を超えてくることもしばしば。

そういう苦い経験を重ねるうち「法事をよくやるお店」が候補にあがることが多くなりました。個室、子供メニュー、丁寧な食事、バリアフリー、寺社仏閣の近くと、条件が揃っています。そもそも法事は「家族の行事」の原風景。赤ちゃんからお年寄りまで幅広い層が参加する懐の広い一大イベントです。当たり前といえば当たり前ですね…。

何が起こるかわからないのが子連れ外出です。無策で迷惑かけまくり、注意を受けてもなんのその、「だから少子化になるのよ」なんていうのは考えものですが…。「やれることはやった」上で、たいへんな目にあっている方たちにはぜひ、先述の「これもいい思い出!」と心の中で断言して、どんどん「家族の行事」を企画していってもらいたいものです。

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投稿者:くるまん

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753-600s 11月、観光は秋の本番です。鎌倉は春に続きたくさんのお客様をお迎えしています。この季節の特徴はハイキングとお祝い事、とりわけ七五三やお宮参りが多いこと。平日はナップサックにスニーカー姿のハイカーを見かけますが、土日にはお祝い着を着た親子が目に入ります。

過ごしやすい季節に鎌倉でお祝いをというお気持ち、住民としてありがたいな、と思います。でも秋の観光シーズンの土日祝は思いっきり混んでいます。とりわけ七五三のお祝い日といわれる11月15日ごろの週末は、一般の観光客や結婚式をふくめたお祝い希望者も多いことが予想されます。人出が多い商店街ではお祝い着姿の小さな子どもがぐずったり、座り込んでしまう姿を目にすることもあります。秋の混雑も子連れにはナカナカ手ごわそうです。

混雑や前もって配慮したほうがよいポイントは以前「ゴールデンウィークの鎌倉」「鎌倉でお宮参り!」でレポートしました。鎌倉でお祝いするなら、少しでも混雑を避けた気持ちの良い時間を過ごしていただきたいな、と願います。

でもお祝いの際、おじいちゃんおばあちゃんも含めた家族の予定を合わせる都合などから、日程や場所を選べない場合が少なくありません。そんな時のコソガイ流のアイディアを出してみますね。


<七五三の日の「前」と「後」>
七五三のお祝い日は子どもの健やかな成長を祈念する行事で11月15日と言われています。それは目安の一つとして、ご家族のよき日にお参りするのも考え方です。もちろん11月15日の前でも後でもご祈祷には問題ないようです。寺社の多くは前もって相談すれば、行事を除いた年中、お祝いのご祈祷を行ってらっしゃいますから。そんなこんなで11月の観光シーズンをはずしてお祝いをするご家族も少しづつ増えているようです。

gum15_ph05105-ss 鎌倉の紅葉のピークは12月に入ってから。1月15日~2月はお正月、成人式を終え、鎌倉らしい落ち着きを感じられる季節。着物を着て屋外で撮影も、とお考えなら、混雑を避ける意味でも景色を考慮しても、この「観光シーズンあと」も良いかもしれません。車での来訪でも渋滞を避けられそうです。

<お祝いの日時選び>
鶴岡八幡宮の場合、七五三やお宮参りのご祈祷は原則予約できません。その日に祈祷申し込みをします。「混雑してもやっぱりここで」という気持ちもわかります。

IMG_9371 そこで、ハイシーズンの八幡宮周辺の観光やお祝いは可能なら平日で。学校の振り替え休日や早帰りの日などは好都合です。

土日祝なら一般の観光客は、ランチタイム(11:00~15:00頃)めがけて来ます。もちろんそのころ商店街は大混雑。

ご祈祷は混雑する時間帯を避けて、商店の開く10時以前(寺社は早朝でも開いています)または、午後3時以降がねらい目です。ピークの時間帯をはずすと意外とすいていることもあるのです。さらに当日の手続きをスムーズにするために前もってご祈祷の申込書等に記入して持っていくことをお勧めします。

<お祝いの場選び>
IMG_5536 家族のお祝いだから日時を優先させて、場所はすこし「穴場」的なところでも…とお思いなら、鎌倉には鶴岡八幡宮だけでなく歴史ある神社仏閣があります。龍口明神社(西鎌倉)、鎌倉宮(二階堂)などの神社や、キリスト教の教会、高名なお寺でもこの季節は子どもの成長を祝うご祈祷をしてらっしゃいます。

コソガイのスタッフの経験では、平日にお寺や教会、神社に電話などで相談すると、ていねいに応じていただけました。家族に合わせてあげていただいたご祈祷では、1~数家族だけの少人数がほとんどで、とても神聖な気持ちになれるのです。(詳細はコソガイのお参りページなどご参考に各々お尋ねを。)

<撮影とご祈祷を分ける>
菅野写真1 せっかくのお祝いだから家族の写真を撮りたい、でも一日で撮影、ご祈祷と家族の負担を考えると…。という方には、記念写真の撮影とご祈祷を別の日にするのもおススメです。

人気の写真館は11月は予約が取りにくいのも事実。でもやっぱり意中の写真館で撮影したい、というこだわりは理解できます。

たとえ時期を多少はずしても撮影の時は家族全員で思いっきりお祝い着でおしゃれして!で、お参りは別にするなら、子どもの負担も少ないですね。さらにすいているシーズンオフならば、観光も兼ねて贅沢に撮影もお祝いも街も楽しめそうです。

<商店街や歩道の混雑を避ける>
あれこれやりくりしても、やっぱり観光シーズンで時間もピークの鎌倉でのお祝いをされる方もいらっしゃるでしょう。鶴岡八幡宮周辺は天気が良ければ激混みです。お祝い着を着た子供にはちょっと負担。その時は混雑を避けるルートを考えましょう。

小町通りはたいてい観光客がいっぱい。細い路地まで人ひとヒト。食べ物やカラフルなお土産品などを置いた子どもの気を引くお店も多いんです。普段なら若宮大路の中央の歴史的歩道「段蔓(だんかずら)」を歩くことをお勧めするのですが、こちらも今秋から約1年半の改修に入り、通行禁止になる予定で、若宮や小町がよけい混雑しそうです。

そこで鶴岡八幡宮に向かって右側(東側)の道を歩くのはどうでしょう。若宮大路の八幡宮向かって右側歩道は、左側歩道と比べて商店(特に子どもの気を引くおみやげ物屋)も歩行者も少ないのです。さらに一本入った住宅地の細い露地などは入り組んでいることもあって車が入りにくく、静かです。緑も多くて時にリスなど見えることもあります。鶴岡八幡宮には東側の流鏑馬馬場道から入れます。混雑を避けたい場合はこちら側から八幡宮周辺に向かうのもアリですね。

<レストラン>
人気の店は行列です。ようやく入れても、子連れは何かと気を使います。まずは予約を!


観光シーズンの週末、天気の良い鎌倉は混雑します。でも確かにキレイ。あの手この手を考えて、鎌倉を楽しんでいただきたいな、と願っています。

投稿者:CanCan

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2014年11月06日 │ セレモニー  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
kakou4さわやかな季節に鎌倉でお宮参りをしたい、と思われる方は多いようです。けれども生まれたての赤ちゃんの外出は、気も使うし荷物も多くてタイヘン。そこで市外から鎌倉にお宮参りにいらしたファミリーに同行して、鎌倉のお宮参りのコツを考えました。

こちらのファミリーは市外から赤ちゃん連れで電車を使って鎌倉へいらっしゃいました。親戚がちかくに住んでいたこともあって、子どもが生まれる前から鎌倉はしばしば訪問していた場所。そこでお宮参りは思い出のある鶴岡八幡さまがいいな、と考えていたのだそうです。

お宮参りは生後1カ月ぐらいで、と言われていますが、それは一つのメド。このファミリーは赤ちゃんの負担を軽くするために、季節がよくなるまで待たれたとのこと。少し暖かくなった春の日、お祝い児である赤ちゃんは3カ月目。お首もすわって、楽しげに人や景色を眺めています。

目的地は観光地・鎌倉、しかも春の日曜日。相当の混雑が予想されます。「到着は混雑する前に」と車はあきらめて電車で9時には鎌倉着。早起きの甲斐あって、移動もスムーズだったようです。

IMG_3231小さな赤ちゃん連れだと授乳やおむつ替えの場所は必要。おでかけグッズも多くなるし、パパママのお着替えもけっこうな荷物。やはり「ベースとなる場所」を探したのだそうです。そこで今回は知人に勧められた貸衣装・写真館「鎌倉着物スタジオ」を利用することに。借りる衣裳はもとより、おむつ替え、授乳、お着替え場所もそろい、荷物も預かってもらうことになったのだとか。

kakou3 今回取材に協力してくれたお店、鎌倉着物スタジオは鶴岡八幡宮に近く、段葛をのぞむ若宮大路沿いにあります。築80年の古商館の2階部分を利用した「貸衣裳・写真館・美容着付け」のお店。スタジオの中は歴史とモダンを感じるプライベートな空間という雰囲気が漂います。こちらでママは着物姿に。着付けの間に、赤ちゃんの撮影が始まりました。カメラマン、アテンド、パパが赤ちゃんの撮影に立ち会います。窓からの外光が優しく入る中、赤ちゃんはパパを見つめてゴッキゲ~ン!

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着付け終わったママとスーツに着替えたパパ、それに赤ちゃんがそろって今度は一家の写真です。お祝の装いに「結婚式以来のママのきもの姿。キレイ」とのパパのちょっとテレた一言も。建物の洋風なスペース、和室両方で撮影です。赤ちゃんに笑ってもらおうと女性のアテンドがきめ細やかに、カメラマンが大胆に、声をかけたりおもちゃを使ったり。赤ちゃんの笑顔のために、ご両親も含めたみんなであの手この手。一家のステキな笑顔を引き出して撮影終了です。

IMG_3982室内撮影が終るといよいよ八幡宮へ。桜の段葛から八幡さまの太鼓橋の前でご家族が歩きます。このイキイキとした様子と集合写真もロケーション撮影しています。この間、アテンドさんが荷物をもって家族の前へ後ろへ。通行する人の邪魔にならないように、何かと手のほしい子連れを助けていました。

IMG_4013この後、ご一家は家族だけでお参りを済ませ、基地にした店舗へ戻って着替えて写真セレクト。荷物をピックアップし、おむつ替えとミルクを済ませて早めに帰路についたようでした。楽しそうな3人の顔から、鎌倉で充実した時間を過ごせたことがうかがえます。赤ちゃん、きっと元気に育つね!おしあわせに。

鎌倉でのお宮参り・外出のポイント

鎌倉は観光シーズン、とりわけ天気の良い土日祝日は赤ちゃん、子ども連れにはキビシイほど混雑します。車(バスも同じ)での移動は朝早く、夕方遅くを心がけて。電車もラッシュ時の様相です。事前に混雑状況を調べ、できるだけ平日を選ばれることをお勧めします。
ゴールデンウイークの鎌倉レポート
鎌倉 秋のお祝いごとレポート

八幡宮のご祈祷は婚礼以外は予約できませんが、ご祈祷願いのシート等に事前に書き込んで持って行くとスムーズです。ただし秋のハイ・シーズン土日はそれでも待つ場合があります。ご祈祷自体は約15分ほどです。
鶴岡八幡宮レポート

鶴岡八幡宮のみならず、鎌倉には多数の歴史ある寺社があります。神社、お寺、キリスト教会がそれぞれに赤ちゃんの無事な成長を祈る儀式を行います。そうした寺社にお参りするのもアリだと思います。お参りなどについては事前にお問合せすることをお勧めします。予約できる場合がほとんどですし、混雑状況、駐車場の有無、休息場所など教えてもらえる場合が多いです。
鎌倉子育てガイド お参りページ

鎌倉駅には公衆トイレが、鶴岡八幡宮には授乳のできる場所、おむつ替えシートがある公衆トイレがありますが、その間は一般店舗におむつ替えシートがいくつかあるのみで、子連れが頼れる公共施設はほとんどありません。さらに雨風など急に天候が変わった場合、駅と八幡宮を結ぶ観光ルートには退避できる公的な場所はほとんどありません。事前にトイレ、おむつ替えシート、授乳、休息場所をチェックし、ルートをよく考えて。早めの調査や対応が負担を軽くします。
鎌倉子育てガイド 鎌倉の授乳室・トイレ情報ページ
鎌倉トイレマップ

子どもが混雑のなか機嫌よく過ごせる時間はそれほど長くありません。短時間で楽しめるルートを。ちょっとしたおやつや水分は必須です(人ごみやトンビに気をつけてね)。気温が急に下がる場合も考えて、保温できるものもいるかも。春先、秋は寒い場合があります。

鎌倉には子連れでゆっくり食事できるようなレストランは多くありません。外でお弁当を広げられるようなおおらかな場所も、決して多くはありません(八幡さまの池の周りの一角や海浜公園、源氏山等の大きめの公園程度)。さらに観光シーズンはカラスやトンビがお弁当からおやつまでの食べ物を狙っています。子連れで食事の際は事前にチェックして、店舗等に予約を入れるか、ピーク時をはずすことをお勧めします。観光シーズン中は人気のレストランはとてもとても混んでいます!
鎌倉子育てガイド 子連れで食事メニュー

ベビー連れのおでかけは荷物が多くなりがちですが、混雑時や帰路にはその大きさ、重さが負担になります。お荷物はコンパクトに(お土産や利用済みの荷物などは宅配便等を利用するのも手です)。ベビーカーでとお考えかもしれませんが、古いまちはバリアフリー化もあまり進んでいません。また、混んだ電車の中や店舗ではベビーカーを置くスペースを見つけられない場合もあります。

子連れは何かと大変ですから、友人や親せきなど、手伝ってくれる人とご一緒、も大いに考えてくださいね。今回のように拠点になるお店を探すのもアリです。ルートやレストランなどでも相談に乗ってくれる可能性もあります。
鎌倉着物スタジオレポート

事前にできるだけ考慮して準備しても、ハプニングは起きるもの。その時は地元のヒトに助けを求めてください。鎌倉は人と人とが近い町です。相手を尊重してサポートを願えば、たぶん…きっと誰かが助けてくれると信じています。

投稿者:CanCan

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bronze そろそろ七五三だけど我が家はどうしよう?と考える方も多い季節になりました。そんな折、菅野写真館さんからステキなお知らせをいただきました。七五三のお祝い写真が「フジフィルム営業写真コンテスト」の銅賞を受賞されたのだそうです。応募一万点以上の作品中から選ばれた「プロ中のプロの作品」です。


菅野写真館は大船の駅の近く、芸術館通りにあります。創業は1970年。「品よくきれいに撮ってくれる」と評判で、遠方からいらっしゃるお客さまも多いのだとか。

photo1 お祝いごとから証明写真まで撮影し、なかでも家族写真は秀逸。菅野ファミリーで分担するカメラ、スタイリスト、照明のチームワークも抜群で、「物語」が見えるようなポージング(演出)、表情を引き出す声かけ、絶妙のタイミングで入る着衣やメイクの直しなど、テンポの良い撮影の光景は撮影される方もワクワクするのだそうです。

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銀塩の印画紙を使用したプリントは特注の台紙で飾られていて、毎月変わるショーウインドウの写真を楽しみにのぞくファンもいるほど。写真館の「飾っていただけるような写真を撮影したい」と言う思いが伝わります。

photo2 (1) 撮影は完全予約制でお一人から十数名まで対応し、動物と一緒の写真なども撮ってくれます。ちょっとした修正などもしてくれるそうですよ。

投稿者:CanCan


<菅野写真館  2006年09月18日レポート>

菅野写真1 大船芸術館通りにある赤れんが色のビル。菅野ファミリーで経営されている写真館です。

その撮影現場にお邪魔しましたが、被写体の自然な笑顔を引き出すため、ファミリーのみせる集中力たるや「お見事!」のひと言に付きます。まさに真剣勝負。「菅野さんで撮られた写真はぜんぶ笑顔ですね」とよく言われるそうですが、それは偶然じゃありません。スタッフの努力と素晴らしいコンビネーションによって引き出された笑顔なのです。

「バシャン!」というシャッター音が緊張感を高める一方で、スタジオに不慣れなお子さんをリラックスさせて最高の笑顔をとらえてくれる腕前が評判になり、関東一円から予約が入るそうです。

菅野写真2

七五三撮影のほか、家族の記念写真やお子さんの入学写真、リクルート用写真、ペットの写真やお宮参りなど、<予約制>で撮影してくれます。着物の着付とヘアメイクは提携の美容室を紹介し、七五三衣裳のレンタルは撮影時のみ無料。「早めにスタジオで記念写真を撮って、お参りは別の日にお洋服でするご家庭が増えてますよ」とは、菅野さんのアドバイス。

こちらは写真館で撮影された七五三の写真です。
kanno04kanno05kanno06

スタジオ撮影のほか、出張撮影にも応じてらっしゃるのでご希望の場合は相談してみてください。価格など、詳しくは>>菅野写真館ホームページをご覧下さい。

菅野写真3※08年より、七五三シーズンもすべて予約制となりました。

鎌倉市大船2丁目16-51 0467-46-2465 
木曜定休

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600 北鎌倉から歩いてすぐ、表通りから参道をから少し入った境内で四季折々の花が参拝客を迎える東慶寺は「駆け込み寺」「縁切り寺」として知られた臨済宗建長寺派のお寺です。
今から約730年前、弘安8年(1285)に北条時宗夫人の覚山志道尼が尼寺として開きました。女性の側からは離婚もままならなかった江戸時代には、この寺に駆け込み3年間修業すれば夫と離婚できたのだとか。そんな「女人救済の駆込寺」でしたが、明治初期に縁切りの寺法は廃止となり、その後、尼寺の歴史も幕をとじ、明治38年に釈宗演禅師が入寺、中興開山となって、新たに禅寺として歩まれてきました。「縁切り寺」としての歴史には終止符を打ちましたが、その精神は女性を大切にするお寺として今も受け継がれています。

IMG_9989 東慶寺は梅雨時の紫陽花、秋の紅葉をはじめ、花々が参拝客を迎える風光明媚な境地であると同時に、裏山にある「近代日本最大の仏教者」と称される鈴木大拙氏の蔵書を納めた「松ヶ岡文庫」など、世界的禅文化の発展の拠点としても有名です。

<年中行事>
4月8日には「花祭り」が行われ、本堂前にて花御堂のお釈迦様にお参りができます。
9月の十五夜には「十五夜観月会」が開かれます。
大晦日の「除夜の鐘」では、午前0時より鐘楼にて「除夜の鐘」を撞くことができます。

IMG_5924 <結婚式について>
本堂でのお式の他、水月観音を祀る「水月堂」等、参拝客には一般に開放されていない場所をお支度場所に使わせて頂きながら、厳かに進められるのが、東慶寺でのお式の特徴です。
参拝客でにぎわう場所のすぐそばにありながらも、静かで落ち着いた空間が確保されているのは寺院ならでは。
年中受付はなさってはいますが、6月の紫陽花のシーズンは特に混み合うそうですので、それ以外の時期がお勧めとのことです。

<催事体験教室>
座禅の体験教室を始めとして、写経、茶道、香道など各種の体験教室を催されています。
初心者可。詳細はホームページへ。

東慶寺
0467-22-1663
鎌倉市山ノ内1367
http://www.tokeiji.com/

投稿者:CanCan

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image鶴岡八幡宮前から朝比奈へ抜けるバス通りから岐れ道を奥へ奥へ。二階堂にある「大塔宮」こと鎌倉宮は、後醍醐天皇の皇子である護良(もりなが)親王が祀られた神社で、神奈川県では最も社格が高い神社です。

鳥居をくぐると、まず、広い境内と豊かな緑が目に入り、続いて石段の先に、どっしりとしたやや控えめな「拝殿」、そしてその奥に「本殿」があります。「拝殿」前には、「獅子頭守」があり、参拝客を迎えてくれます。この「獅子頭」、古来より「悪いものを食べて幸せを招く」といわれ、鎌倉宮は、「幸運招来」「厄除け」の神社としても有名です。

数千人が見物する秋の「鎌倉薪能」を筆頭に、元旦の「歳旦祭」、5月5日端午の節句での「草鹿神事」、夏の福祉あさがお市、11月の「新嘗祭」・・・
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広い境内を使って、数々の神社としての神事・祭事に加え、さまざまな行事が催される鎌倉宮ですが、普段の日の拝殿の静かなたたずまいを見ると、なぜかホッとするのは鎌倉っ子だけではないでしょう。 鎌倉宮で印象が深いこととして、神職・社務所の方々が、穏やかで親しみやすい点が挙げられます。 鎌倉っ子に長く愛される、鎌倉の隠れ家的な神社です。

<御由緒>
鎌倉宮は、後醍醐天皇の皇子である護良(もりなが)親王を祀る神社として、明治天皇の勅命により、明治2年に、現在の二階堂の地に造営されました。
明治天皇をはじめ、皇室の方々の行幸も過去に何度か行われています。

<主な年中行事>
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  • 1月 1日  「歳旦祭」
  • 1月15日  「古神札焼納祭」
  • 2月 3日  「節分祭」
  • 5月 5日  「草鹿神事」
  • 8月20日  「例祭」
  • 10月上旬  「薪能神事」
  • 11月23日 「新嘗祭」

<御祈祷・ご祈願について>
神前結婚式、初宮参り(お宮参り)、七五三詣、厄祓い等があります。
お申込みについては、鎌倉宮HPの「御祈祷/ご祈願について」をご参照ください。

<結婚式について>
「できる限りのおもてなしをする」がモットーのため、1日2組までの予約に限定されています。結婚式は通常30名まで参列可能な「本殿」で行われますが、室内の「儀式殿」での結婚式も行えます。

緑多い境内の中の、更に静かな奥まった場所のため、本殿、儀式殿ともに、厳かで落ち着いたお式を執り行うことができます。ご親族の控室が半日貸切になりますので、遠方からいらした参列者の方にも好評です。お式後にそのまま、控室で会食をすることも可能ですので、場所を移動することなく、晴れの日の全ての流れをお任せ頂けます。

また、特筆すべきは、結婚式の相談から挙式当日まで、ほぼ同じ一人の担当者によって対応いただける点です。それにより、カップルそれぞれの細かな状況にあわせた臨機応変な対応が可能になっています。

<休息所、授乳室、トイレなど>
屋外にあるトイレはユニバーサル。おむつ替えも可能。売店もある休息処もあります。 授乳ご希望の際は、事務所に声をかけてください、とのことです。
(この下にある2007年のレポートもご覧ください)

投稿者:CanCan


<鎌倉宮(駐車場・トイレなど) 2007年8月レポート>

鎌倉の奥座敷、二階堂にある大塔宮こと鎌倉宮。秋には薪能が催されるなど、広い境内を持つ神社です。
駐車場は、となりの有料パーキング、鎌倉宮横駐車場を利用のこと(1時間400円)。宝物殿をご覧になる方は1時間まで無料になります。

着物レンタル、着付け、写真撮影などをセットにした七五三パックあり。8月末頃〜ホームページで内容を掲載します。詳細は直接鎌倉宮にお問い合わせ下さい。
*お宮参り、七五三などで祈祷される方は、お参りの間、境内に駐車できます。ただし毎月第二日曜は骨董市のため駐車場が使えません。空いていない時は隣の鎌倉宮横駐車場をご利用下さい。

kamakuragu5http://kamakuraguu.jp/
0467-22-0318
鎌倉市二階堂154番地

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屋外にあるトイレは、車いす対応の多目的トイレ併設。まだ新しく清潔な広々スペースでオムツ替えができます。女子トイレもオムツ替え用シート付設。個室はすべてベビーチェアと、幼児用便座付きです。

鎌倉宮の七五三の記事は >>こちら

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IMG_4671伝統ある寺社仏閣が多い鎌倉ですが、キリスト教教会も少ないわけではなく、以前から布教活動が行われてきました。
こちらのカトリック由比ガ浜教会の設立は今から約100年前。1913年、パリ外国宣教会によって建てられた、鎌倉で一番古いカトリックの教会です。鎌倉駅から海に向かって歩き、「六地蔵」と呼ばれる辻(交差点)から西側の細い路地を入ってすぐの静かな住宅地に建っています。

IMG_4653教会の建物は関東大震災で一度損壊しましたが、1928年(昭和3年)に本格的な聖堂と司祭館が新築されました。以来幾度かの改修を経たものの現在まで続き、白とさわやかなブルーの外壁、木の構造と石の内壁、シンプルで手作り感のあるドイツ製のステンドグラスなどを有しています。その外観は落ち着きと神聖さとともに、見る人にチャーミングな印象を与えます。教会裏手の信徒会館も古い木造の温かみのある建物です。

IMG_4650当初は海外から司教が赴任していましたが、現在はカトリック横浜教区の邦人司祭が司牧しています。毎日曜にはミサが、折々に宗教行事が執り行われ、市内や周辺の信者が集まります。
そのほかにも聖書を学ぶ会や、コーラス、バザー、こどものための行事など様々な活動が信者によって日常的に営まれています。また不定期にコンサートが開かれることもあります。関係する音楽家が参加されるのでしょうか。ミサでの音楽もですが、聖堂の高い天井、壁から心地よい響きが広がります。
yuigahama6こうした教会の姿に触れると、長い歴史も厳粛さの中の暖かい雰囲気も、まさに司祭と信者の日々の営みによって維持されてきたのだなあと理解できます。

夏の日、この聖堂での結婚式を拝見しました。入口には新郎新婦の手作りの招待状が、通路には赤いじゅうたんが、ベンチにはブーケとリボンがかざられ、教壇脇に大きな生花が活けられていました。そんな「教会の準備」は信者がされるのだそうです。親族と友人が参列し、司祭によって執り行われた式では、オルガンと20名近くの教会聖歌隊によるコーラスが美しく響き、神と人の「祝福」を静かにじわっと感じました。

<ミサ> 毎週日曜日10時~

<宗教行事> 復活際、クリスマスなど

<結婚式>
キリスト教に基づく結婚式を教会行事のない土曜日に執り行っておられます。宗教の精神を理解された方で、初婚(再婚の場合は要相談)の方、結婚講座(無料)をそろって受講できる方等の条件があるものの、信者ではなくてもお引き受けくださるそうです。
費用や受付などの詳細は直接お問い合わせください。 ≫カトリック由比ガ浜教会ホームページ

※教会は祈りの場です。訪問、見学、行事への参加、結婚式のお申し込み、お問合せ等は、どうぞそのことをご理解の上でお願いいたします。

カトリック由比ガ浜教会
 鎌倉市由比ガ浜1-10-35(JR鎌倉駅より徒歩約8分)
 0467-22-2269(司祭館事務所)

投稿者:CanCan
<カトリック由比ガ浜教会 結婚式体験談>

yuigahama2妻が過ごした大学時代の講堂に似ている教会で挙げたい―。秋晴れの2011年10月下旬の鎌倉、カトリック由比ガ浜教会で、家族だけを招き、ささやかながらも厳かな結婚式を挙げた。
出来ることならば、好きな街である鎌倉で。古い建築物が好きな妻のために初春ごろからインターネットで探した。彼女の要望は、こぢんまりとしていて雰囲気のある、すてきな教会で挙げたいとのこと。

調べていくうちに、いくつかの教会を見つける事ができたが、ほとんどの場合、信者ではない人の挙式の際は、毎週末に行われる事前勉強を複数回こなす必要があった。当時千葉に住み、互いの仕事から毎週末を休みにする事ができない。そんな制約がある中だったが、二人にとってぴったりの「カトリック由比ガ浜教会」を見つけることができた。すぐに電話をかけ、翌週には訪問してみた。

駅から教会までの道のりは、小さな商店街を歩き10分程度。遠くなく、近すぎず、閑静な住宅街の中にあり、イメージ通りだった。教会の中を見学させてもらい、その日のうちに挙式の日取りなどを相談。挙式は土・日のみの受け付けだったが、妻の誕生日がちょうど空いていた。「絶対忘れないだろう」、その日程でお願いした。

yuigahama5 9月下旬から結婚式当日までの約1カ月間、全4回2人で教会に通った。神父さまからカトリックでの結婚観についてのお話を受けたり、聖書の一節の朗読、二人の馴れ初めなどを話した。結婚20年以上のベテラン夫婦から、夫婦生活成功の秘訣を聞いたりもした。結婚式を担当する教会の女性からは、当日の結婚式の流れや、賛美歌など何を演奏してもらうか、いままで式を挙げた人がどういう流れで、どのように行ったかを丁寧に教えてもらった。

迎えた結婚式。前日は教会近くのホテルに泊まった。衣装は、都内の衣装屋さんからドレスやスーツを式場へ直接送ってもらう段取り。ブーケやブートニアは知り合いの作家さんに作ってもらい、これも届けてもらった。教会の隣にある講堂を控え室として貸していただけるので、着替えはここで出来る。当日は式の前に一度リハーサルを行った。ちょっと間違えたりもしたけど、逆に緊張感がほぐれて、いざ本番へ。

式を終えた後は教会の外で記念写真を撮影(私の職業はカメラマンなのだが、実は職場の先輩に当日カメラマンをお願いした)。その後、「オステリア・ジョイア」というレストランを貸し切りにしてもらい、親族のみ10人で食事会をした。料理もおいしく、話もお酒もすすんだ。

費用は20万円+お花代など。バージンロード沿いに飾る花など、簡単な装飾は教会が無料で用意してくれた。また、多くの信者(20人ぐらい)の方が来て、賛美歌を歌ってくれるなど、とてもお世話になった。大仰なことは何もしていない。だが、この規模だったからこそ、色々な方の親切を実感し、ありがたく思えたのかもしれない。

投稿者:Higashi-mikuni

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komyouji鎌倉材木座海岸近く、1243年に建立された浄土宗の大本山です。最初の門をくぐると、広大な駐車場の先に海を見下ろす山門が見えます。折々に一般公開(有料)されますが、家々の屋根の先に海が見える眺望はお見事!です。さらに先の本堂は元禄11年築、木造の建築物として鎌倉でも屈指の規模。南側には枯山水も配置され、小堀遠州作と伝えられる池のある見事な庭園とそれをめぐる回廊もあります。さくらの季節や庭池にハスの花が咲くころにはこの寺院の建物との見事な調和が心に残る荘厳さです。

IMG_4184この光明寺の重要な行事である十夜法要は、「お十夜」と呼ばれ、練行列や献茶会などとともに、夜店の縁日的なにぎわいで親しまれてきました。山口瞳、鈴木清順等の文化人を輩出した大学校・鎌倉アカデミアに学びの場所を提供していたこともあります。いまでも市民が自由に参加できる月1回の法話や写経の会(1,500円)が開かれ、四季折々の行事とともにそのオープンなあり方から、市民にとって懐の広い、親しみやすいお寺として知られています。ペットなどの動物の供養もしてくださいます。

<御由緒>
法然を宗祖とする浄土宗の大本山。鎌倉時代の1243年、第4代執権北条経時が帰依し、良忠が開いた寺。学問修行の道場として全国から学僧が集まったと伝えられています。その後江戸時代には関東十八檀林(学問所)の筆頭として徳川幕府に庇護され栄えました。

<主な年中行事>
IMG_41891月1日 修正会(新年の無事と平和を祈念)
2月15日 御忌会
3月下旬 観桜会
5月第3日曜日 秋葉三尺坊大権現例大祭
7月下旬 観蓮会、献灯会
10月12〜15日 十夜大法要
12月31日 除夜の鐘

<結婚式について>
こちらでは、法事などの仏教的な行事に加え、仏式結婚式を勧めていらっしゃいます。
お坊様と参会者一同が仏さまとご先祖さまに結婚を報告し、先祖をお守りする、家を守り受け継ぐ気持ちを大切にした結婚式です。このお式では厳かなお清めの儀式、読経、仏教らしいおさとし(お話)、三三九度のほか、光明寺のお坊さま自身の手で奏楽が演奏されます。仏教にちなんだ暖かいお話と厳粛なお堂の中に響く楽の音はお二人の新しい人生のスタートを後押しして、列席者の気持ちも清らかにしてくれそうです。
SIMG_7112 挙式は本堂で執り行われます。お支度は書院等をお借りすることができるので、大人数の参列が可能なのだとか。お寺のお坊さんたち約10名がお支度をお手伝いくださり、式の進行等も行われます。披露宴の開催が可能な広いお部屋もあるということです。

仏式結婚式については光明寺内の法務部が担当されています。式への疑問などに担当の御坊さまが丁寧にお答えくださいます。仏教徒でなくとも申し込みは可能とのことですが、お寺は宗教の場です。どうぞ尊敬の気持ちを持ってお話しくださいね。

お申し込み:光明寺(法務部 結婚式 担当)
お式の所要時間:約1時間

鎌倉市材木座6-17-19 
0467-22-0603
http://park16.wakwak.com/~komyo-ji/

投稿者:CanCan

光明寺お十夜の記事は >>こちら
こどもかまくら歳時記の観桜会記事は >>こちら

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2013年03月04日 │ おでかけ・まち歩き | セレモニー │ コメント(0)  twitterでつぶやく
IMG_2767  鎌倉在住者の筆者にとっての鶴岡八幡宮とは、ちょっと姿勢を正す神聖さと同時に、「八幡さま」と気軽に呼べるなじみ深さもあわせもつ、名実ともに「鎌倉のシンボル」と呼ぶべき場所です。

IMG_0026 鎌倉駅東口からまっすぐ10mほど行き、突き当たりを左に曲がると、すぐ正面に、一対の狛犬を伴った鳥居が見えます。ここが「二の鳥居」、海から2番目の鳥居なのでそう称されます。

 そこから道(若宮大路)の中央に石垣と盛土で一段高くなった小径が続きます。八幡さまへの参道、源頼朝公が政子の安産を祈願して神様の通り道として造営したといわれる「段葛(だんかずら)」です。段葛は若宮大路の真ん中にある鎌倉にだけ残る形式の古道で、道の両端には桜が植えられ、毎年、春先には見事な桜のトンネルができることでも有名です。

13067 八幡さまの境内の直前には「三の鳥居」。そこをくぐると、いよいよ八幡さまの境内になります。まず正面に見えるのが太鼓橋。残念ながら現在は渡れませんが、石造りのユニークな形の先に荘厳な本殿が見えます。

 広い境内は緑が豊かで空が高く自然があふれていて、思わず深呼吸したくなります。四季折々に咲く沢山の花々、「源平池」でスイスイ泳ぐカモやアヒル、亀やコイ、ヘビ(!)。源平池の真ん中にある島の旗上弁財天神社で休息する鳥たち。参道わきでは時折リスが姿を見せることもあります。

IMG_8399 本殿の手前、参道の真ん中に立つのは「舞殿(まいでん)」。「唐破風(からはふ)」という美しい屋根に、壁のない朱塗りの柱、そして、周囲から見渡せる一段高い床など、まるで舞台に屋根を付けたような印象的な外観です。ここは、源義経を慕う静御前が舞を舞った若宮廻廊跡に建っていていることからも有名な建物です。

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 八幡さまでの婚礼はこの「舞殿」と「若宮」で執り行われます。「舞殿」での婚礼は外部から中の様子が見えるため、運が良ければ、雅楽の音をBGMに、幸せなカップルの晴やかな誓いの式を見守らせていただけるかもしれません。

IMG_0185 「本殿」はここからさらに60段あまりの、広いながらも急な石段を登ったところにあります。楼門と廻廊の奥に「本殿」があり、どっしりとした屋根と、柱の朱といった鮮やかな彩色が目をひきます。七五三や初宮詣などの一般的なご祈祷は、主にこの「本殿」で執り行われます。

 神社での厳かなご祈祷にちょっと憧れる鎌倉っ子は多いはず。結婚式以外のご祈祷は、石段下の右わきにある「祈祷受付所」での当日受付(事前予約制ではありません)にて行っていただけるそうですので、ご祈祷を受けられたい日に直接八幡さまへいらしてください。

 八幡さまには、本殿の下にある若宮、源頼朝公、実朝公を祀った白旗神社等の神社をはじめ、鎌倉市国宝館、文学碑、直会殿、鶴岡幼稚園などの諸建物もあります。豊かな自然と幼稚園児から高齢者まで日常的に多くの人が通るこの場所は、鎌倉在住者にとってはオープンだけど身近に神様を感じることのできる特別な空間なのです。

<御由緒>
源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたことを始まりとしています。現在では国内・海外問わず、年間を通して数多の参拝者が訪れます。
現在の御本殿は、文政11年(1828)、江戸幕府11代将軍徳川家斉の造営による代表的な江戸建築で、 若宮とともに国の重要文化財に指定されています。

<祭事>
一年を通して様々な祭事が行われていますが、とりわけ9月14日から16日までの3日間に執り行われる「例大祭」が有名です。
「例大祭」は、15日に御神輿がニノ鳥居まで進み御旅所祭(おたびしょさい)が行なわれます。御旅所祭では、可愛らしい鎌倉市内の少女達が舞う八乙女神楽(やおとめかぐら)が奉奏されます。また、最終日には、鎌倉武士の狩装束に身を包んだ射手が、馬で駆けながら馬場に配された3つの的を射抜く勇壮な神事「流鏑馬(やぶさめ)神事」が行われます。

<各種祈祷と申し込み>
神前結婚式、七五三祝、初宮詣等、各種御祈祷についてのお申込み・お問合せについては、鶴岡八幡宮HPをご参照ください。ご祈祷の申込書などもこちらからダウンロードできます。
個人の場合は、結婚式を除き、予約制をとっていません。境内にある大石段下祈祷受付にて、当日直接、お申込みください。(稀に受付場所が変更になる場合もありますので、ご注意下さい)

<授乳室、休息処、トイレ等>
舞殿右手奥の直会殿(なおらいでん)の1階にある休息所の左脇に公衆トイレ。休息所奥に授乳室あり。
舞殿手前で東西にのびる流鏑馬道の西側、近代美術館脇にユニバーサル公衆トイレあり。おむつ替え可能。
源平池の東側部分、源氏池に臨む休息所脇にユニバーサルトイレあり。
(詳細はこの下にある2005年のレポートをご覧ください)

投稿者:Kosogai


<鶴岡八幡宮(授乳室・トイレについて) 2005年12月レポート>

言わずと知れた、鎌倉観光のメッカ鶴岡八幡宮。2005年8月、近代美術館脇の公衆トイレが新しくなりました。車いす対応の多目的トイレには、ベビーチェア・ベビーシートがあります。バリアフリーの女子トイレの個室も、広いタイプはベビーカーのまま入れそう。
境内には3カ所の無料休憩所があります。舞殿の手前右側にある休憩所は、奥まった場所におむつ替えができるベビーベッドが一台。ついたてが置いてあるので、目隠しすれば授乳スペースにもなります。ご利用になる際は、カウンターの中のスタッフに一言、声をかけて下さいとのことです。

0467-22-0315
鎌倉市雪ノ下2-1-31
ホームページは>>http://www.hachimangu.or.jp/

八幡宮1広い境内は緑や水辺があり、子連れのお散歩コースとしてもポピュラーです。


八幡宮2舞殿の近くにある参拝者休憩所。この中におむつ替えスペースが。

八幡宮3自動販売機で飲料が買えるほか、軽食も注文できます。

八幡宮4奥まったところにあるベビーベッド。ついたてがあるので、目隠しして授乳することも。

八幡宮5近代美術館脇の新しいトイレ。障害者用トイレでおむつ替えができます。

八幡宮のお宮参り紹介は >>2007年06月記事2014年04月記事

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IMG_5636 娘をふたり持つ母親です。姉妹の年齢差は10歳。七五三の着物を10年ぶりに取り出し、次女に着せた時は感動でした。あらあらこんな風だったかしらと長女の七五三を懐かしく思い出しました。次女の7歳のお祝いも昨年終わりましたが、子ども達の成長を喜ぶ七五三はやっぱりいいなと思います。

私たち家族は京都出身。京都に住んでいた頃、七五三といえば歩いていける北野天満宮がお決まり。有名すぎて人はいっぱいだし、行列は出来るし、有難いけど親も子もお疲れモードになってしまうお参りでした。

さて、こちらに引っ越して七五三という時、どこにお参りに行こうか迷いました。
有名な鶴ヶ丘八幡宮? 地域の氏神様の神社? あれこれ迷い、「鎌倉宮って穴場でいいよ」という言葉で、よし!とお世話になった鎌倉宮での七五三はこれまでに三度。

鎌倉宮 七五三は、毎回それぞれに思い出深いものですが、鎌倉宮ではとりわけ、神主さんのご祈祷が心に残ります。近い距離と少人数で正直とても有難い。アットホームという言葉がぴったりなご祈祷です。最近は人気でお参りする人が増えたかもしれませんが、私たち家族だけという時もありました。何だか贅沢〜と感慨深かったです。

鎌倉宮の境内はゆったりとしています。記念写真を撮る素敵なスポットもあります。参拝者は車の乗り入れもできるから着物での移動も苦になりません。お天気が悪くても、その後の食事会への移動もとても快適です。

IMG_5669 一度、姉妹そろってお祝いをした事があります。長女が13歳、次女が3歳の時のお祝いでした。京都では女の子は13歳で十三詣りというお祝いがあります。子どもが大人の仲間入りをするお祝い。大人の着物の肩をみあげしたものを身に着け、厄難と智恵を授かるよう祈祷して頂きます。

長女の十三詣りと次女の初めての七五三。当日、自宅で着付けをしたのですが、私も含めた3人が順に着物を着せて頂き、それぞれの装いに変身です。すっかり大人の着物が着れるようになった長女、そして、いつになく張り切って、お行儀よくしている次女。本当に大きくなったなぁ〜。姉妹の姿を見ていると、お世話になったたくさんの方への感謝の気持ちが溢れてきました。七五三は準備も大変で面倒な事もあるけど、やっぱりいいものですよ。

鎌倉宮
鎌倉市二階堂154 TEL 0467-22-0318
http://www.kamakuraguu.jp/

投稿者:虹ママ

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2012年11月20日 │ セレモニー  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
blog1 乳幼児の死亡率がまだまだ高かったその昔、七歳までは、子どもは「神の子」とされていました。七歳になって初めて社会の一員と認められる際の儀式を起源とするという七五三。現在では、3歳の男の子・女の子、5歳の男の子、7歳の女の子の成長を祝う、家庭の特別な行事となりました。

ここ鎌倉でも、秋の気配がし始める頃から、七五三にお参りする親子連れを多くみかけるようになります。「大切な子どもの無事な成長を感謝し祝う」との思いは同じでも、お参り先も、鶴岡八幡宮、鎌倉宮他、鎌倉近辺だけでも多岐にわたり、シンプルにご祈祷のみで済ますケースもあれば、神社や衣裳店や写真館などが提供するトータルプランを利用するケースもあります。

そんな様々な七五三の「形」の中から、今回、人力車に乗って鎌倉近辺にお出かけをし、鶴岡八幡宮にお参り、そしてその様子を、専門のカメラマンが同行撮影する--そんな素敵な七五三プランがあると聞いて、とあるご家族の七五三を取材させていただきました。

blog7 この日は、朝9時からスタート。主役は、7歳(小1)の女の子と、5歳(年中)の男の子の姉弟です。お姉ちゃんは、この日のために伸ばしてきた髪を素敵に結ってもらいご機嫌です。ご両親、お兄ちゃん(小6)、両家のお祖父様・お祖母様と、総勢9名での七五三でした。

お支度ができ、全員で外へ出ると、そこには既に人力車の姿が。鎌倉で知らない人はいないといわれる、有風亭の青木さんの人力車です。
お母さん、お姉ちゃん、弟くん、そしてお兄ちゃんの4人での乗車に、「え?!そんなに一度に?!」と驚いてしまいましたが、まったく問題ない、と涼しい顔の青木さん。聞けば、人力車での重量制限は250キロだとか。

DSC_0021 その場で何枚か写真撮影をし、いよいよスタート、青木さんは、若宮大路や路地をゆっくりとまわって行きます。道行く人々から、「かわいい!!」「あら、七五三!」と歓声が上がるのを、嬉しそうに微笑む、子どもたち。そんな様子をカメラマンは一つ一つ丁寧に撮影してゆきます。

blog6 鶴岡八幡宮近くで人力車を降り記念撮影。この七五三プランでは、外での自然な雰囲気を重視したロケ撮影がメインですが、ここでは、スタジオ撮影のような集合写真も撮りました。自然な写真と、ポーズのついた写真。七五三という特別な日の両方の思い出を残すことができるのも、このプランの特長だそうです。

blog2 その後、手のお浄めの際に、弟くんが泣き出すハプニングもありましたが、それもこの日の大事な思い出の一つ、しっかりカメラに収められました。ご祈祷まではカメラマンは同行できないため境内で撮影終了、あとはご家族水入らずで楽しい時間を過ごせます。

ここまでで、人力車でスタートしてから1時間弱。小さな子ども達の集中力が何とか持つ時間です。途中、慣れない着物につらいと思っても、八幡様の境内の至る所、大勢の参拝客から「かわいい!!」と歓声があがるため、それに励まされて子どもたちも頑張れるようでした。そんなお孫さん達の姿を、両家のお祖父様・お祖母様達も、嬉しそうにご覧になってました。
特別な日の家族のストーリーを、ロケ撮影という形で残すのもステキだなあ・・・と思った、この日の七五三の同行でした。

今回、取材させていただいたプランについて詳しくはこちら
>>「鎌倉着物スタジオ 七五三ロケ撮ぷらん

投稿者:CanCan

鎌倉着物スタジオの紹介記事は >>こちら

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2012年11月16日 │ セレモニー  │ コメント(2)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
IMG_6686鶴岡八幡宮の横の道を北鎌倉に向かって少し歩く。『里のうどん』のすぐ先を左に入り50mほど先、左側にちらりと紅い和傘が目に入る。【有風亭】とかかれたのれんが風に優しくなびいている。

のれんをくぐると玄関先で迎えてくれたのは“青木いづみ”さん。和服のよく似合う、小柄で素敵な方。鎌倉で知らない人はいない「人力車」の青木さんの奥様だ。

4月からオープンした、ここ【茶房 有風亭】は、「和」の魅力を気軽に楽しめるスペース。レンタルした着物を着付けてもらい、主菓子と抹茶を頂き、人力車に乗ることが出来る。
今回は青木いづみさんが細部にまでこだわった「和」のスペースにお邪魔した。

玄関を上がると正面にあるテーブル席に通された。窓辺に置かれた琴、窓ガラスから見える竹・・・
和と洋が織りなすくつろぎの空間で、茶席の用意が出来るまで待つ。

IMG_6612茶席の用意がととのうと声がかかり、隣りの茶室に通された。松風の音が耳に心地よい静かな小間。
風炉、水指、棗、茶杓、建水、柄杓などのお道具は既に置きつけてある。床の掛け軸には優雅に力強く伸びやかに書かれた「静」の一文字。数日後に迫った「鎌倉まつり」にちなんで選ばれたとのことで、その書のイメージそのままの茶花は、遠目に見るとこぶしのようにも見える白い椿のつぼみ。横には雅な貝合わせ。

IMG_6633客座に敷かれた赤い毛氈に座ると、客一人ずつの前に蒔絵のついた盆が置かれた。盆の中にはお抹茶とふたのついた朱塗りの椀。どんな和菓子が入っているのだろう、椀を手に取り、ワクワクしてふたを開けると、中には桜の花びらの形の練り切り。甘すぎず口当たりがよい。ふんわりと点ててある薄茶をおいしく頂いた。

IMG_0468こちらではお願いするとお抹茶を目の前で立ててくださるが、教えてもらいながら自分で実際にたててみる「体験」も可能なのだとか。お道具の一つ一つにも奥様のこだわりと使う客への心配りが感じられるうえ、座ることが苦手な方のためのソファーも用意されており、形にとらわれずにお茶を楽しみくつろいでほしいというおもてなしの心が嬉しいほどに伝わってきた。

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ゆったりとした「和」の時間を存分に楽しみ、店を出ると、青木さんご夫婦が見送ってくれた。我々が路地の角を曲がるまでお二人の笑顔がずっと店の前にあった。

茶房 有風亭
鎌倉市雪ノ下2-5-13
0467-24-3739

お抹茶+主菓子 900円〜
着物レンタル+着付 3000円〜
着付のみ 2000円〜
こちらで着物を着た方向けの人力車と抹茶体験コース(予約制)
撫子コース

人力車プチ体験+主菓子・抹茶セット 2,000円(着物レンタル、着付料は別)

あじさいコース

着付+人力車1時間貸し切り+主菓子・抹茶セット 9,000円(着物レンタル、着付料は別)


投稿者:madam 16 o'clock

人力車の記事はこちら >>人力車 有風亭 青木登さん

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2012年04月18日 │ セレモニー  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
IMG_4617 若宮大路で、海岸線で。花嫁さんを乗せて走る人力車を、あなたもきっと見かけたことがあるはず。人力車をひいているのは青木登さんです。きりりと締めた鉢巻も凛々しい今年64歳の青木さんは、観光人力車のパイオニア。鎌倉で人力車の観光案内を始めてから、来年は30周年です。人力車で円覚寺・建長寺の境内や小町通りも通行する姿から、長年にわたって培った地域との信頼関係を感じます。

IMG_4666 横浜ジョイナスや池袋パルコなどのファッションビルで婦人服やハンドバッグを販売する会社の支店長まで勤めた青木さんが、鎌倉の自然と歴史に惹かれこの地で人力車の仕事を始めたのは昭和58年のこと。それまで人力車で観光案内をする人は鎌倉はもとより東日本にいませんでした。

 飛騨高山や倉敷などで人力車の視察をし、営業を始めるまでの数ヶ月は、北鎌倉幼稚園の幼稚園生やおかあさんたちにお願いして乗ってもらい練習したそうです。そのときのこどもが成長し、結婚式に声がかかったことも。現在の夢は、親子2代の結婚式。青木さんが乗せた花嫁さんの、こどもの結婚式の人力車をひく日を心待ちにしていらっしゃいます。

IMG_4662 人力車に乗ってみると、怖さを感じるほど高い視線に一瞬緊張を覚えますが、すぐに非日常な高揚感が取って代わります。八幡宮から建長寺に向かう切り通しの坂道をお客様を乗せたまま登ることができるという青木さん。トレーニングされた強靭なからだでひく人力車は安定感があります。

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 それもそのはず、10年ほど前までは毎日、山ノ内のご自宅から源氏山のハイキングコースを4kmもランニングしてから仕事を始めていたのだそうです。筋肉トレーニングとストレッチも毎日欠かさなかったとか。現在は、ランニングと筋トレは回数を減らしているとのことですが、60代半ばとは思えない若々しさです。

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 これからの桜の季節、自宅まで迎えに来てもらい桜の名所を巡るという乗り方がおすすめ。2〜3歳までの膝に乗る年頃であれば、おとうさんおかあさんといっしょに親子で乗ることもできます。両親へのプレゼントとしてのオーダーも多いそうです。市内ならどこでもお迎えをお願いできます。


人力車有風亭
 青木登 090-3137-6384
北鎌倉駅 円覚寺前から
明月院まで 2000円
建長寺まで 4000円
八幡宮まで 7000円
貸切
30分コース 5000円
1時間コース 9000円
いずれも2名での料金。

写真撮影には、遠足で鎌倉に来ていた東京都足立区立西新井中学校1年生の皆さんに協力していただきました。ありがとうございました。

投稿者:hanako

奥様の茶房の記事はこちら >>茶房 有風亭

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2012年02月17日 │ セレモニー  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
2014年4月より「鎌倉着物スタジオ」に業務を移行しました。

プリンセス1鶴岡八幡宮近く、鶴ヶ岡会館第2ビル内に新しい貸衣裳店ができました。プリンセスガーデン鎌倉です。ブライダルの専門店として川崎、横浜にサロンを開き、和洋あわせて1000着近くの花嫁衣装をご用意してらっしゃるそうで、ご縁があってこの夏から鎌倉に。地域に密着し、鎌倉らしさを大切にした店舗にと、ブライダルだけでなく七五三や初宮参り産着、成人式振袖などにも力を入れ、品質の良いものを低価格で提供することを心がけるそうです。

プリンセス2この日も、七五三シーズンを前に幾組かのファミリーが衣裳選びに訪れていました。2歳のありさちゃんも今年、鎌倉で七五三をお祝いするとのこと。そのお支度としてパパ&ママとおばあちゃまと一緒に200着近くの中から衣装を選びます。ブライダルでは衣装選びや衣装合わせを何回も行いますが、七五三では集中できる時間が短いこどもが主役、予約制で手際よく進めます。プリンセス3少々おねむの様子のありさちゃんでしたが、ご家族やスタッフがぬいぐるみのくまさんを使ってリードして好みを探り、よく似合う「この一着」を探していきます。本人や家族の思いを衣裳選びを通してサポートしていきたいというスタッフの気持ちが伝わるのでしょう。ありさちゃん、最後は着物を着てくまちゃんと鏡の前でにっこり。

プリンセス4こちらのサロンでは衣裳や小物の豊富さもさることながら、母親をはじめとするご家族の衣裳の用意も十分にあり、扱いに気を使う和装でも、何かあれば自社内で技術者がメンテナンスする体制ができているのだそうです。「ご本人、ご家族のお気持ちに寄り添うお手伝いを心がけています。晴れの日のご衣裳ですから」と鎌倉店のスタッフの皆さん。技術に裏打ちされた心意気が伝わります。七五三ではヘアー・メイク、着付け、写真がセットになって1か所でお祝いのお支度が整い、返却も当日中か翌日でもOKの「鎌倉七五三パック」は人気が高いとのこと。とかく子どもの調子に左右されるお祝い事とそのお支度に配慮したサポートだとうなずけました。

プリンセスガーデン鎌倉
鎌倉市小町2-8-16 鶴ヶ岡会館第二ビル2F
TEL:0467-25-3434
火、水、第3月曜定休

投稿者:CanCan

プリンセスガーデン鎌倉は閉店し、「鎌倉着物スタジオ」が業務を引き継いでいます。
鎌倉着物スタジオの記事は >>こちら

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〜お宮参り、七五三にも利用できる美容、着付けサロン

bridal1 八幡宮から徒歩5分、お宮参りや七五三の着付けや美容にも対応するサロンが平成22年11月にオープンします。場所は小町通りからすこし線路寄り、有名なレストラン「くすの木」の手前の路地を入ったところで、レストランと同じ敷地の庭のある建物2Fにあります(レストランとは入口が別です)。
bridal2
白とオークを基調にしたシンプルな内部は、ブライダルやお宮参りのお支度にふさわしい清楚で落ち着いた空間。迎えてくれるのは若手と経験豊富な美容師さんたちです。サロンはブライダルが主ですが、広く“ご家族の冠婚葬祭”のお手伝いをさせていただきたいとの思いから、七五三や成人も担当されています。

七五三などの着付け+ヘアー+メイク料金は3歳で12,600円から。子ども向けに自然な感じのお化粧もお願いできて、髪飾りのレンタルも無料、お参りや写真撮影の間のちょっとした着付け直し等にも応じるとのことです。着物レンタルや写真館も紹介していますが、それらも含めて早めの相談や予約を勧めてらっしゃいます。神社から近くのゆったりと静かな場所でお支度ができて、子連れにはありがたい美容室です。

ブライダル・鎌倉
鎌倉市小町2-6-12
TEL:050-3786-0810
火曜定休
http://www.bridal-kamakura.jp/753/index.html

投稿者:CanCan
 
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753-1季節も程よく七五三シーズンとなりました。どうしよう、どうしようと考え込むのも楽しみのうち! そんな我が家の七五三を思い出してみました。

鎌倉での七五三にふさわしい、特集ページもあります! 鎌倉らしい衣装・小物、着付け・ヘアメイク、写真撮影、お参り場所を掲載。ご参照ください。
>>http://www.kosogai.com/753/753.html



我が家も姉妹そろっての七五三やりました。
ご本人が意思を持って衣装を決めてしまう前に、ドレスはおばあちゃんがプレゼントしてくれるって、よかったね〜と予防線。
実際には、私がそれらしい洋服をデパートで選び、費用の一部を出してもらったのでした。
お揃いの帽子をかぶることにしたので、美容院に行く必要もありません。

落ち着いてお参りができる龍口明神社をお参り場所に選定。
直近まで車で行けました。
ていねいにご祈祷をしてもらい、その間写真も撮れました。
なんと神主さま自身にシャッターを押していただき、一家そろっての家族の記念撮影までできました。
ありがたくもアットホームな七五三でした。

その1


男の子2人目の七五三、衣装はほとんど手持ちアイテムで済ませたので安上がり。購入したのは、上の子のハーフパンツとお揃いのスクールカーディガンのみです。

お参りはこぢんまりした龍口明神社。待ち時間はほとんどないうえ、こどもが退屈しないようにぬりえが用意されていました。
ご祈祷の途中で神主さんが声を掛けてくださり、写真たくさん撮らせてくれました。終わったあとは飾ってある太鼓を好きなだけ叩かせてもらい、本人も大満足!

その後おばあちゃんが一緒に写真を撮りたいと言い出し、ショッピングセンター内のこども写真館を12月に予約。出来映えは普通の写真館の方が…と思ったけど、あえてそこを選んだのは目の前がおもちゃ売場だから☆
もうお参り済んだのに、またちゃんとした格好で写真を撮ることにぶーぶー文句垂れる男子2名。撮影後におもちゃを買う約束で釣りました。

当日は男の子ですからヘアメーク不要ですぐに撮影開始。そこで上の子の靴がスニーカーだと気付く(汗)。写真館で大人用の革靴を貸してくれました。

終わってさっさと普段着に着替えたこどもたちがおもちゃを選ぶ間に、大人たちは写真を選んでお支払い。山のように撮ったのでついつい買い過ぎちゃいました。
あとはおもちゃを買って、ファミレスで食事をして帰りました。

その時のアルバム、今見たら上の子は頭ぼさぼさ、ぶかぶか靴も笑えます〜。
主役の本人はそれなりにきまってますから、まあいいか♪

その2


今年の七五三は姉妹そろっての七五三!
姉は満7歳の七五三なので、衣装選びからして御本人様の意向を聞いて準備。
妹は2歳。数えでの七五三となるので、どうなることやらいきあたりばったりの状態。

お参りを鶴岡八幡宮で希望していたので、パックプランがとても便利でした。早めに衣装を決めに行ったので、希望の衣装のレンタル予約もスムーズ、昼ごはんを食べるお店の予約もスムーズにとれてホッと安堵。早めに予約するのがオススメです。

当日はお天気にも恵まれ、2歳の妹も、着物がまんざらでなかったらしく、結構うれしそう!!
写真でこそニッコリはできなかったけど、ご機嫌にお参りしてくれました!
帰りは段葛を駅まで歩いたのですが、妹はスニーカー持参!!
おかげさまで抱っこ抱っこにはなりませんでした。

あっという間の七五三。きれいに和髪に結ってもらい、お気に入りの着物を着ていた姉は、着物の返却をお名残惜しそうにしていました。着付けも上手だったようで、全然苦しくなかったとのこと、楽しい一日となりました。

その3

753-3753-4753-2

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2010年10月26日 │ セレモニー  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
鎌倉駅東口駅前「日本料理 鯉之助」の地下。店内はカウンター席、テーブル席と、テーブル席の個室(写真右)が1室。こども椅子の用意あり。個室の利用は何人からでもOKで、最大12人程度まで。個室は早めに予約を。子連れファミリーのご利用もお気軽にどうぞとのことで、会食メニューも要望に応じて対応してくれます。

鎌倉市小町1-4-1(B1F)
0467-25-4141
営業 11:00〜23:00 ( 22:00 L..O.) 定休日無し(元旦を除く)
Pなし

kimi1kimi2

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鎌倉駅東口駅前、バスロータリーの目の前という立地。店内は静かで落ち着いた雰囲気。個室はテーブル席が1室(写真右:最大16名で何人からでも利用可、早めの予約を)。希望すれば洋食のお子様メニュー(1500円)あり。事前に相談すれば食品アレルギーにも対応可。
お座敷スペースはなし。こども椅子あり。親子で入れる多目的トイレはあるが、オムツかえ、授乳の場所などの特別な用意はありません。
店内での飲食以外に、各種料理の配達、お持ち帰り和食弁当の販売も。

koinosuke1鎌倉市小町1-4-1(1F)
0467-25-3740
営業 11:00〜21:00 ( 20:30 L.O.)
定休日無し(元旦を除く)
Pなし
koinosuke2koinosuke3

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若宮大路、一の鳥居のそば。合掌造りで民芸調のお店の前には広い駐車場が。1階はテーブル席(こども椅子の用意あり)。2階には座敷の個室が3〜4室(連結で大部屋対応)あり、2〜3名から利用可能。お料理は懐石、和食膳、しゃぶしゃぶなどの日本料理で、メニューにはないが、希望すればいわゆるお子様ランチのような「お子様メニュー」(1500円)も。事前に相談すれば食品アレルギーにも対応してくれます。
オムツかえ、授乳スペースなどはないが、他の個室が空いていれば案内してもらえる場合も。各種料理の配達あり。

miyokawa1鎌倉市由比ガ浜2-22-5
0467-23-0911
営業 11:00〜21:00 ( 20:30 L.O.)
定休日無し(元旦を除く)
Pあり

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鎌倉駅東口から徒歩2分。若宮大路沿いのホテル鎌倉moriの地下1階(エレベーターあり)。60席以上と、キャパシティーの大きい本格中華料理店です。各種お祝いや親戚の集まりなどには個室を予約して。フラッとランチタイムや夜の食事に利用するのもおすすめ。
http://228855.net/

yamasita鎌倉市小町1-5-21 鎌倉moriビル地下1階
0467-22-8855
営業
平日 11:00-15:00 17:00-21:30
土日・祭日 11:00-15:00 15:00-21:30
年中無休
Pなし 近くにコインパーキング多数
ランチセット2100円、コース料理4200円〜各種
麺、チャーハンなど1000円前後から
他に単品料理各種

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安産祈願で知られるお寺。鎌倉駅徒歩2分、生涯学習センター隣にある。「おんめさま」は「お産女(うぶめ)さま」が転じたものと言われている。境内に進むと「安産腹帯守授与所」と書かれた庫裡があり、こちらで安産祈願のお札や腹帯が購入できる。

住所:鎌倉市小町1-9-28
電話:0467-22-0639
拝観料:なし
受付時間:9:00〜17:00(参拝は24時間)

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戌の日のお参りの様子は >>ユキムラの鎌倉妊娠日記へ。

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2008年02月14日 │ おでかけ・まち歩き | セレモニー │ コメント(0)  twitterでつぶやく
学問の神様、菅原道真を祀っていることから合格祈願で有名な神社。京都の北野天満宮、九州の大宰府天満宮とならんで日本三大天神といわれている。毎年受験前のシーズンには合格祈願の受験生や家族で賑わい、たくさんの絵馬が拝殿にかけられる。七五三で参拝する家族もいる。
鎌倉駅から徒歩で25分ぐらい。または鎌倉駅から京急バス大塔宮行きで天神前下車。

住所:鎌倉市二階堂74
電話:0467-25-1772
拝観料:なし
受付時間:8:30-16:30(参拝は24時間)
駐車場:なし。鎌倉宮前の鎌倉宮横駐車場をご利用ください。

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大町の住宅街の一角の、おとぎの国のような外観のケーキ屋さん。地域のお母さんたちが、小さな工房で生ケーキや焼き菓子を手作りしています。保存料、添加物は不使用の、季節感あるバラエティに富んだ品揃え。オーダーで作ってもらえるホールのバースデーケーキも大評判!わかりにくい細い路地の奥にあるので、ホームページでよく地図を確認してから行きましょう。

3jioyatsu2鎌倉市大町3-17-13
0467-24-5418
日・月定休

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凛林1二階堂・瑞泉寺の総門脇をさらに奥へ。落ち着いた住宅街の一角にある一軒家が、中国料理界を代表する料理人のお一人、りんくんびさんのお店になっています。
精進風の、上品できれいな中国料理が個室でいただけます。
お座敷、テーブル席があり、ご家族のお祝いにも。


凛林2昼は凛林昼御膳(右写真) 2625円〜、お祝いの席は4200円〜。
夜は5250円〜コースメニュー各種。
いずれも毎月替わる、季節感たっぷりの内容です。
昼夜とも要予約なのでご注意下さい。

凛林3凛林
鎌倉市二階堂725-4
TEL:0467-23-8535
http://www.kamakura-rinrin.com/

駐車場6台あり
第一、第三火曜定休 他に不定休あり

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鎌倉在住"スーさん"が、鶴岡八幡宮でのお宮参りの様子をレポートしてくれました!

4月15日大安、鶴岡八幡宮にお宮参りに行ってきました。
心配だった天気はバッチリ、息子(H17年2月生まれ)のお顔のポツポツ(脂漏性発疹)もきれいに治り、この日のためにセレモニードレスも揃え(ヤフオクで1000円)、ベビーカーも購入し(せっかくおめかしなのにスリングじゃ・・・ね)、いざ鎌倉!!

八幡宮には9時ごろ到着しましたが、すでに赤ちゃん&ご家族がちらほら。
私たちも受付を済ませ、ちょっと緊張しながらも、パパ・ママ・じいじ・ばあば揃って拝殿へ上がりました。

大きな太鼓が鳴る中、息子はぐっすり寝んね(←大物の予感!?)
一人ずつ名前や生年月日が読み上げられ、最後に鈴をシャリーンと鳴らされ、約15分のご祈祷が無事終了しました。
これでようやく、息子も鎌倉男児。健やかに育ってね。
(途中、ママは感極まって泣きそうになってしまいましたヨ)

お宮参り1個人的に気になっていたことなんですが・・
まず「赤ちゃんの格好」
ほとんどの赤ちゃんがセレモニードレス+着物みたいな祝い着(男の子も)。
これにはちょっとビックリでした。

「誰が抱っこするか?」
ま、どーでもいいんですが、ほかの家族を観察してみたら、おばあちゃんが抱っこしているパターンが約半分、あとはママが抱っこでした。

「パパママの格好」
さすがに着物姿は見かけなかったけれど、かっちりしたスーツが多かったかな。

お宮参り2お宮参りの後は、両家そろって由比ヶ浜の「鎌倉わかみや」で会食しました。
こちらは海一望の和風リゾートホテルです。

たたみの個室がある、和食の会席料理が食べられる、ゆっくりできて雰囲気がいい、でもそんなに高くない、授乳もできる・・・

赤ちゃん連れなので利用できるお店も限られてくるのですが、「鎌倉わかみや」さんは、こちらの希望する条件をすべて満たしていました。
宿泊部屋での食事なのでトイレもついているし、授乳もバッチリ隠れてできます。しかも赤ちゃん用のお布団まで用意されていました!

お宮参り3そうそう、お品書きには「○○君お宮参り」と書いてあり、もちろん記念にお持ち帰り♪
お料理も、すべて作りたての温かい状態で出てきて両親も大満足でした。
午後2時までお部屋が利用できたので、食後はかわるがわる息子を抱っこしたり、写真を撮ったり、のんびりさせていただきました。

こうして無事、お宮参りが終了。
これからは、親として、家族として、毎日を地道に歩んでいきたいと思います。


鶴岡八幡宮
鎌倉市雪ノ下2-1-31 TEL 0467-22-0315
http://www.hachimangu.or.jp/

<memo>
予約不要。当日8:30から舞殿横の社務所で順次受付
たたみの控え室(オムツ替え可能)で待機し、人数がまとまり次第拝殿へ
受付から終了まで約1時間弱
ご初穂料5000円〜
 

和風リゾートホテル鎌倉わかみや
鎌倉市由比ヶ浜4-6-13 TEL0467-25-4321
http://www.kamakurawakamiya.jp/

お宮参り4<memo>
要予約
会席コース5000円〜(飲み物別)

内容は変更されている場合もありますので、必ず事前にご確認くださいとのことです。

投稿者:スーさん

※ 鶴岡八幡宮の紹介記事は >>こちら

この記事は2007年に書かれたもので内容が古くなっている可能性があります。
鎌倉でのお宮参りや子連れ外出のポイントをまとめた新しい記事は >>こちら

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minemoto1「本店」は八幡宮前から徒歩1分。段葛に面した懐石料理と創作そばのお店です。2階のお座敷の個室が事前予約できます。七五三やお宮参り用お祝いメニュー、お食い初め儀式用のセットなども用意していただけるので、八幡宮でのお参りの帰りに、ご家族のお祝いの席として利用される方が多いそうです。ご家庭でお祝いをされるご家族向けに、仕出し懐石弁当の配達もあります(一日2件限定)。

鎌倉市雪ノ下1-8-35 0467-22-4431
11:00-20:30 年中無休
峰本ホームページはこちら
>>http://www5a.biglobe.ne.jp/~minemoto/

minemoto2他に、小町通りを入って50mほど行った右手のビル1階に「小町通り店」があります。フロアー席が個室感覚で仕切られているので、赤ちゃん連れでも比較的入りやすいお店です。つるつるとノド越しの良いおそばのセットが各種いただけます。

鎌倉市小町1-7-1 0467-23-6161
11:00-21:30  年中無休

サポーター >>会食・会席料理へ戻る
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由比ガ浜通り、YANASEの向かい側にある昔ながらの美容室です。「七五三のお手伝いができると嬉しいわ」とおっしゃる明るい女性店長。どんな相談にも気さくに応じていただけそうです。
詳細は直接お問い合わせを。「鎌倉子育てガイドを見ました」と言ってお申込み下さい。
(店のポスター写真に写っているのは、こちらでお支度をしたコソガイ読者のお子さんたち。ステキ!)

clover0467-22-8608
鎌倉市長谷1-1-3

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kamakuradou1鎌倉駅西口、御成通りにある写真屋さん。DPEや画像のデジタル処理サービス、および二階のスタジオを使った写真撮影をやっています。
近隣の美容室さんと提携した七五三シーズンのお得なパックは、ヘアメイク、貸衣装、着付けにスタジオ撮影(1ポーズ六つ切り台紙付き)で3歳32,800円〜。もちろんスタジオ撮影だけの利用もできます。1ポーズ六切り1枚で10,290円、 2ポーズで16,800円。
お早めにご予約下さいとのことです。

kamakuradou2鎌倉市御成町2-14
0467-25-1747

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かんざし屋1七五三の着物や履物は揃えたけど、ハタと気づけば、「髪飾りってどこで売ってるの!?」
そんな時は、鶴ヶ岡会館第2ビル(小町スクエア)1F奥にある、かんざし屋あき工房へ。足立区でかんざし工場をやっているという山口さんがH18年春にオープンした小さなお店です。
品揃えはなかなか。七五三用でも1万円を超すゴージャスなタイプから、三歳児用のボンボンのようなアクセサリーまでよりどりみどり。お母さんの正装用のかんざしも揃います。かんざしは自社工場で作った商品を売っているので、お値段も比較的お手頃かも。

かんざし屋2お店にいらっしゃる山口さん、実は螺鈿(らでん)というアワビの貝殻を貼ったかんざしを作れる、日本でただ一人の職人さんなのだそう。
お口は決して達者ではありませんが、かんざしについては誰にも負けない知識とプライドをお持ちのはず。いろいろと相談してみて下さい。快く教えて下さいますよ。(奥様がお店番をしていることもあるそうです。)

かんざし屋3鎌倉市雪ノ下1-6-25 雪ノ下ハイツ1F奥
店:0467-23-7306
携帯:090-6941-4118
工場:03-3605-7346
10:30〜17:30 第1,3金曜 休業
2014年春移転しました。

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artsalon1鎌倉駅西口5分、御成通りの写真店脇を入った路地の奥まったところにあるリサイクル着物専門店です。主に大人の古着物が比較的安価で並んでいますが、七五三用など幼児のものが入荷することも多いそうです。帯や小物など含めて一式が揃うかもしれません。買い取りもしています。

artsalon2鎌倉市御成町2-15
0467-23-7551
10:30-18:00 年中無休

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リッチョ1若宮大路に面したビルの地下1階にあるア・リッチョーネは、本格的なイタリア料理が楽しめる店。店内は60席と広く、おいしく食べて、楽しく飲んで、デートはもちろん、気のおけない仲間の集まりやファミリーのちょっとした会食まで、どんなシチュエーションでも満足できるお店です。スタッフ自ら関谷の畑をたがやして野菜やハーブを育てているというのですから、その素材と味へのこだわりはハンパじゃありません。

そのリッチョーネが「小学生以下のお子様も歓迎」とおっしゃっています。しかしそれは、ファミレス言うところの「歓迎」とは意味が違います。リッチョーネが推進する『スローフード運動』の方針に基づいて、「子どものうちから、きちんとした味を知ってもらう食育の場に」と、積極的に子どもを受け入れているのです。

リッチョーネでは、小さい子でも一人前のお客さまとして扱われます。ですから子ども用メニューはありません。子ども椅子や、子ども用食器もありません。周囲に迷惑をかけると当然注意されます。「大人と同じ空間で、大人と同じお料理を食べる経験をして頂きたいのです」と支配人の飯田さんはおっしゃっています。

お店の考えに共感される方は、どうぞお子さんと一緒にリッチョーネへお出かけ下さい。そして家族で、おいしい食事を楽しんで下さい。私たちは、鎌倉にこのようなお店があることを誇りに思っていいのではないでしょうか。
(ご予約の前にぜひ、お店のホームページをお読みください。)

鎌倉市小町2-12-30 TEL:0467-24-5491
ホームページ >> http://www2.ocn.ne.jp/~riccione/
ランチ 11:30〜16:00(LO15:00)
ディナー 17:30〜22:30(LO21:30)
定休日 水曜日 祝日の場合翌日
全席禁煙

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leschouxTVや雑誌で有名なフランス風創作菓子の店レシュー。味はもちろん、丁寧な接客もファンが多い理由。バースディケーキを予約すると当日入口の黒板に名前が載ります。Xマスなど季節のディスプレイも素敵。

西鎌倉1丁目 0467-31-5288 第1・3水曜定休

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alice大船ヨーカドー2F玩具売場付近。ポーズごとに何枚も撮影、気に入った物だけ選んで購入するシステムです。衣装レンタル・着付けは無料。ディズニープリンセス・桃太郎など楽しい衣装もいろいろあります。

大船6丁目 0120-421-250

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ryukomyojin1ryukomyojin2 753-4

江ノ島弁財天の夫、五頭龍様を祀っています。大きくはないけれど立派な社殿で、丁寧にお祓いしてくれます。お宮参りの絵馬を七五三で受け取れるなど、きめ細かなサービスが嬉しい。秋には椎の実拾いも楽しめます。

鎌倉市腰越 0467-32-0833 無休(留守の場合あり)

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