託児・子育て支援

IMG_3107 昨年11月に竣工した「由比ガ浜こどもセンター」。4階建ての建物には、子育てアドバイザーが常駐し親子が過ごせるフリースペース「子育て支援センター」や鎌倉市立由比ガ浜保育園があるほか、3階には放課後デイサービスと児童発達支援の施設が設置されています。

集団写真 児童発達支援? 聞いたことあるような言葉の組み合わせですが内容はあまり知られていないかもしれません。知的障害、心身障害、重度心身障害児、発達障害やその可能性のある未就学の児童などを対象とした早期の療育(療養と教育)のための通所型サービスをさします。障害児向けの幼稚園のような、あるいは塾のような、未就学の障害児に向けた福祉の通所サービスです。

由比ガ浜こどもセンターではADDS Kids1st鎌倉(エー・ディー・ディー・エス キッズファーストかまくら)が運営を行っています。

IMG_3113 ここでは利用者の安全性の確保のため、建物内に入る際はインターフォンで対応してもらうことが必要です。エレベーターで3階へ。そこには障害児に対応したバリアフリーのフロアに、広いフローリングの活動スペースとかわいい椅子のある個室がいくつか。ADDSは、早期の療育の開始は児童の可能性を広げるという考えから、応用行動分析の研究成果に基づいた独自のプログラムをこちらで実施しています。児童発達支援として子どもの特性を把握して「できること」を増やしていくのです。

ぺあすく写真 週5日(火~土)の営業で、個別指導は1コマ1時間20分。受講時間からは幼稚園というより、集中型の個別塾という感じなのかもしれません。このプログラムでは子どもの特性把握のためのチェック項目は630!にものぼるそうです。様々な角度から子どもの特性やできることとできないこと、強みまでも見通してトレーニングを行い、親子でのコミュニケーションの取り方などを指導するのだとか。暮らしの中での育ちを大切に、1家庭に1セラピストがついての週1回の保護者ともどもの学び「ぺあすく」も用意されています。

もともと発達障害やその可能性のある子ども向けに開発されたプログラムのようですが、多様な子どもたちに応用可能だそうで、バリアフリーの建物を活かして肢体不自由児、重度の心身障害児童も受け入れているとのことです。

IMG_3116 今回インタビューに応じてくれたのはADDSの竹内さんと鎌倉担当の小菅さんです。竹内さんは学生時代のアルバイトで発達障害のある子どもとその母親とかかわりを持ったことをきっかけとして、発達障害や応用行動分析の研究の道に進み、障害児支援の先進であるアメリカのメソッドなどにも触れ、NPO法人を立ち上げて研究成果に基づくプログラムの実践を積み重ねてきたのだそうです。長年、学校図書室司書をされていた小菅さんは、校内でトラブルが多い発達に心配のある子たちの支援をしたいと模索するうちにADDSの療育プログラムに出あい、指導員者になったのだそうです。

ADDS Kids1st鎌倉は1~6歳(未就学児)の発達障害あるいはその可能性がある児童、重症心身障害・肢体不自由がある児童・医療的ケアが必要な児童を対象としています。利用料は児童発達支援利用料と保護者向けのテキスト代(だいたい月数千円程度、詳しくはお問い合わせを)のみ。落ち着きがない、感情の起伏が激しいなど集団になじみにくい子どもの存在が話題になることが多い昨今、児童発達支援の制度が整い、リーゾナブルな料金で早期にこうした施設を活用できるのは、特別な支援を必要とする子どもと親の「子育て」や親の育ちの助けになります。ADDS Kids1stへの見学や相談希望の場合は、事前にコンタクトをとることをおすすめします。

由比ガ浜こどもセンターの同じフロアにはこの児童発達支援事業ADDSの他に「ミライエ」の運営する放課後等デイサービス(障害児の放課後や長期休暇中の学童保育)も設置されています。双方のコラボによって連続性のある障害児サポートが期待できそうです。

児童発達支援ADDS Kids1st鎌倉
鎌倉市由比ガ浜3-11-48 由比ガ浜こどもセンター3階
対象:1~6歳(未就学児)の発達障害あるいはその可能性がある児童、重症心身障害・肢体不自由がある児童
定員:10人
交通:送迎あり(市内)
利用料:児童発達支援利用料とテキスト代
(だいたい月数千円程度、詳しくはお問い合わせください。)
Tel.0467-61-6615

投稿者:CanCan

>>療育教室へ戻る
>>子育てサポート事業へ戻る

1S3A3812

大船駅、北鎌倉駅から徒歩20分、鎌倉市台にある「たまっこルーム」は0歳~小学生を預かり保育する届出保育施設です。専任保育士の玉井先生は、もともと横浜市で自身の子育て中に、近所の方から頼まれて託児をすることに。やがて小学生を中心に自宅で預かり保育を続けて15年になるのだとか。5年前にご自身の実家だった北鎌倉のお家に引っ越すと、一室を保育専用に改装して一時保育のたまっこルームをオープンしました。

1S3A3802 2か月の赤ちゃんから小学生まで、日によって変動はあるものの、毎日だいたい4名ほどが「たまっこルーム」で過ごすのだそうです。少人数の予約制。利用される方は保護者の病気や仕事や家事やリフレッシュなど様々。玉井先生が主に保育にあたり、お手伝いの保育士さんや自宅で仕事をすることが多いご主人さまも助手を務めるそうです。

ご近所さんから頼まれて保育を始めた経緯もあり、保護者のニーズもあるため、たまっこルームは一時保育のスタンスをとっており、必要があれば、土日祝日でも対応されています。ユニークなのは利用に際して「回数券」があること。一時保育のチケット。複数回利用すると、子どもも馴染むし、利用料的に少しお得になるわけですね。

1S3A3861 保育室はこだわりの杉材を使用しており、子どもたちが好きそうなオモチャが選ばれて置かれています。緑に囲まれた庭は、安心して外遊びできるようにご主人さまお手製の「ひよけ」や「ミスト」も設置されています。その先にはちいさな畑や鎌倉の台の緑。

子どもたちは、顔ぶれに変動がある中でも、部屋でお気に入りのおもちゃで遊んだり、庭で水遊びをしたり、乗り物に乗ったり。ゆったりおだやかに過ごしている様子は、まるで親戚のおじさんおばさんのおうちにいる、という感じだからなのかもしれません。「時々、おおきくなったご利用のお子さんが訪ねてきてくれるんです」と玉井先生もうれしそうにお話しくださいます。

北鎌倉の緑の中の一時保育の場所。たまっこルームはそんなアットホームな雰囲気の保育室でした。

たまっこルーム(届け出保育施設)
鎌倉市台4-18-31
070-5022-6087
一時預かり保育 864円/時間(税込)
回数券、月極め定額保育もあり。

※ご利用にあたって、詳細はご自身でお確かめください。

投稿者:CanCan

>>一時保育へ戻る
>>学童保育・子どもの居場所一覧へ戻る

1S3A9952


先日は、市内初の病児保育施設「病児保育室トコトコ」をご紹介しました。子どもが病気の時に頼れる施設ですよね。今回はもう一つ、心強いサービスをご紹介します。

1S3A9958 「かまくら病児保育」は病児を訪問で保育するサービスです。鎌倉在住で自らも子育て中のママ、佐藤まゆ子さんが始めました。こちらでは訪問保育(子どもの自宅での保育)だけではなく、送迎や預かり保育(佐藤さんの自宅での保育)、代理受診(病児の受診の付き添い)も行います。

特に「お迎え&お預かり保育」は、子どもの急病や熱などの際、保護者からの連絡をもとに病児保育士が子どもを迎えに行き、かかりつけのクリニックなどに連れていって受診の付き添いをし、ママの帰宅まで保育士宅での保育を行います。子どもが保育園や学童保育に行ったけど、「熱があるから至急お迎えに来てください」と連絡が入って、「すぐ帰れない、どうしよう」と慌てた経験があるママも多いはず。そんな時にかまくら病児保育は保護者に代わって子どもの面倒を見てくれる、ありがた~いサービスです。

病児保育施設(病児保育室トコトコなど)は、送迎は保護者が行うある程度安定した病状の子どもを預かる施設ですが、かまくら病児保育は事前の面談や登録が必要なものの、「病児」の手前の「突然の子どもの体調不良」にも寄りそうサービスと言えそうです。

かまくら病児保育の佐藤さんは大阪やアメリカのシアトルで幼稚園教諭を長年務められました。ご自身の子育て中、まわりのお母さんの一番の不安が、こどもの突然の病気の対応にあると気が付きました。そこに何とか寄り添いたいと「病児保育士」の資格を取って「かまくら病児保育」をスタートさせたのです。病児保育士は国家資格ではありませんが、保育サービスを展開するNPOフローレンスが、児童の保育にかかわる人向けに病児対応の専門のトレーニングを提供し、受講者に資格を付与する仕組みです。

1S3A9956 保育面から医療につながるまでを的確に対応し、受診後は医療の指導に基づき、保護者が迎えに来るまで子どもの様子に合った保育提供をします。佐藤さんはこの「認定病児保育スペシャリスト」として病児だけではなく、保護者の用事や保護者自身の病気の際の保育にも対応しています。もちろん元気な子どもの保育でもOKだそうです。協力医療機関はかまくらファミリークリニック、さかい内科・胃腸科クリニック、鎌倉皮膚科クリニック。まさに地域のお母さんの声から生まれ、そのニーズに寄り添ったサービスです。

利用には、保育園のように保護者の就業や居住場所等の条件はありませんが、送迎の関係で鎌倉市内の利用者がほとんどなのだとか。また学校、病院、既往症などを記入する事前登録をお願いしているそうです。確かに保育は保護者との信頼と、子どもとのコミュニケーションが大切です。そのための登録ですが、いざという時の「保険」のように「お試し保育」「慣らし保育」として事前に利用する方や、病児ではなく保護者の用事などでの利用者も多いというのもうなずけます。

「命を預かっているということを常に心がけています」と言う佐藤さん。その優しく、しっかりした保育はママの安心につながって、口コミで広がり、登録者も増えているそうです。

card2 かまくら病児保育
佐藤まゆ子 認定病児保育スペシャリスト、幼稚園教諭、保育士
080-3108-2829
sittermayu@gmail.com
https://peraichi.com/landing_pages/view/sittermayu

対象:1歳~小学校6年生
保育対象:一般的な風邪症状、麻疹を除く感染症(インフルエンザ、ウィルス性胃腸炎など)を含む病児・病後児(要相談)
保育料:2時間3,500円~  以降1800円/時間
対応基本時間:平日9~18時(時間外対応は相談・同料金)
登録料:無料
※詳細は直接お問い合わせを。

2018.05.25 一部更新

投稿者:CanCan

>>一時保育へ戻る

2018年05月11日 │ 託児・子育て支援  │ コメント(0)  twitterでつぶやく
「森のくまさん」は今も布おむつを集める活動されているのですか? 記事が古いようで、連絡を取るのに不安があります。そんなご質問をコソガイの利用者の方からいただきました。

そういえば森のくまさんと近頃コンタクトを取っていなかったな〜、今でも活動を変わりなく続けてらっしゃるのかしら?、と、おそるおそる連絡してみました。電話口から「やあ、かわりないですよ」と朗らかな声がきこえます。森のくまさんこと、落合さんです。布おむつを集め、仲間とともに仕分けして福祉施設に送る活動は健在で、楽しんでやってるご様子が伝わります。

「掲載頂いてから、全国の方からの問い合わせが有り、北は北海道から沖縄まで、鎌倉こそがいを見ましたとメールを頂いています!本当に、とても有難く感謝で一杯です(*^_^*) 今、現在でも活動を続けています。寄付が途切れず続くので助かっています」 と、ウレシイご報告もいただきました。

全国から布おむつが名古屋にわたり、そこから仕分けの手を経て、遠い福祉施設にまでわたり、また役に立っているなんて、ステキなこと。ありがたい活動ですね。というわけで、この記事↓まだお役に立てそうです。初めて活動に出会った時の?や応援したいな、という私たち自身の気持ちも大切に、この追記とともに古い記事を一部更新して掲載も続けますね。(2018年1月追記)

「森のくまさん」という方から2010年の12月、コソガイの掲示板に「布おむつをください」と書き込みをいただきました。…そのふしぎな書き込みのココロは?ということで、森のくまさんに連絡させていただきました。

森のくまさんは愛知県で「布おむつのリサイクル」の活動を数名のお手伝いの人とともに12年あまり(2018年現在20年です)している落合さんとおっしゃる方です。おむつとして十分使えるものは熊本や広島の乳児院(熊本は、あの全国に先駆けた「赤ちゃんポスト」の取り組みをする八代乳児院です)に寄付し、それ以外のものは愛知や三重の老人ホームなどでおむつ交換時のおしりふき用として老人ホームに寄付するのだとか。落合さんはこのリサイクルのため布おむつの集荷、仕分け、配送など中継の役割を引き受けているようです。送る第一の先が乳児院、それも障害のあるお子さんもいる施設なので、布おむつを使用しているそうです。ですから活動では布おむつを優先的に集めていますが、年々布おむつは集めにくくなっているので、ちょっと遠方の鎌倉の掲示板に登場されたようです。

コソガイとは特別な関係があるわけではありませんが、落合さんからは何度か書き込みいただきました。あまりインターネットにお詳しいわけではないようで、同じ布おむつ募集の呼びかけでした。ありがたいことに、鎌倉で布おむつをお持ちで心ある方から、複数の反応をいただいたようです。

施設からの手紙4森のくまさん側で施設に直接お届けくださった方からのお礼の手紙も今回、画像でお送りいただきました。皆さんにお見せしたいとのお気持ちからのようですが、プライバシーの問題もあるので、コソガイとしては直接すべての内容を掲載はできません。掲示板では画像は紹介できませんし、皆さまには同じ書き込みは避けるようお願いしています。そんなわけで森のくまさんの布おむつ募集の呼びかけは、掲示板での書き込みという形ではこれ以上はご遠慮いただき、こちらのコソガイレポートで紹介する次第です♪

でも遠い愛知県で、必要としている施設に布おむつを中心とした必需品を送る活動は続けていらっしゃいます。布おむつ以外の子育て用品も受け付けて、乳児院に送ることもある、とうかがっています。たしかに乳児院ではいろんなものが必要でしょうからね。

この活動に「協力しても良いよ」という方がいらっしゃったら、「森のくまさん」=落合さんに直接メールで連絡してくださると助かります。私たちが間に入るとややこしくなりますが、不要なものが遠い地で、また使われて誰かの役に立つというのは、ステキな気持になれますから。

森のくまさんの連絡先はこちら。≫ masakana.mogura314★r3.dion.ne.jp
★を@に置き替えてメールしてください。

森のくまさんが地元で出しているチラシ↓
(連絡先の電話番号はここでは記載しません。2018.1更新)



kumamori2 募集しています kumamori

kumamori3 布おしめ(使用されたのでもかまいません) kumamori3

5歳未満の子供たちに職員が一生懸命にスキンシップをしていますが、財政面など職員の手が足りません。
そこで、極力紙おしめは避け,おしめを交換するときに少しでもふれ合うように!という施設の気持ちから

そこでお願いです.子供を1回でも抱っこする手段の布おしめを、お譲りいただけませんか?
施設では、沢山の布おむつ、おむつカバー、おねしょシーツを使っています。


赤ちゃんポスト八代乳児院、広島乳児院は布おしめでがんばっています.
nyujiinbaby-1
●おむつカバー、トレーニングパンツ、成型オムツ、布おむつ、紙おむつ、おねしょシーツ
●哺乳瓶、ベビー布団、ベビーラック、ベビーカーA型・B型、ベビーベット、子供服(160cm迄)
●おもちゃ、粉ミルク、ベビー用品等、消耗品(何でも構いません!)お願いします。

少しでも、捨てられる、ベビー用品が施設の子供達に役立てられています。
是非、保育園等、お友達にもご協力頂ければ嬉しく思います。

メール(★を@に置き替えて)
masakana.mogura314★r3.dion.ne.jp baby-2

記事作成 2011年11月
一部更新 2013年07月
追記更新 2018年01月

投稿者:CanCan

2018年01月29日 │ 託児・子育て支援  │ コメント(0)  twitterでつぶやく
zz20170928-s-tokotoko007

今日は用事があるのだけど、子どもの具合が悪くて出かけられないかもしれない…。多くのママが、そんな困った状態を体験したことがあるでしょう。

病児保育は風邪や感染症などで保育園や学校にいけない子どもを預かり、健康管理をしながら保育する施設です。昨年夏、鎌倉市内の由比ガ浜通り沿いのビルに「病児保育室トコトコ」がオープンしました。鎌倉市が設置し、運営は「かまくらファミリークリニック」が行います。同クリニックは「病児保育室トコトコ」から徒歩2分。栗原先生が院長で子どもから大人までを総合的に見る診療所です。

zz20170928-s-tokotoko013 病児保育室トコトコは定員4名。生後6か月〜小学校6年生までの児童が対象です。月〜金曜日の8:30〜18:00まで保育をし、一日2,500円。医療機関が運営する施設とあって一般的な風邪や感染症の病児は対象ですが、麻疹、流行性結膜炎、外来感染症のお子さんは対象外だそうです。

利用のためには前日までに医療機関で受診し、利用連絡票に記載してもらう必要があります(利用連絡票のフォームはトコトコまたは市のサイトからダウンロードできます)。
予約は前日10:00〜当日7:30までにトコトコのインターネットのサイトから行います。

取材時では保育士と看護師が見守る中、数名のお子さんがおだやかに過ごしていました。施設には遊んだり、食事をする部屋や安静室、簡易キッチンなどがあります。一見、普通の保育スペースですが、消毒剤と強力そうな空気清浄機が目につきます。お昼過ぎには軽やかな足取りでドクターが現れ、子どもたちの健康状態をチェックしていかれます。

市が設置するサービスということもあって手続きが少し煩雑ですし、持ち物や準備も必要です。けれども、リーズナブルな価格で病気の子どもを医療機関が手厚く預かってくれることは、子育ての大きな安心につながりそうです。

zz20170928-s-tokotoko002 かまくらファミリークリニック病児保育室トコトコ
鎌倉市由比ガ浜2-6-20-202
0467-38-9009
http://www.tokotoko-kamafami.com/

投稿者:CanCan

>>一時保育へ戻る


2018年01月22日 │ 託児・子育て支援  │ コメント(0)  twitterでつぶやく
nandemojuku
「鎌倉なんでも塾」は、子供や大人、地域に住むさまざまな人がおいしいものを食べながらともにひとときを過ごす居場所事業です。
2016年12月に「こども食堂をやりたい」「多世代交流の場をつくりたい」「週に1回は残業したい」という思いを持った玉縄地区に住む3人のワーキングマザーが立ち上げたもので、コソガイもサポートを行っています。

2017年度は、神奈川県社会福祉協議会の地域福祉活動支援事業の交付を受けながら、公共施設の会議室などを利用して、平日夜や週末などに月3回程度、定例会を実施しています。小学生の参加者をボランティアの大人がサポートしながら一緒に過ごすスタイルで、参加者は宿題やプリントといった勉強、工作などの遊び、読書や読み聞かせ、カードゲーム、日によっては調理実習など、いろんなことをしてのびのびすごしています。また、みんなで一緒にいただく軽食は地域に住む家庭料理のプロの手によるもので、子どもも大人も大好きです。これが食べたくてリピーターになっている人もたくさんいます。

このほか、長期休暇時には野外活動や子供向けインターネット講習、地域のNPOらとともに地域の歴史を学んだり、高齢者との交流を行ったりしています。今後も地域のニーズを見ながら活動に幅を持たせていきたいそうです。

鎌倉なんでも塾
Facebookページ https://www.facebook.com/kamakuranandemojuku/

投稿者:くるまん

kodomo学校が夏休み等の長期休暇期間や代休、4時間授業の日の子どもの居場所が不足しています。共働き世帯の増加に伴い保育園の待機児童問題が社会問題になって久しいですが、その子たちが小学生になり、そのまま学童保育の待機児童という新たな課題が生まれています。

私たちの住む鎌倉市での平成29年度の子供の家入所申請状況を見てみると、一次受付の終わった平成28年12月28日時点では、待機見込数が合計で98人。入所条件は満たしているけど大人数が長時間過ごす「子どもの家」の学童保育が苦手で、といった潜在的待機も含めると、100人は超えてしまいそうです。市でも定員を増やすなど改善のため対策を講じていますが、5月上旬の時点では、高学年を中心に待機のままの児童もいます。※1

学校のある間はなんとか数時間の留守番で乗り切れるのですが、頭が痛いのが長期休暇や早帰りの時。学校の校舎内は開放されていないため子ども会館で遊んですごしたり、習い事を掛け持ちしたりしてしのぐのですが、問題なのは夏休みの子どものお昼ごはんの場所!

bouhan2lそうした子どもは、なかなか人とお昼ごはんを食べる場所もなく、お母さんがお弁当は用意していても、おうちでひとりで食べることになりがち。一部の子ども会館(学童保育の場である「子どもの家」を併設していない館)では、お弁当など持参したものを食べるスペースもあるようですが、ほとんどの館では学童保育利用児以外は、衛生上の管理の問題もあって、食べることはできない決まりです。つまり、待機児童や一時的に保育にかける児童は、見守りのある中でのお昼の居場所がない、一人でお昼を食べている、という状況なのです。

※1 6月下旬になり、鎌倉市の「子どもの家」の待機学童は解消したとのこと。施設のキャパシティが劇的に変わったという話はあまり聞いておりませんが、収容人数が増え、待機がなくなるのは、ありがたいこと。でも子どもたちが狭い中で過ごしているということなのかもしれません。

現在、鎌倉市では3年ほどかけて、学校の敷地内に放課後や長期休暇の子どもの居場所を作る「子ども放課後総合プラン」を実現していく予定だと伺いました。しかしそれが実現していない今、実際はどうなのか? 子どもたちはどう過ごしているのか、ママたちの声を聞いてみました。
  • 1か月半もある夏休みの間だけ仕事を休むのもなかなか難しかったりします。ご厚意に甘えてお友達の家で食べさせてもらったりもしています。でも毎度毎度お昼をおよばれするのも心苦しくって…。
  • 実家が近いおうちは、そっちに行ってもらってるみたい。ウチは遠いので、数週間預かってもらいました。おばあちゃんは大変だったみたい。でも、それもできないおうちもあるのよね〜。
  • 学童を利用してたんだけど、大人数に子どもがなじまなくなっちゃって。結局家でお留守番してました。
  • ふだん自宅にわたしがいても、介護や用事があって子どもを連れていけない外出も。。子どもが家にいる夏休み、「毎日は大変!」っておもっちゃいます。
  • ママ友の中には、学童代わりに中学受験モードになり、週数日塾に通ってしのいでいる人も多いです。なんかちがうけど、まあ流れよね〜、なんて話してましたが…。
皆さん工夫されているけど、本当に夏休みのお昼の子どもの居場所には苦労されています。働くママからの切ないメールも寄せられました。
  • 過去最大に高かった小5の壁。ちょうどリーダー職になって一年。周囲が遅くまで残業する中、6時退社も気がひける中小の事業所で働く私に届いた、学童の待機通知。子供が学童に行けなくなる4月1日は年度始めで、最も忙しい時期でした。 職場にも配慮をお願いしましたが、もとより少ない人数で多くの仕事を回しており、現実的ではありません。 なにより「もう五年生でしょ?」というひとことに心が折れ、退職しました。結局、今は時短の仕事に移っています。

    もう五年生、でもまだ五年生。安心できる居場所が見つけられなければ、、不安も募り、仕事も続けられません。保育園の頃は、延長保育も手厚く、職場など周囲の配慮も得られやすく、たびたび病気はするものの、かえって安定して働けていた気もします。
  • 夏休み毎日、というのはむつかしくても、週に数日だけでも、みんなでお弁当を持ち寄って、わいわいおいしく食べられる場所があるといいのに、と思います。よく「子ども食堂」のニュースを見かけますが、地域の子どもや大人が集まってお昼をたべる、夏休み版子ども昼食堂的な居場所があると、大人も子どもも楽しく過ごせそう…。
そんな現状や思いをお知らせいただき、「夏休み、子どもがおうちから歩ける範囲で、子どもを受け入れてくれる居場所」、わたしたちコソガイが探してみました。

「子どもの家」を併設していない子ども会館、学習センターや青少年会館のロビー、コミュニティカフェや社会福祉法人の施設など、お声掛けがあれば「お弁当を持ってくれば、子どもだけでも食事OKだよ、受け入れるよ」という場所はあります。今泉台「6丁目クラブ」や関谷「憩い宿」などのコミュニティカフェでは、子どもや保護者の方を支えたいとの思いから、子どもがお金をもっていかなくても、受け入れてくれます。

私的な福祉施設などは一度管理者にご相談が必要かと思いますが、混雑している子どもの家を利用している児童にとっても、子ども連れにとっても、上記のコミュニティカフェや「子ども食堂」事業など、居場所になりうるところを、時々利用するのも気分が変わって楽しいかもしれませんね。長い夏休み、親子とも元気に安全に楽しく過ごしていただきたいと願っています。

夏休みの子どもの居場所 お弁当を食べても大丈夫なところ、食事提供があるところ等
開放対象施設・サービス場所・連絡先内容等
長谷子ども会館鎌倉市長谷1-11-1
0467-24-1165
「子どもの家」を併設していない鎌倉市の子ども会館は飲食は可です。場所の詳細は管理者にご確認ください。
きらら鎌倉・ロビー鎌倉市小町1-10-5
0467-25-2030
生涯学習センターのロビーでの飲食は可です。
稲村ケ崎小学校学童保育担当の方にお問い合わせください。
腰越学習センター・ロビー鎌倉市腰越864
0467-33-0712
生涯学習センターのロビーでの飲食は可です。
梶原子ども会館鎌倉市梶原4-4-2
0467-47-1433
「子どもの家」を併設していない鎌倉市の子ども会館は飲食は可です。場所の詳細は管理者にご確認ください。
大船生涯学習センター・ロビー鎌倉市大船2-1-26
0467-45-7712
生涯学習センターのロビーでの飲食は可です。
カトリック大船教会鎌倉市大船2-1-34
0467-45-9728
「なかよし大船子ども食堂」として、7/13、8/10、9/14 16:30〜学習支援や遊びと食事の提供(無料)
ラファエル会 法人本部鎌倉市大船4-18-6
0467-47-3424
3階の会議室で食事ができるスペースを作るそうです。ご連絡の上、ご利用ください。
ふらっとカフェ7/6コモリビ*コモレビ
7/12ロッシーズ
7/19ソンベカフェ
7/28鎌倉静養館
レストランや福祉施設が日程を決めて「子ども食堂」を開催。詳細はご確認を。
玉縄青少年会館鎌倉市玉縄1-2-1
0467-44-0480
食事ができるのは1階のロビー。
鎌倉青少年会館鎌倉市二階堂912-1
0467-23-7530
食事ができるのは2階のロビー。
鎌倉なんでも塾鎌倉市玉縄1-2-1
(青少年会館にて)
鎌倉市城廻491-30
(城廻自治会館にて)
コソガイが子ども会とコラボして、子どもの居場所+学習支援を開催。第1、第3木曜日は城廻自治会館15:30〜(おやつ付)、玉縄は7月は第1,2,3週の金曜日17時〜(軽食付き)。
6丁目クラブ鎌倉市今泉台6-1-9
0467-50-0147
多世代が集うコミュニティ・カフェ。毎金曜16:00〜 遊んで学ぶ放課後児童クラブ(無料)開催。
憩い宿鎌倉市城廻283-9コミュニティカフェ。大人利用200円(飲み物付き)子ども利用は無料。お弁当を持ってくれば食べられます。本を読んだり、将棋ができるそうです。
6月30日現在

※上記は毎日空いているわけではありません。利用可能日程や、その利用法に関しては、直接ご確認ください。また追加や詳細はわかり次第、追記します。

※これ以外にも「子どもの居場所になりうるところ」≒ 子どもが一人でお金を持たずに来ても受入れ、なんとなく見守ってくれる場所、があれば、どうぞお知らせください。

投稿者:CanCan

teamoono1 市内で小学校の先生を4年、支援級の教員を15年されていた大野真紀子先生が、関わりが苦手な子のためのワークスペースを開きました! 

team2 御成商店街からすぐ。以前はシャツショップだったという内部を見ると、何屋さんかわからないけど心地よさげで、思わず足を止めてしまいます。木の机に小さな椅子、テーブルにはカラフルなエンピツや木のおもちゃが並んでいて、本棚には楽しげな絵本が置いてあるんです。

このスペースは週5日開いており、おけいこごとのようにあらかじめ決めた曜日に利用します。好きなこと・得意なこと探しから始めて、さまざまなかかわりを先生と一緒に体験していく約1時間半。子どもに、たのしいこといっぱい見つけてもらいたいと、一人一人に合わせたカリキュラムを用意していくのだそうです。

team3 「もっと子どもに寄り添いたい」という思いから学校外に「居場所」のような「塾」のようなスペースを開いた大野先生。のびやかなお人柄が見守るシンプルで気持ちの良い空間のなかでは、関わりが苦手な子でも何かを見つけられそうな感じがします。スペースは子どもの来ない午前中は、喫茶店としても利用できるそうです。

スウィッチ
鎌倉市御成11-10
teamsteam0721@gmail.com
リーフレットは >>こちら

投稿者:CanCan

>>療育教室へ戻る
>>障害児中心のサークルへ戻る
>>子育てサポート事業へ戻る

「わが子の笑顔は最高!!」でも、子育ては親の思うようにはいかないことばかり。
「今日も怒ってしまってごめんね。」と寝ている子どもに何度謝ったことか…
イライラしている自分をどうすればよいのか分からない。気が付いたら、また子どもを怒鳴っていた、叩いていた…
相談できる相手もなく、一人で悩み続けている…

1S3A9792 鎌倉市では、少しでも子育ての負担を軽くし、子どもとの時間を楽しめるように、「こどもと家庭の相談室」を設置し、子育てにおける様々な相談事業を行っています。また、赤ちゃんから小学生のお子さんの保護者を対象とした講座(エンジョイ子育て応援講座)も随時開催しています。今回わたしたちは、エンジョイ子育て応援講座の1つを見学させて頂きました。

こちらは2歳半〜小学生のお子さんを育てている保護者を対象に、週1回、計6回のプログラムで構成されています。6回の参加が難しいという方には、1回のみのダイジェスト版もあるそうです。講師は鎌倉市のベテラン保育士さんたち。「子どもといい関係を作る方法」について、テキストとDVD視聴、ロールプレイを織り交ぜて進みます。

「子育てはとにかくほめることが大事、怒ってはだめ」と頭ではわかっていても実際にはなかなかうまくいかないもの。ここでは子どもへのわかりやすい伝え方から、子どもの良い行動を増やしていくための効果的なほめ方、注意の仕方、親子両方の感情のコントロールの仕方などを系統立てて学び、練習することで、実践しやすくしています。託児(2歳半から)もあるため、親だけでじっくりと学べ、定員も10名とお互いに話しやすい規模のようです。

最終回のこの日は2歳半〜5歳児のママたち7名の参加で、テーマは「自分自身をコントロールする教育法」。子どもが感情的になって反抗したり、泣き叫んだりすねたりした時に、親も感情的になってしまいがちですが、どうやって対処すればよいのかを考えます。

1S3A9799 第1のステップは「まずは落ち着くこと」。子どもを落ち着かせるためには、親が落ち着くのが先。親自身が落ち着くための方法として、深呼吸をしたり、別の部屋に行くなどの具体的な行動が挙げられました。

親自身が落ち着いたら、今度は子どもに落ち着くための指示を与える。例えば、子どもにも深呼吸をしてみるように伝えたり、落ち着いて話が出来るようになるまでその場にいるように伝えたり。そして落ち着くまでの時間を与えて、「お話しできる?」など落ち着けたかを確認してから第2のステップへ。

第2のステップで一番大事なことは、「共感的表現」だそうで、「○○の気持ちはわかるよ」というように親が子供を理解しようとする姿勢を示すこと。続いて、「状況を説明する」。子どもが泣いたりわめいたりする感情表現に対して、「でもね、○○するのはよくないよね」というように注意し、騒ぎまくることは自分には得にならないことを伝える。

その後に落ち着くヒントを子どもに教え、そのヒントを一緒に練習する。例えば、「怒って○○しそうになったら、ママみたいに深呼吸を3回すると落ち着けるよ。一緒に練習してみようか」というように言葉で伝えるだけでなく、実際に子どもと練習してみることで身に付き、また出来たらほめることでより子どもに伝わるようです。最後に元々の問題に戻ってその行動を正す(片づける、謝るなど)。

対処方法をテキストから学んだところで、今度はDVDの映像からいろいろな事例に対するやりとりを見て学びます。続いて、講師の方から出された事例に対して、2人組で親子になり、ロールプレイ。実際に練習してみると、子どもを落ち着かせる方法が、年齢や性別、性格によっていろいろあるねという話になり、深呼吸だけでなく、お茶を飲む、その場でぐるぐる回ってみる、くすぐってみる、五郎丸ポーズをする(これはコソガイスタッフ案です!)など、様々なパターンが出てきました。

最初は事例に対して、2つのステップを順番通りにやろうとホワイトボードのテキストを見ながらやっていたママたちも何回か実行するうちに、ポイントは押さえつつも自分のやり方にアレンジしたり、子ども役になることで、子どもの気持ちを感じ取れたりと、ロールプレイによって沢山の気づきが生まれたようです。一連の講座のセッションにおいて、ロールプレイがとても重要な役割を担っているようでした。

1S3A9781 最後に講師の方から、「できそうにない時はあきらめる勇気も大事」「ポイントは子どもが落ち着くまで待つこと」「スモールステップで、ほめることは投資」など大切なアドバイスを頂いて終了。

全ての講座を終えたママたちからは、「今までは子どもの悪いところばかりに目がいっていたけれど、講座で見方が変わった」「講座を受けることで初めて子どもと離れることが出来、リフレッシュの時間にもなり、子どもとの時間を大切に思えるようになった」「今まで怒っていたことが10から7に減った。0ではないけれど少なくなっただけでも気持ちは楽になった」「参加者同士で相談できたことが何より良かった」「この講座は子どもに対してのものだけど、子どもだけでなく、いろいろな人に対しても同じだと思った」などなど、講座に参加してよかったと大満足の様子でした。

1S3A9812 土曜日の午前中に行われたママ向けのこの講座は、午後にはパパ向けにも開催され、夫婦で参加された方もいたそうです。パパたちの中には、子どもに対してだけでなく、会社の人間関係にも活用できると学んでいった方もいたとか…。

鎌倉市こども相談課で開催している「エンジョイ子育て応援講座」では、赤ちゃんのママたち向けの講座もあります。参加してみて下さいね。

赤ちゃんがきた!ベビープログラムBP講座
2か月〜5か月のはじめての赤ちゃんとママ向けに、全4回の講座。赤ちゃんとのかかわり方を学び、親子の絆を深め、お子さんの心の安定根を育みます。
  • 9月コース
    日時:9/6・13・20・27 13:00〜15:00
    場所:岡本保育園
  • 11月コース
    日時:11/1・8・15・22 13:00〜15:00
    場所:深沢保育園
参加費:無料(別途テキスト代864円)。定員:親子で約20組(先着順)

申込みは、鎌倉市こども相談課までお電話で
TEL:0467-23-3000(内線2676)

※2歳半〜小学生向けの講座の日程は現在まだ未定です。
 発表されましたら、掲載いたします。


鎌倉市役所こども相談課「こどもと家庭の相談室」
URL:http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kosodate/soudannsitu.html
Email:kokasou@city.kamakura.kanagawa.jp
相談専用電話:0467-23-0630
  • 平日相談:月〜金曜日(祝日を除く)8:30〜17:15まで
  • 夜間相談:第1・3水曜日は20:00まで
  • 土曜相談:毎月1回8:30〜17:00まで(第3土曜日)
  • 訪問相談:市内4か所の子育て支援センター(鎌倉・大船・深沢・玉縄)、つどいの広場(腰越・七里ガ浜)に相談員が訪問して相談を受けています(相談実施日はこども相談課へお問合せ下さい)。
  • ママのトークタイムわかば
    子育て中のママ同士が集まって子育てに関する悩みなどを話し合っています(詳細、日程等はこども相談課へお問合せ下さい)。
投稿者:くるまん

>>困ったときの相談窓口へ戻る


2016年08月03日 │ 託児・子育て支援  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
tamanawa12015年11月に建て替えられた岡本保育園に併設される形でオープンした玉縄子育て支援センター。平日の10:00〜15:00まで「子育て広場」として施設を開放し、主に地域の就園前の子供達と保護者の皆さんのいこいの場としてにぎわっています。

tamanawa2よちよち歩きの子優先の「ベビーちゃんの日」や、双子の子育て経験のあるスタッフが立ち上げた「双子・三つ子ちゃんの日」、これからママになる「妊婦さんの日」といった、各年代・カテゴリーの人たちが気軽に集まれるイベントも様々あり、同じような悩みを持つパパママのよい交流の場となっています。

常駐する子育てアドバイザーの方々は、センター内の様子をさりげなく、しかしくまなく目配りされている様子。たとえば、赤ちゃんを抱いたまま、大きな荷物を移動させようとしているママがいると「xxちゃんちょっと抱っこさせて」などとそっと声掛けをするなど、自然な形でフォロー。悩み事があっても、緊張せずさらりと本音で話せそうな、やわらかな雰囲気がセンターを包んでいました。

後藤さんs玉縄子育て支援センターは「ママと赤ちゃんのたまりば」や「つどいの広場」を玉縄青少年会館や植木子ども会館で開くなど、長年玉縄地域で子育て支援を行ってきたグループが運営。「青少年会館のように走り回るスペースはないけれど、明るい雰囲気の中、小さい子が遊ぶ横でじっくりとパパママの話も聴ける場になれば」と、代表の後藤紀代子さんはおっしゃいます。

今後、子どもの就園などでセンターに来る機会が減ってしまった人向けの「お母さん同窓会」なども開催していくそう。イベントの予定はホームページで随時更新しています。
http://hotspace-tamariba.jimdo.com

外観s 玉縄子育て支援センター&子育てひろば
0467-45-5077
鎌倉市岡本2-21-19(玉縄子どもセンター内 岡本保育園併設)
休館日:土日祝・年末年始
子育てひろば 月〜金曜日 10時から15時
電話相談・問い合わせ 月〜金曜日 9時から17時

大船駅西口からフラワーセンター方面へ徒歩12分
バス停「玉縄行政センター入口」から徒歩約3分
センター前に駐車可だが台数に限りあり。
徒歩1分のところにフラワーセンター駐車場(有料)あり。


【トイレや相談室など】
プレイスペース脇に相談室や授乳室、おむつ交換台と子供用便器を備えたトイレを設置。
トイレs


11時半から12時半の間にシートと食事持参でセンター内でのランチも可。
お昼1s

投稿者:くるまん

他の子育て支援センターの記事はこちら >>子育て支援センター・子育てひろば

>>子ども会館・子育て支援センターへ戻る
>>鎌倉の授乳室・トイレ情報へ戻る
>>子育てサポート事業へ戻る
>>困ったときの相談窓口へ戻る


1S3A3283 保育室みつばちが、平成26年9月から認可され「保育園みつばち」として生まれ変わりました。
あたらしい園舎は大船駅から徒歩約11分(湘南モノレール富士見町駅から徒歩5分)、北鎌倉~大船を結ぶ県道302号に面し、みつばちを表すクリームと茶色の三階建ての建物です。庭と屋上園庭もあり、0~5歳を対象とした60人定員(0歳5人、1~5歳各11人、保育士12人)となりました。

1S3A3287 エントランスは下駄箱前にみつばちの巣を思わせるアーチがあります。実は表面が黒板になっているこの飾り、トンネルをくぐって入っていく「わくわく」感を表しています。室内は木を多用し、間仕切りも少なく扉は素通しのガラスを使ったオープンな雰囲気。その中で3~5歳は以前の「保育室みつばち」からの異年齢混合保育を引き継いでいるのだそうです。

1S3A3292 また1~5歳の未就園児を対象とした一時保育も引き続き受け付けています(8:00~16:00 要予約)。平成27年には一時保育時間も延長の可能性があるのだそうです。地域の子育て支援にと、未就園児とママ対象の地域子育て支援事業も行っています。
この新しいオープンで安定した保育園、子育て全般の心強い味方になってくれそうです。

※平成26年度現在は4、5歳児を受け入れる余裕があるそうです。入園希望の際は詳細を直接園にお問い合わせください。

保育園みつばち
鎌倉市台2-6-7
TEL:0467-46-2221
http://mitubati2014.webcrow.jp/

投稿者:CanCan


<保育室みつばち 2008年02月14日レポート>
みつばち1大船駅西口にあった保育室みつばちが、大船駅から4分、大船行政センターの並びに移りました。離れ山通りに面した2階建ての一軒家。1階は共用の保育部屋として、2階はそれぞれの年齢に合わせた部屋として活用されています。もちろんここでも異年児混合、兄弟のように育ちあうことを大切にした保育は変わりません。午前中はお散歩中心、午後は施設内でわいわいと過ごす、アットホームな雰囲気は健在です。

みつばち20歳〜3歳までを対象とし、現在は月極めでの利用がほとんどですが、可能な限り一時保育も受け付けています。地域の人がワーカーとして働くワーカーズコレクティブ方式で運営し、子育て経験があり保育資格を持つスタッフと給食スタッフが子どもたちの生活を支えます。子どもたちは保育士やスタッフを「先生」ではなく「○○さん」と、「さん」付けで呼びます。一緒に大型バスごっこをしたり、紙芝居をせがんだり。子どもたち同士は「ちゃん」付けで仲良く過ごし、もめてもすぐに仲直り。そんなところにも小さいけれど温かい関係がうかがえます。

みつばち3


>>一時保育へ戻る
>>市内保育園一覧へ戻る


IMG_9554深沢で、主に幼稚園入園前の子どもたちを中心に、モンテッソーリ式の幼児教育を提供してきたモンテッソーリ鎌倉こどもの家が、平成25年4月より、新たに2〜5歳児を対象とした週3〜5日までの「バイリンガル幼稚園コース」を始め、「モンテッソーリ鎌倉こどもの家インターナショナル」と名称が変わりました。

これにともなって今まで行われてきた週3日コースは、同じ内容で1歳児(満2歳)〜3歳児を対象とした「幼稚園前コース」となりました。

IMG_9416モンテッソーリ教育では、子どもが様々な物事に興味を持つ時期、集中力が強い時期を「敏感期」とし、その時期を見抜いて子どもたちが成長を遂げる環境を整えることを大切にしているそうです。「幼稚園」に通う年齢の子どもを対象にした新しいコースを設けるにあたって、「とりわけ3〜5歳という一番子どもが伸びる時期にこそ、モンテッソーリの教育や英語教育をご提供したい」という加藤園長の熱い思いが込められています。

IMG_9411
バイリンガル幼稚園コースの一日は9時から14時までで、モンテッソーリ式の教具を使った活動や、タッチパネルを活用した教材と英会話を通しての英語教育、お天気が良ければ近場の公園への散歩やお弁当を持ってのちょっと遠出の散歩、雨の日には家の中での鉄棒やマット運動、音楽や手遊びなどを行っています。英語以外は9:30から始まる幼稚園前コースの子どもたちとも一緒に活動をし、様々な年齢層での縦割り保育にもなっています。

IMG_9491何といってもこのコースでは、「バイリンガル」とあって、英語教育は毎日行われています。

以前より、週3日コースで英語教育はリトミックなどを中心に取り入れられてきましたが、バイリンガルコースでは、より具体的にアメリカの大学で開発された教材を使ったり、ネイティブの先生と触れ合ったりと本格的に取り組まれています。

見学をしたこの日も、子どもたちは英語を話す先生のもと、教材のタッチパネルの画面を見ながら、挨拶や物の名前などの単語を組織的に学習し、その後、ネイティブの先生と実際に挨拶のやりとりをしたり、その日の天気の話や色、身体を表現した歌を歌ったり、踊ったりと、とても楽しく学んでいました。

IMG_9433英語を担当する先生は、基本的にはアメリカでの生活経験を持ち、かつモンテッソーリ教育も学んだ日本人の先生とネイティブスピーカーのアメリカ人の先生の二人です。来年の4月からはネイティブの先生もフルタイムでこどもの家に関わられるそうで、毎日の生活の中で子どもたちが自然と英語を吸収できる環境が整えられています。

こどもの家ならではの少人数でアットホームな雰囲気の中で先生方に見守られて、子どもたちはとても安心して学習していました。

投稿者:CanCan


<モンテッソーリ鎌倉こどもの家  2010年06月19日レポート>

モンテ1モンテッソーリ鎌倉こどもの家は、モノレール湘南深沢駅近くの静かな住宅地にあります。湘南ホライズンファミリーチャーチ(プロテスタント系教会)の加藤允基牧師がご自宅の1階を幼児教室として運営しています。長年モンテッソーリ式の幼児教育に携わってきた牧師夫人の加藤喜代子先生、娘さんの真喜先生が中心になって保育を担当、まさにアットホームな環境です。

モンテ2こちらでは2〜4歳児が主になって週3日コースの9時半〜13時半の保育を受けています。午前中は、広めのリビングや畳の部屋でのモンテッソーリ式の活動や公園へのお出かけなどをしてから、お弁当の時間です。午後は、庭遊びを含めて家での活動中心の日課。読み聞かせと音楽や手遊びなどもありました。このほかにも親子遠足や季節の行事などもあるそうです。

モンテ3また、子どもの家ではニーズに合わせて0〜1歳の乳幼児のコースの設置や、延長保育や時間外保育などへの対応も行っているとのことで、幼児教室でありながら保育園のような機能も備えています。保護者も「モンテッソーリ教育に興味を持っていたので調べてこちらに」という積極派もいれば「ここの子どもたちが公園で遊ぶたのしそうな姿にひかれて…」というご近所派など様々。そうしたお母さん達の子育てを支える場として月一回、先生方と保護者同士の交流会「ホットカフェ」も開催されています。

モンテ4モンテッソーリ教育では、子どもたちは毎日一時間程度「お仕事」をします。子どもたちが目的を持って個々に活動することをこう呼ぶのだそうです。長さ、数、大きさなどの概念を指先などの感覚でとらえられるような木製の教材はモンテッソーリ独自のもの。大人でもちょっと触りたくなるような作りです。先生は一人ひとりの子どもが興味を持つタイミングに合わせて、こうした教材での「お仕事」をさりげなく勧めますが、基本的には子どもたちが自発的に活動の内容を選んで遊んでいるのだそうです。

モンテ5見学したこの日は、こどもの家でのお仕事の後、近所の公園までお出かけ。初夏のさわやかな日差しの中で、「こども大好き!」という包み込むようなあったかいオーラを持つ先生達に見守られて、子どもたちは時に一人で、時に一緒に協力し合って夢中になって遊ぶ、おだやかで豊かな時間を過ごしていました。
投稿者:CanCan


IMG_9527
モンテッソーリ鎌倉こどもの家 インターナショナル
〒247-0063 鎌倉市梶原58-3
湘南モノレール「湘南深沢駅」から徒歩5分
0467-55-8858
URL: http://www.shonanhorizon.com/monte.htm

バイリンガル幼稚園コース
対象:2歳児〜5歳児(15名定員)
内容:モンテッソーリ教育、英語(毎日)、キリスト教保育。行事多数
日時:9:00〜14:00/週3〜5日(日数選択可) 延長保育あり。
月謝:38,000円/月〜、入園金50,000円、年会費25,000円、英語教材費実費

幼稚園前コース
対象:1歳児(満2歳)〜3歳児(15名定員)
内容:モンテッソーリ教育、英語(隔週に一コマ)、キリスト教保育。行事多数
日時:9:30〜13:30/週3日(火木金) 延長保育あり。
月謝:25,000円/月〜、入園金10,000円、年会費25,000円

0〜1歳児親子クラス
対象:0〜1歳児と保護者
日時:月3回 水曜10:00〜11:00 
費用:1,000円/回 
※2014年度以降は、日時、内容、費用等が変更される可能性あり。詳細は直接お問い合わせください。

午後の英語クラス(2014年度より)
対象:幼稚園児、小学生
日時:週1回  詳細はお問い合わせください。 

※保育利用にあたっては必ずご自分で内容を確認のうえ、自己責任においてご利用下さい。

>>幼児教室へ戻る
>>一時保育へ戻る
>>幼稚園一覧へ戻る

鎌倉市ファミリーサポートセンターはレイウェル鎌倉に事務所を設置していましたが、同館の利用停止に伴い、当面、玉縄青少年会館1Fに移動しています。

kosogai_famisapo01どうしても保育園のお迎え時間に間に合わない! 育児と仕事の両立で困っていた時に、身近で頼れるファミリーサポートのことを知りました。
お願いしてみようかな、でもどんな人がいるのかわからなくてこわいな、とドキドキしながら、依頼会員の申込みのためにレイウェル鎌倉(勤労会館)へ行ってきました。

2008年に一度ご紹介させていただいたファミリーサポートセンターは、今年で10周年を迎えます。「ここ10年の子育て事情の変化が感じられますね。」と理事長の西出さん。毎年右肩上がりで増加する依頼会員数ですが「共働きの夫婦は増えているし、両親は遠くにいて全く頼れないという核家族も増えています。それでも出産時に里帰りしないママも多い。出産年齢の高齢化も傾向としてあるので、そうすると育児を手伝うおばあちゃんの年齢が高くなりますよね。50代の方からの依頼もありますし、育児を頑張る妻をサポートしてほしい、といった男性からの依頼も最近は見受けられます。」
現在、依頼会員は約1800名、支援会員は約490名、両方会員は約130名。依頼の9割は育児支援なのだそうです。

支援会員さんは、どんな方々なのか気になるのですが。
kosogai_famisapo02「シッターやヘルパーではないですし、特別な資格を持った方々ではありません。ファミリーサポートセンターの活動に理解と熱意のある方なら、どなたでもなることができます。ですので教育的な指導だったり、病時の保育だったり、専門的な知識や経験が必要とされる依頼はお受けできません。簡易で短期的、補助的な内容を支援させていただいています。年齢構成は30代〜70代の登録があり、50代、60代が多いです。最近は男性の登録も増えています。先日講習会を開催しましたが、あんなに男性がいらっしゃったのは初めてです。」

依頼会員と支援会員をどのようにマッチングされるのでしょう?
「まずは依頼会員から希望をうかがい、合う支援会員をセンターで探します。お願いしたい日程と、依頼会員の家や保育園・幼稚園などの近くにお住まいの方といった条件から見ていきますが、男性がいい、女性がいい、アレルギーだからペットは飼っていないほうがいい、保育園が遠く歩く距離が長いので若い方のほうがいい、など要望があれば何でもいいので伝えてくださいね。万が一、教育観など合わないなと感じるようなことがあれば、別の方をご紹介します。」

kosogai_famisapo03利用する場合は、事前にかならず打ち合わせをします。預ける場合は支援会員の家、来てもらう場合は依頼会員の家、送迎をお願いする場合は園で待ち合わせなど、依頼内容に合わせて場所を選びましょう。そこでお互いに顔を合わせて、細かい部分まで共有していきます。

わが家の息子はちょうど人見知りが始まったころで心配なのですが。
「ゆとりがあるときに数回預けてみて、徐々に慣らしていくと良いかもしれませんね。継続して依頼する場合は、二回目以降はご本人同士で日程の調整をしていただきます。そこで支援会員の都合がつかないようであれば、センターにご連絡ください。初めての方に頼む際は、事前打ち合わせのことも考えて、依頼日から一週間前には依頼連絡をいただけると助かります。」

ベテランの支援会員さんは、ファミリーサポートの活動を通じて、「家族以外に頼りにされることで自分達が明るくなれた」とおっしゃっていました。依頼する立場としては、色々と手伝ってもらって申し訳ないという気持ちが強くありますが、お互いにプラスになれるのは嬉しいことです。

「助けを必要とする場面は多様化しています。子育てで困ったことがあれば何でも話してください。もしセンターで受けられない依頼内容だとしても、視点を変えて支援できる場合がほとんどですから。」と西出さん。今回うかがって、不安や疑問、細かいことにもお答えいただき、ひとりひとりに丁寧な対応をしている様子が伝わりました。

kosogai_famisapo04レイウェル鎌倉は、大船駅から徒歩17分と少し距離があり、小さい子ども連れには大変かもしれません。車で行くか、バスが1時間に1本〜2本でているので、そのタイミングに合わせて行くのがお勧めです。

利用の流れについては、前回の取材内容に詳しく載っているのでこの下をご覧ください。

投稿者:りゅうママ


<鎌倉市ファミリーサポートセンター  2008年2月レポート>

ファミサポ1「保育終了時間までに園にお迎えに行けない」
「体調が悪いのでゆっくり休みたい」
「美容院に行きたい」・・・こんな時、ご利用になれます。

Q.鎌倉市ファミリーサポートセンターって?
市内の子育て中の家族や高齢者、障害のある方を対象にした「相互援助事業」です。“手助けがほしい人(援助会員)”と“手助けできる人(支援艦員)”がお互い会員になり、育児や介護について助け合う組織です。
育児に関しては、たとえば、
* 保育園、幼稚園、学校などへの送迎やその前後の預かり
* 保護者の買い物、通院、冠婚葬祭や兄弟の学校行事への参加時の預かり
* 保護者のリフレッシュ時や求職活動時などの預かり
* 出産後の手伝い
など、短期的、補助的な内容のものに限られます。

ファミサポ2Q.利用するにはどうしたらいいの?
レイウェル鎌倉のセンター窓口で説明を受け、入会申込書に記入、援助会員登録をします。その際、申込者の写真(3cm×2.5cm)2枚と印鑑を持参すること。入会金や会費は不要です。手続きは30分ほどかかります。
実際に援助を受けたい日時が決まったら、センターに申し込むと、対応できる支援会員を紹介してくれます。電話して事前打ち合わせを行ってから支援を依頼します。

Q.利用料はいくら?
月〜金の朝7時〜夜7時は1時間700円。それ以外の曜日、時間帯は900円を、援助活動が終わったら直接、支援会員に支払います。1時間以上は30分刻みの計算になります。兄弟で預ける場合は二人目から半額。交通費、食事代等は実費です。
妊娠中、または在宅で就学前(保育園、幼稚園に通園していない)の子どもを育てている家庭などが利用した場合、利用料の一部を鎌倉市が助成する制度もあります(1ヶ月の助成金額に限度あり)。詳しくは鎌倉市こども部こども相談課に問合せを。

投稿者:CanCan



特定非営利活動法人 ふぁみりぃ(旧:鎌倉市ファミリーサポートセンター市民会議)
http://business3.plala.or.jp/kfsc/
鎌倉市玉縄1-2-1 玉縄青少年会館1F(H25年12月より)
TEL/FAX:0467-42-7415/0467-43-5401
Email:famisapo@pluto.plala.or.jp

在宅子育て家庭の助成金申請はこちら >>託児や家事支援利用への市の助成

>>シッター・託児へ戻る
>>子育てサポート事業へ戻る

2011年07月26日 │ 託児・子育て支援  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
鎌倉駅から徒歩5分の下馬交差点近くで、就学準備のための幼児教室と保育を中心としたキッズ・プレイルームの二本柱で活動されてきた「鎌倉 ひまわり会」。2011年からキッズ・プレイルームは今までの半日保育に加えて、保育園待機園児を優先的にお預かりする一日保育も加わりました。代表の石渡先生にお話しをうかがいました。

hima14-8 ―「ひまわり会では昨年まで、キッズ・プレイルームとして半日保育を実施してきました。今年度から半日保育に加えて、待機園児を優先的にお預かりして毎日保育するクラスを新設することにいたしました。」

―「教室の保護者の方から、鎌倉でも待機児童が増加して、働くお母さまたちがこどもの保育先に困ってらっしゃる、とうかがいました。何とかお役に立ちたいと、キッズ・プレイルームで6か月〜3歳のお子さんを対象に一日保育を行おうと考えています。これは一般のお子さんもご利用いただけますし、半日保育ご希望のお子さんも今まで以上に保育を受ける曜日や時間の選択肢も広がります。」

ひまわり会キッズ2 ―「ただお預かりするのではなく、幼児教室の経験を生かした少人数保育のクラスにする予定です。集団の中での縦割り活動、造形、音楽、体を使った運動など、のびのびしたバランスのよい保育に向けたカリキュラムにしたいと思っています。運動や音楽は専門の講師が担当します。施設としては運動もできる広い部屋や造形活動用のお部屋も使っての保育になるでしょう。遠足などの園外活動や行事も行います。」

ひまわり会キッズ3 ―「キッズルーム料金は、
半日保育の場合、週3日、半日(10時〜13時)の保育で3歳児・月額22,000円(入会金別途。利用料は時間数、年齢によって異なります)。

一日保育の場合は週5日(8時〜17時半)の保育で3歳児の場合・月額55,000円ほど(入会金別途。利用料は日数、時間、年齢によって異なります)。

hima14-3延長保育や、早朝保育のご相談にも応じます。また、完全予約制で一時保育もご利用になれます。無料体験入室も受付けていますので、詳しいことはお問い合わせ下さい。」

hima14-6 このキッズ・プレイルームの一日保育は、分類としては認可外保育となるのだそうです。月極め保育のほか、一時保育も考えてらっしゃるとのこと。経験豊かな先生と専門の講師がバランス良いカリキュラムで保育をして下さるとうかがうと、安心してお願いできそうです。

もちろんお受験のための幼児教室も、今まで通り充実しています。
お問い合わせやご利用の相談はひまわり会に直接ご連絡ください。

鎌倉 ひまわり会 >>地図・ホームページ
鎌倉市御成町4-17 後藤ビル2F
0467-22-6221
平日10:00-18:30 土10:00-15:00 日祝休

投稿者:CanCan
初回レポート 2011年04月
一部更新 2012年05月
一部更新 2013年02月
一部更新 2014年05月

ひまわり会の幼児教室のレポートはこちら >>鎌倉 ひまわり会

サポーター >>一時保育へ戻る
>>市内保育園一覧へ戻る

つどい1子育て親子が気軽に過ごせるフリースペースとして、「つどいの広場」は玉縄地域と七里ガ浜地域で開催されています。玉縄地域では月・金曜日に植木子ども会館で、火・水・木曜日にはたまなわ子ども会館で、七里ガ浜地域では七里ガ浜子ども会館で平日(小学校の休校日を除く)9時〜14時まで開かれます。市からの事業として、それぞれの地域の子育て支援グループが委託を受け、アドバイザーが常駐して育児相談などに乗っているのです。

つどい2普段は10組ほどの主に未就園児の親子がお互いに遊び、交流し、お話してのんびりと過ごします。アドバイザーさんは時に声かけし、相談にも乗り、とりとめもなく流れていく親子の時間を見守っています。アドバイザーが滞在するのは9時から14時まででこの間は幼児向けのおもちゃなどが出されています。午前中は乳幼児中心で静かな子ども会館ですが、午後から学校を終えた小学生でにぎやかになります。もちろん子ども会館の開館中はアドバイザーさんがいなくとも(小学生と譲り合って)親子は自由に滞在することができます。

つどい3取材日は植木子ども会館で「つどいの広場」の講座の日。「親子で楽しく歌って遊ぼう」をテーマに音楽家のもえ先生が30組ほどの親子を相手に童謡や手遊び歌を披露していました。みんな歌ったり踊ったりノリノリで楽しそう!それにしてもたくさんの親子が訪れるんですね。玉縄地域ではこの日のようなつどいの広場の「講座」が月に一度開かれます。次回は6/10(水)10時半〜11時半 玉縄子ども会館で「こどものヘアーカット」。美容師さんによるデモンストレーションとアドバイスもあるのですって。こりゃ、役に立ちそうだ!

つどい4一人でこもりがちな子育て。そんな親子につどいの広場は、あわただしい周りをあまり気にせず「親子時間」で仲間と過ごせる貴重な空間を提供しているように思えました。

つどいの広場
9:00〜14:00 小学校の休校日を除く
問合せ:鎌倉市こどもみらい課 0467-23-3000

【玉縄地域】
>>http://homepage3.nifty.com/kmspot/tudoinohiroba-tamanawa.htm
月・金曜日 植木子ども会館 鎌倉市植木66-6(0467-47-4011)
火・水・木 玉縄子ども会館 鎌倉市玉縄1-2-1 玉縄青少年会館2F(0467-47-1293)

【七里ガ浜地域】
>>http://homepage3.nifty.com/kmspot/tudoinohiroba2007.htm
七里ガ浜子ども会館 七里ガ浜東5-3-3(0467-33-2233)

>>子ども会館・子育て支援センターへ戻る

保育室アーモ玉縄は2014年3月末で終了しました。

保育室アーモが2009年3月に鎌倉市岡本から玉縄1丁目に移りました。


アーモ1市内でも最も待機児童が多い玉縄地域の届け出保育施設の保育室アーモが、移転して定員が増えました。移転先は玉縄青少年会館と玉縄児童遊園に隣接したマンションの2LDK連続2戸分、玉縄小学校から徒歩1分の文教地区で、元の場所からは3分ほど(駅から約8分)です。

移転により平成21年度より今まで0~3歳児までだった受け入れが0~5歳児(未就学児)全般になり定員も25名ほどに拡大。比較的低年齢児が多く、現在0歳児は10名。日中4~5名の先生が全体で約20名の乳幼児の保育をしています。個々の性格やその日の健康状態まで先生が把握しているアットホームな雰囲気は変わりなく、昼間はフラワーセンターや栄光学園、谷戸池など玉縄の自然環境を生かした外遊び中心で、元気に活動していました。

アーモ2「玉縄は自然豊かな場所で子どもの遊ぶ先はたくさんあります。笑顔と一緒に地域の皆さんにお声掛けいただいたりと交流もあります。父兄のみなさんも仲良しなんです」横浜の幼稚部のあるアーモからいらした施設長の三戸森先生はおっしゃいます。

今後、保育を必要とする子どもがさらに増えると言われている地域。0歳から就学前まで受け入れる保育施設は、たのもしい存在となりそうです。


アーモ3食事も離乳食も完全手作りは変わらず。おやつも手作り中心で夕食も別料金で用意してもらえます。

アーモ4寝起きの仲良しさんたち。

保育対象2ヶ月~就学前
定員25人
基本時間平日7-18時(延長あり22時まで)
土曜7-15時(延長あり18時まで)
月極保育料基本時間帯の11時間保育 55,000円
       8時間保育 47,000円
 ※ 兄弟で利用した場合15,000円減額。
 ※ 入室申し込み金10,000円が別途必要。
延長保育料 平日18-22時  500円/時
土曜日15-18時 1,000円/時


アーモ50467-43-4330
鎌倉市玉縄1-2-5 アーバンハイツ光陽II
見学等は連絡してから。

閉鎖しました。

>>一時保育へ戻る
>>市内保育園一覧へ戻る
>>保育園保護者のコメント集へ戻る

職安1 鎌倉、藤沢、茅ヶ崎市域などを管轄するハローワーク藤沢に、「マザーズコーナー」が設置されています。
 1階フロア一番奥にあるこのスペースは、ハローワークであることを忘れてしまうくらい明るくやさしい雰囲気。ピンク色を基調にしたパソコンブースでは、ベビーカーを横付けして求人情報の検索が可能。ベビーチェアも2台用意されており、子どもを隣に座らせておくこともできます。その横にはアンパンマンのカーペットが敷いてあるキッズコーナーも。乳幼児が数人遊べるくらいのプレイスペースで、おもちゃや絵本も用意されています。

 これは子連れで職探しをしたい時に便利!と思いましたが、マザーズコーナーの利用対象は、どうも子連れママだけではないらしい。「マザーズコーナーでは、子育てなどをしながら就職を希望される方を対象に、子育てしながらどうやって仕事をしたらいいのか、どんな仕事を選んだらいいのか、など、仕事との両立のためのご相談にのっています」と、担当者のお話。つまり、子育てしながら仕事をしていくことになるママ、あるいはパパであれば、子連れの来所でなくてもマザースコーナーを利用した方が「プラスアルファのサポートが得られる!」ということなのです。

 利用にあたっては、まず初回に総合受付にて求職登録とマザーズコーナー相談希望票に記入が必要。そのあと、他の相談者と別れてマザーズコーナー窓口で再度受付けがあり、コーナーの担当者と面談する(写真下)ことになります。
職安2

 1日でも早い就職を希望する場合は専任の担当者によるマンツーマンの個別支援(予約制)も有り。その他、「どんな仕事をしたらいいのか」「仕事と子育てをどう両立すればいいのか」「応募方法・面接の受け方」など、就職に関する様々な疑問や不安に対して、担当者が個別相談に応じてくれます。また、就職に役立つセミナーや、藤沢ハローワーク管轄内(鎌倉・藤沢・茅ヶ崎・高座郡寒川)の保育・育児支援の情報提供も行っているそうです。

 注意していただきたいのは、マザーズコーナーでは保育や託児は行っていないということ。子どもの安全については保護者の責任となります。また衛生上の理由から、コーナー内での飲食、オムツ替えは一切禁止です。(飲食は飲み物の自動販売機もある1階ロビーで。オムツ替えは館内のベビーシート付き多目的トイレで。)

 子育てしながら積極的に働きたいと考えているママ。あるいは「子どもがいるから・・・」と仕事探しの一歩を踏み出せないママ。お子さんといっしょに、気軽に足を運んでみてはいかがでしょう? そしてまた、子育てに積極的にかかわりたいパパの利用も増えるといいな、と思います。

職安3ハローワーク藤沢 「マザーズコーナー」
藤沢市朝日町5-12 藤沢労働総合庁舎
電話:0466-23-8609
利用時間:平日8:30〜17:00(土、日・祝、年末年始はお休み)
地図は>>こちら
※JR藤沢駅北口より徒歩7分
※駐車スペースに制限があるので、なるべく公共交通機関をご利用ください。

>>困ったときの相談窓口へ戻る

2009年03月05日 │ 託児・子育て支援  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
〜在宅で子育てをしている家庭への経済的支援として利用料の一部が助成されます!
投稿者:まめこさん

鎌倉市では、これまでもファミリーサポートセンターで子どもを一時的に預かってもらう託児や家事支援を利用した場合には、利用料の一部助成がありました。平成20年7月以降、助成対象となる子育て支援・家事支援事業者がファミリーサポート1事業者から他の9事業者へ拡大されました。

助成金1これにより福祉クラブ生協のどんぐりに1歳の子どもの託児をお願いしていた我が家も、助成が受けられることになりそうです。どんぐりは保育(託児)をメインとしながら家事支援も引き受けてくれるグループです。今回対象事業者の一つとなったので、今まで使った分の助成を申請するために市役所のこども相談課に申請書を取りに行ってきました。まず聞かれたことは「子どもの年齢と保育園に通園していないか」です。子どもを家で育てている我が家は即OK。早速申請書をもらえました。助成の対象になるには、妊娠中や就学前の子どもを家で育てていること、また小学生までの子育てをしている家庭で家族が病気になり育児・家事支援が必要な場合などです。

助成金2申請書には申請者の氏名、連絡先や子どもの氏名、生年月日、また助成金は振込みになるので口座番号などを記入します。助成額は、平日か休日か、利用時間などの区分によって1時間当たり350〜450円で、1ヶ月当たり12時間が限度です(家事支援のみの利用は1日当たり2時間が限度)。申請の際には、申請書のほか、事業者から発行される請求書と領収証が必要になります(ファミサポ利用は活動報告書が必要)。どんぐりの場合は、サービス記録書と領収証がそれにあたります。サービス記録書は利用した翌月末に福祉クラブの月末明細請求書と一緒に届けられるので保管をお忘れなく。これらの必要書類については各事業者により異なるので、直接事業者に相談してそろえます。

助成金3申請は利用月から5〜3ヵ月後に3ヶ月分を申請期間(約10日間)に直接市役所の窓口に持っていくか、郵送します。3月は1〜10日が申請期間で前年の10月から12月の利用分が請求できます(ファミリーサポートセンター利用の場合は申請期間や請求できる利用月が別。詳しくは市のホームページ参照)。支払いは申請の翌月に振り込まれ、助成決定通知と新しい申請書が郵送されます。手続きが煩雑なので鎌倉市のこども相談課(TEL:0467-61-3896)に問い合わせるか、市のホームページでの確認をお勧めします。

どんぐりを利用していた我が家の場合は、この制度で利用料の半額弱が助成されることとなりました。手続きは子どもを抱えている身には大変ですが、何かとお金のかかる時期なので助成は嬉しいことです。まだ申請していない方は、是非利用してみて下さい。

助成対象となる子育て支援事業者、申請期間と利用月など、詳細は鎌倉市のホームページをご参照ください。
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kodomokyoku/zaitaku.htm

どんぐりのレポートはこちら >>鎌倉子育て支援W.Coどんぐり
ファミサポのレポートはこちら >>鎌倉市ファミリーサポートセンター

>>シッター・託児へ戻る
>>家事支援へ戻る

2009年02月24日 │ 託児・子育て支援  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
ラファエル1福祉サービスについて、障がい児・者のことについて、地域の身近な相談窓口として大船高校の近くにラファエル会 地域支援室がH20年4月から開設されました。これは鎌倉市からの委託事業で、開室当初から相談件数は増え続け11月には341件。電話や面談に加え、支援室からの訪問も行っています。相談内容は言葉が遅かったり落ち着きがないといった子どもの気になる様子から、障害者手帳や受給者証の申請の仕方、障がい者の就業やその支援、家族の不安や悩みについてなどなど、障がいとまではいかない部分から教育や福祉サービス、障がい者支援まで多岐にわたっています。

ラファエル会は、もともと鎌倉市関谷で障がい者の通所更生施設「鎌倉薫風学園」や相模原で特養を運営する社会福祉法人。薫風学園の利用者が作ったクッキーなどを見かける人も多いのではないでしょうか。長年の活動を通して、幅広いネットワークの構築と独自の介護支援事業(障がい者に対するヘルパー派遣や移動支援サービス等)を行ってきました。

支援室では相談に対してネットワークを活かし、サービス提供事業所や施設の紹介や学校への連絡などをコーディネートしていきます。担当するのは長年福祉の仕事をしてきた栗田さん。前向きに、時にユーモアを交えて話してくれます。ラファエル2「相談への取り組みにあたって行政のサービスを活用することはもちろんですが、重要なのが民間事業所や医療機関、ボランティアグループの存在なんです。医療・教育・福祉の分野を中心に、ニーズに沿ったサービスがあります。そんなところを紹介し、必要な人に必要なサポートを届けることで対応しているんです。相談者さんと学校に行ったり、医療機関に行ったりすることもしばしばなんですよ。」相談者に寄り添って、地域のネットワークで支えたいという栗田さんの思いがにじんでいます。

地域支援室は、子どもの発達などに漠然とした不安がある場合にも頼れる強い味方になってくれそうです。話すことで問題解決への一歩を踏み出せるのではないでしょうか。どなたでも利用できて料金は無料ですが、予約をしたほうが相談の時間をゆったり取ることができます。

ラファエル3ラファエル会地域支援室
https://raphaelkai.com/kamashien.html
鎌倉市大船1175 小坂ビル1F [Pあり]
鎌倉市小袋谷1-4-20ピオニー鎌倉1F
電話:0467-55-8878
FAX:0467-47-2727
E-mail:tikisien@raphael-kai.jp
相談受付
月〜金 9:00〜18:00
土曜は予約制

>>子育てサポート事業へ戻る
>>困ったときの相談窓口へ戻る

赤ステ1毎週水曜日、今泉台の一軒のお家にたくさんの赤ちゃんとママが集います。ここは「赤ちゃんステーション」。新米ママが社会へ出てゆくのを応援したいとの思いから、家族以外の社会に出会う場所として、地域の先輩たちが週1回運営しているフリースペース(たまり場)です。もともとは地域サークル・母親クラブがおけいこ事や子供文庫のために借りたお家ですが、それを赤ちゃんステーションが毎週借りてママ達に開放しています。

赤ステ2ここでは保育や特別ななにかはしません。ただ先輩たちが窓を開けて親子を迎え、声をかけて見守ってくれるなか、差し入れてくれたお茶をいただきながら、皆でゆるゆると楽しむのです。一室の児童文庫では読み聞かせをするママやおもちゃで遊ぶ子もいます。日当たりのよい庭は幼児の絶好の遊び場。かくれんぼしたり、植物の種を発見したり。縁側で見守るお母さんたちは最低限の安全だけ気にかけて、子どもたちの「探検」に任せています。

赤ステ3赤ちゃんステーションは自治会や市が積極的に関与するわけでもなく、数名の有志が始め、約10年続きました。毎回テーブルの上に置かれるノートには訪れた親子の名前が書き込まれます。4冊分の記録は共にゆったりと過ごした時間の記憶でもあります。

赤ステ4来年新しく自治会館ができることに伴い、この会も移動し、お母さんたちの自主運営として引き継がれます。近所の先輩が、新米親子に提供してきた場「赤ちゃんステーション」。それは子どもたちが、地域から人生の最初に受け取るあったかいプレゼントなのでしょう。

赤ちゃんステーション
http://imaizumidai.main.jp/volunteer/akatyanstation/index.htm

フリスペ1子育て支援のための託児や保育者派遣サービスを提供してきた「W.Coどんぐり」がリニューアルオープンしました。以前は託児も受ける事務所は6畳ほどのスペースでしたが、今回約55平方メートルのフローリングになりました。室内には3つのベビーベットも設置。タタミルームと呼ばれる畳のスペースもあります。もちろん本棚やおもちゃ棚、子ども心をくすぐるちゃぶ台なども健在です。

フリスペ2リニューアル後、タタミルームにフリースペースができました。営業時間内はいつでもオープンしていて無料で使えます。親だけでも親子でも組合員以外でも、ちょっと訪れてスタッフとのおしゃべりやおもちゃ遊びができる「ほっとする場」を目指しています。雨の日が続いて親子とも煮詰まってしまった時の気分転換などに来る人が多いそうです。取材時は天気が悪かったせいもあって、数組の親子がお絵かきやおもちゃ遊びをしながら、お母さん同士やスタッフとの交流も楽しんでいました。

フリスペ3さらに月1回第4土曜日はサロン「どんぐり広場」を開くことも計画中だとか。読み聞かせ、工作遊び、子育てに役立つちょっとした情報提供などの内容を予定していて、託児サービスだけでなく子育て全体を支援していこうという気持ちが伝わってきます。リニューアルした「どんぐり」は、親子でちょっと立ち寄りもできて、いざとなったら託児も保育者の派遣もお願いできる、頼もしい「場」となりそうです。

福祉クラブ生協 鎌倉子育て支援W.Coどんぐり
〒247-0061 鎌倉市台5-3-14 第2マルモビル1F コラボ館内
電話 (0467)42-2001
http://www.fukushiclub-kamakura.com/blog/cat20003144/index.html

フリスペ4受付時間:月曜〜金曜(祝祭日をのぞく)9時〜17時 
どんぐりのフリースペース
料金:無料
保育
料金: 950円/時間 (福祉クラブ組合員)
   1500円/時間 (組合員以外)

保育は登録(無料)が必要です。
受付時間外も利用可能(応談)です。
利用者の自宅・保育者宅・コラボ館どんぐり内、いずれでも子育て支援を行います。
0才から小学3年生まで(事務所での預かりは0〜6才の未就園児。小学生は要相談)

どんぐりの保育・託児事業の詳細はこちら >>鎌倉子育て支援W.Coどんぐり

>>困ったときの相談窓口へ戻る
>>鎌倉の授乳室・トイレ情報へ戻る

のんびり1のんびりスペース大船と障害児活動支援センターは、放課後や学校の休日に小学生から高校生で、ことばでのコミュニケートが難しい子や、人とのかかわりが苦手な子、体が不自由な子などを預かったり、そうした子どもの保護者が一息つける交流の場を提供しています。困難を抱える子どものいわば学童保育+親子の交流の場で、「子ども会館」「子どもの家」と同様のサービス。学校帰りの子や、ちょっと一息つきたいお母さんと子どもなどが施設を利用しています。

のんびり2平成18年度から鎌倉市の障害児放課後・余暇支援事業として社会福祉系の法人に委託され、大船駅より徒歩約17分の大船教会の旧礼拝堂で「のんびりスペース・大船」としてスタートしました。19年度には深沢でも障害児活動支援センターとして同様の事業を行っています。通常は3人以上のスタッフが5〜6人の子どもたちを預かり、行き帰りは必要に応じて送迎サービスもあります。利用は障害者手帳を持っているお子さんの登録制ですが、持っていなくても柔軟に相談に応じてくれます。事前にスタッフが保護者と面談、子どもの状態を聞き取り把握して、慣らし利用した後から本格的な保育になります。登録は手がかかりますし利用人数にも制限がありますが、それぞれ困難を抱える子どもが対象なので個別に対応することが重要なのです。

のんびり3のんびりスペースを取材したこの日は、もちつきとお話し会。登録している20組以上の親子とスタッフ、大船女子大の学生さんをはじめ大勢のボランティアが30畳以上の広いスペースに集まって紙芝居に熱中していました。ふだんから障害のある子どもと親が楽しく過ごし、生活体験を広げる活動をしているだけあって、旧礼拝堂は和気あいあいとした雰囲気。若いボランティア、スタッフが子どもたちとうちとけて、一緒に過ごしながら信頼を築いてきたことが感じられました。こうしたイベントのほか、音楽などの活動も開かれています。

のんびり4のんびりスペース・大船は、困難を抱える子どもの保護者の要請で実現しました。鎌倉市が事業の一部を助成し、運営には保護者がかかわっています。障害児活動支援センターは鎌倉市の委託事業。どちらも特別な配慮が必要な保育事業だけに試行錯誤もあるようですが、子どもにとっても、家族にも家庭的で安心して過ごせる場所に育っていくことでしょう。

のんびりスペース大船
鎌倉市台2-10-10
TEL:0467-43-3374

障害児活動支援センター
鎌倉市梶原2-33-2
深沢こどもセンター4F
TEL&FAX: 0467-44-1700

対象:就学児童以上(原則)、要予約(1週間前)
本人だけの単独利用、または家族と一緒の同伴利用ができます。
登録制、傷害保険の加入必要(相談に応じます)
午前10時〜午後6時(深沢は午後7時まで)

大船:単独利用500円/時間〜  同伴利用250円/時間〜
※割引もあるので詳しくはお問い合わせください。

深沢:単独利用400円/時間 同伴利用200円/時間 
(6時間を超えると1時間350円)

※登録料別途
※余暇活動にかかる実費は別途

詳細は直接お問い合わせください

>>子育てサポート事業へ戻る

「子どもと同じ年ぐらいのお友達がほしい」
「誰かとゆっくりおしゃべりしたい」
「子育ての悩みを相談したい」・・・こんな時、ご利用になれます。

支援センタ1 Q.子育て支援センターって?
子育てアドバイザーが常駐し、育児に関する様々な相談にのってくれます。乳幼児が自由に遊べる「子育てひろば」を併設しているので、子どもと一緒に気軽に遊びに行けます。

Q.どんな相談ができるの?
例えば、子連れで出かけられる場所は?といった質問から、子どもの発達に関する心配や、子育ての不安、イライラといった問題まで。来所できない方のために電話やFAXでの相談も受け付けています。秘密は厳守します。

Q.どこにあるの? 料金は? 利用時間は?
由比ヶ浜こどもセンターの1F、小坂子ども会館の1F、深沢こどもセンターの3F、玉縄こどもセンターの1F、以上4カ所にあります。利用は無料。予約の必要はありません。相談・問い合わせの受付時間は午前9時〜午後5時です。子育てひろばは午前10時〜午後3時半(5月~10月は午後4時まで)、玉縄子育て支援センターのみ午前10時〜午後3時です。

Q.「子育てひろば」だけ利用してもいいの?
もちろんです。暑い日、寒い日、雨の日なども、公園がわりに遊びに行けます。子どもを遊ばせながら、ママ同士のおしゃべりで、お友達の和が広がるかもしれません。一人で静かにゆっくりしたいというような時もOKです。

支援センタ2 鎌倉子育て支援センター&子育てひろば
0467-23-0606
鎌倉市由比ヶ浜3-11-48 由比ヶ浜こどもセンター1F
休館日:土日祝,第3or第4月曜午後 ※第1土曜日は開館
*2017年11月移転
*写真は移転前の福祉センターのものです。 >>コソガイレポート[鎌倉市福祉センター]

支援センタ3 大船子育て支援センター&子育てひろば
0467-47-3377
鎌倉市大船2135 小坂子ども会館1F
休館日:土日祝,第3or第4月曜午後 ※第3土曜日は開館
*一時休止していましたが、2015年3月移転オープン
*写真は移転前のレイ・ウェル鎌倉のものです。

支援センタ4 深沢子育て支援センター&子育てひろば
0467-48-0550
鎌倉市梶原2-33-2 深沢こどもセンター3F
休館日:土日祝,第3or第4月曜午後 ※第2土曜日は開館
バス停「日当(ひあたり)」から徒歩約3分・「山ノ上ロータリー」から徒歩約5分
園庭前または園庭下の地下に駐車可

玉縄子育て支援センター&子育てひろば
0467-45-5077
鎌倉市岡本2-21-19 玉縄こどもセンター1F
休館日:土日祝,第3or第4水曜午後

2015年09月10日一部修正
2018年03月22日一部修正
>>子ども会館・子育て支援センターへ戻る
>>鎌倉の授乳室・トイレ情報へ戻る
>>子育てサポート事業へ戻る
>>困ったときの相談窓口へ戻る

2008年02月14日 │ 託児・子育て支援 | 子どもの遊び場 │ コメント(0)  twitterでつぶやく
〜困った時の一時保育、もっと増えて欲しいのです
投稿者:まりーのママさん

子どもを保育園などに預けていないママたちが、通院や買い物などで「ちょっと子どもを預かってもらえたら!」と感じることはよくあります。
急にママ本人の体調が悪くなったときや、兄弟のどちらかを病院に連れて行きたいときはもちろんですが、さらに習い事やスキルアップのために講座に参加したいときなど、なんとなく親に頼みにくいこともありますよね。
子育て支援を重点課題に掲げている鎌倉市ですが、現状はどうなのでしょうか。
保育園の一時預かりにお願いしたら安心かと思い、実際に電話で一時保育を依頼してみました。(上の子の幼稚園の行事があって、1歳半の下の子を2時間だけ、土日を挟んだ5日後に預けたいという依頼です)

最初は市立のA保育園。何と言っても公立だから料金が安い。「初めてですか? 市内にお住まいですか?」『はい』「どんなご事情で?」『上の子の幼稚園の行事がありまして』「そうですか。それでは無理です」『えっ!』(家族が危篤とでも言えばよかったのかしら?)
次は私立のB保育園。「園長が不在なので今日は受け付けられません」『でも日にちが迫っているので、後日でも大丈夫なのでしょうか?』「何ともお返事できません」(不安〜)
次も私立のC園。「日を改めてお約束をいただいて、お父様とお母様とお子様揃っておいでください。一時保育でも当方の教育方針などをご理解頂いてからのお預かりとなります」(そんな余裕がないから一時保育をお願いしてるのに……)
以前、上の子も預かってもらっていたD園。「システムが変わりまして、8時から13時までは何時間でも4000円になりますがよろしいでしょうか?」『ええっ?!2時間でも4000円!』(そんなあ……前は1時間600円だったのに……)
ということで、撃沈。もっと簡単に預けることができると思っていた私は、とっても焦ってしまいました。
最後に最近できたばかりの福祉クラブ生協の「W.Coどんぐり」に連絡をとり、無事に預かってもらうことができました。

どんぐり1以来こちらには時々お世話になっています。この日は、どんぐりの事務所での託児をお願いしました。6畳ほどの畳のスペースにおもちゃや絵本、子ども心をくすぐるちゃぶ台もあります。担当してくれたのは責任者の高橋さん。読み聞かせがお上手です。絵本を読み始めると、子どもの心をつかみました。その後子どもは上機嫌で高橋さん相手にちゃぶ台上に次から次へとおままごとを広げていました。

福祉クラブ生協は地域での助け合いの精神で、高齢者から子どもまで利用者(組合員)のニーズに合わせて福祉サービスを提供する生協です。食材・日用品の配達、ホームヘルプ、配食などを行っています。そのなかで「どんぐり」は、子育て支援のためにできた託児部門。子育て経験のある地域の主婦がワーカーとして働いていて、有資格者もいます。ファミサポよりも少し料金が高いけれど、ドタキャンがないし(ファミサポ利用時、先方の都合で当日に断られたことがあるのです)、自宅でも保育者さん宅でも事務所でも預かってもらえるとのこと。

どんぐり2本当にニーズの多い一時保育。私の場合はどうしてもダメだったら、下の子を幼稚園行事に連れて行くことも可能でしたが、さらに緊急性が高くて「どうしても預かって欲しい」という場合も出てくると思います。が、現在の鎌倉市の保育園では受け入れ方法や料金もばらばら、何より受け入れ枠がちいさくて、預かってもらえない場合もけっこうあるのです。これっておかしい気がします。市内保育園で一時保育実施は21園のうち10園のみ。もっと多くの保育園できちんと受け付けてくれれば一時保育事情は良くなるでしょうし、利用者にとってもありがたいのに……。

そんななかで、一時保育だけでなく緊急性が高い時、個別保育が必要な時、子育てや家族の相談に乗ってほしい時など、さまざまなニーズに地域のワーカーさんが対応してくれる「どんぐり」は、頼もしい存在だと思いました。

どんぐり3福祉クラブ生協 鎌倉子育て支援W.Coどんぐり
〒247-0061 鎌倉市台5-3-14 第2マルモビル1F コラボ館内
電話 (0467)42-2001
http://www.fukushiclub-kamakura.com/

受付時間:月曜〜金曜(祝祭日をのぞく)9時〜17時 
(保育に関しては時間外もあり)
料金: 950円/時間 (福祉クラブ組合員)
   1500円/時間 (組合員以外)

保育は登録(無料)が必要です。
利用者の自宅・保育者宅・どんぐり事務所いずれでも子育て支援を行います。
0才から小学3年生まで(事務所では0〜3才)

フリースペース詳細はこちら >>「どんぐりのフリースペース」オープン
在宅子育て家庭の助成金申請はこちら >>託児や家事支援利用への市の助成

>>シッター・託児へ戻る
>>一時保育へ戻る

2007年07月30日 │ 託児・子育て支援  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
キッズママ1かまくらキッズ・ママは2001年から「子育て、親育ちの分かち合い」を目指して活動を始めたNPO。子育て支援のための保育者の派遣事業を中心に、子育て中のお母さんたちのレスパイト(息抜き)コンサートや親子リトミック、障碍をお持ちのお子さんを対象としたサマーキャンプなどのイベント、月に一度のおーぷんルームでの子育ての相談や交流など幅広い活動を行っています。

なかでも、教師・保育園教諭などの有資格者や研修を受けたスタッフが担当する保育(会員制。料金等は下表参照)は、リピーターが多い活動。事前の相談で子どもを観察し、当日きめ細かく対応してくれることで定評があります。保育後の報告は、親とは違う視点で保育中の子どもの様子を伝えて、新しい発見があって子どももちょっと成長したように感じられたと話してくれるママもいます。サービスは会員制ですが、グループのサポートと保険の範囲内で、それぞれの事情に合わせ柔軟に応じてくれます。

取材にお邪魔したこの日は、ケン・フロリストの小川先生を招いてフラワーアレンジメントのワークショップ。子連れのお母さんを含むさまざまな年齢の女性15名ほどが参加して、先生の指導の下、アレンジメントに挑戦していました。スタッフの手を借りて、子どももお母さんと一緒に参加です。いろんな立場の人が、ひとつの空間を共有し、それぞれに作品作り。なんだか不思議な連帯感が生まれ、終了の頃には美しい花に囲まれ和気あいあい。
こんな交流が地域での子育て、親育ちの分かち合いを育てていくのでしょうね。
キッズママ2

キッズママ3

キッズママのHPはこちら。おーぷんルームやイベントのお知らせも掲載されています。
>>http://www.geocities.jp/kamakura_kids_mama/

連絡は下記のアドレスへ。
kamakura_kids_mama@@@yahoo.co.jp
(@マークは1つだけです)

キッズママ4保育者派遣事業料金
平日 9:00〜17:00  ¥800/時間
時間外、土日祝 ¥1,000/時間
― いづれも15分単位、交通費別途
― 入会金¥1,000、年会費一口¥1,000(一口以上〜)
― 会員制

>>シッター・託児へ戻る

2007年05月23日 │ 託児・子育て支援  │ コメント(0)│ トラックバック(0)  twitterでつぶやく
子どもたちが下校するころになると、街角でなんとなく見かけるジャケットやたすきをつけた人たち。子どもたちの下校を見守っている防犯パトロールのメンバーなのです。現在市内では自治会、町内会の有志が主体となり七里ガ浜、腰越などで約80のパトロールが活躍中。親として地域住民としてありがたいです。

防犯パト1活動の草分け的存在は「オレンジパトロール」。腰越在住の会社員・大津さんが組織しました。もともとは暴走族を放っておけなかったのがきっかけ。12年前から暴走族のメンバーに直接話しかけ、一方で県に「暴走族追放条例」を制定するよう働きかけ、沈静化させることに成功しました。さらに4年前からは空き巣や子どもたちへの犯罪に対して、目立つオレンジ色のジャケットを着て、拍子木を打ち存在を誇示しながら仲間と共にパトロール活動を展開。各町内会の防犯パトロールの指導も引き受け、防犯のためのオレンジ通信や、犯罪発生情報を流す防犯メールも出しています。大津さんの協力で防犯活動をする自治会は約40(市内の活動の実に半分)。そのいずれでも、実際に空き巣や子どもへの犯罪は激減しました。
 
防犯パト2近所で見かけた防犯パトロールは、町内にお住まいの有志約20人が今年の4月から始めたもの。1組3人以上で月から金曜までローテーションを組んで子どもたちの下校を見守ります。黄色い防犯ジャケットは町内会を通して市から貸与されました。メンバーの方は「自分たちが町角に立つことで子どもたちが安全に帰れるなら、それはうれしいこと。何より子どもたちと顔見知りになるのが楽しい」とおっしゃいます。「おかえり」の声かけに、子どもたちも答えます。こんな「地域力」がある地区では犯罪発生率が低いと言うのもうなずけます。今後は学校が地域と連絡を取って、緊急時対策などいっそうの活動を進めていくことが求められます。

防犯パト3冬に入り、日没が早くなり寒さも厳しいこのごろ。そんななか、ジャケットを着て、拍子木を叩いて、声かけをして今日も鎌倉市内のパトロールの皆さんは子どもたちを見守り、防犯活動を続けています。

防犯団体 犯罪から鎌倉を守る会(オレンジパトロール)
代表:大津定博(腰越在住・銀行勤務)

鎌倉を中心とした最新犯罪情報を無料でメール配信しています。市内の情報登録会員約1000名のご協力をいただいております。配信ご希望の方はお気軽に下記アドレスまでメール(携帯可)をお送り下さい。不審者や空き巣など発生次第送信します。個人情報は守秘します。
no-crime@s5.dion.ne.jp

※「オレンジ通信22号」PDFをダウンロードできます >>こちら

nky西鎌倉幼稚園内の保育所です。在園児・卒園児のみ対象。

0467-32-6754(西鎌倉幼稚園)

[預かり保育ムーミンランド] 月曜〜金曜日までの保育後
西鎌倉幼稚園児・卒園児対象。定期利用も一時利用も可。時間制で6:30まで、軽食つき。月に一度、楽しい料理やお菓子作りのイベントあり。

>>一時保育へ戻る


Copyright ©  NPOコソガイ(鎌倉子育てガイド) all rights reserved.